つぼ草と間違って集めたカキドオシ、これにもうれしい効果が見つかったようです。
カキドオシは、抗炎症メカニズムについて、パラクリンファクターや炎症促進サイトカインの活性を阻害するとの研究報告があるそうです。(メヂィカルハーブより)
わかりやすく言えば紫外線により誘発された色素沈着に対して退色の効果があったということらしいです。ツボ草に夢中になりすぎ、カキドオシをなおざりしてきた傾向に歯止めがかかりました。
若葉はサラダで食べたり、乾燥はエキスにしようと、今更ながら思います。
道端の紫の花にまるい葉っぱの植物を見たらgetしましょう。