先日のドクダミハイドロの残渣です。
最初から石けんにするつもりで葉っぱだけをとっていました。それでも茎の固い部分は魚の骨のように手に触ります。それらを丁寧にのぞいてできたものは190g
飛び散らなければ、400gはあったと思われます。温浸出液、ハイドロ残渣物
苛性ソーダと苛性カリの中にペットボトルの液と鍋の液を入れ溶かします。小さいビーカー、大きいほうはオイルミックスと残渣物を混ぜたもの。
そして秋冬の石けんは今から約3ケ月熟成を目指します。オイルはオリーブ、ココナツ、パーム、アーモンド、のナトカリ石けんとなります。