Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

鈴木&高山、ほこプロをこき下ろす!

2013-10-05 06:18:28 | ほこプロニュース


先日、ほっこりプロレスの興行に姿を現した
最強の侵略者、鈴木みのると高山善廣。

ほこワングランプリベスト4が出揃った先日のメインイベント
ザ・ミック・須王vsMr.しも・進藤の試合後に
入場ゲートに姿を現した鈴木と高山。
この日、リングに上がることはなかったものの
バックステージではほこプロ所属選手に辛らつなコメントを残した。

「面白そうだから来てみたけど、見てガッカリしたよ。
 あいつらがこの団体のトップ?
 弱いヤツらがプロレスごっこしてるだけじゃねえか」

「オレ達がリングに上がったら終わりだって言ったけど
 上がらなくてもどっちみちヤバイんじゃない?」

「どうしてもやってほしいなら
 土下座でもなんでもしてみろって。
 こっちは新しいTシャツ作るのに忙しいんだよ」

両選手ともメジャー団体で確固たる地位を築き、結果を残している。
そんな2人だからこそ、求めているのは本当の強者のみ。
ほこプロ所属選手達は2人のお眼鏡に適わなかったということか?

言われっぱなしのほっこりプロレス。
だが、このままでは終わらない!?
やられたら…倍返しだ!

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

繰り返すようですが
実在レスラーの鈴木・高山両選手に喋らせるのは
正直言って、私の本意ではありません。
本意ではありませんが…
この2人に喋らせないなんて、いくらなんでも勿体ない!
そんな想いにどうしても負けてしまいます。
ファンの皆さん、軽くスルーしていただければ幸いです。

さて、そんなこんなで
始める前に描いていた煽りの構想とはかなりのズレが生じてしまい
内心、ちょっと困っています。
いちおう私の中ではどちらがどちらと戦うのか、既に決めていますが
下手な展開の仕方をすると、対戦カードが変わってしまいますからね。

試合内容に関しては、いつものことですが
現時点ではまったくの白紙です。
追い詰められないと力を出せないんです…。



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盲点でした、今日のカード!

2013-10-05 05:14:38 | キング オブ プロレスリング
キンプロ公式の「今日のカード」でも
第5弾のカードが何枚か公開されてたんですね。
気づきませんでした。

というわけで、今日4日の公開カード、RRR矢野から
2日のRRR中西までさかのぼって触れていきます。


RRR矢野

グレード4、コスト5、連携3、ボルテージ5でパラメータ合計値は46。
これまでに紹介した第5弾のカードのような
理不尽な強さはありませんが、それでも十分に強いです。
最大の売りはボルテージ5か!?

スキルの方も飯塚とのタッグなら一定確率でガッツ+★★★★と
新カードのRR飯塚との相性抜群!


これまで公開されたカードを見る限り
CHAOSを使うプレイヤーのチームは↓

G1 RR邪道、RR外道、(CYOSHI-HASHI)
G2 RRR中邑、
G4 RRR矢野、RR飯塚
G5 オカダ

…で鉄板のような気がします。
おそらくRRで石井と裕二郎が出るでしょうし
YOSHI-HASHIもCだけでなくRもあるようなので
CHAOS好きには出費のかさむたまらないシリーズとなりそうです。


RRR中西

何よりもまず、RRRかよ!?っていう(笑)
グレード1トップクラスのパラメータ合計33。
ハズレRRR枠なんて言わせない!

…私ですか?特にいりません。


RR大☆中西ジャーマン

中西が使えば、一定確率で+★★★★★。
あれ?微妙!?
コスト0なんで勘弁してあげてください。
アルゼンチンと上からドン、涙目。

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DRAGON BALL Z 神と神

2013-10-05 04:46:00 | その他
今更ながら、観賞しました。
若干のネタバレを含んでしまいますので
映画を見ていない方は避難した方がいいかもしれません。


思いっきり賛否両論分かれそうな構成でしたが
自分はとても面白かったですねー。

超サイヤ人ゴッド…とかそんな設定はどうでもよくて
今作の特徴はなんといっても全体を通しての緊迫感のなさ!
地球が破壊されるかもしれない事態だというのに…。
魔人ブウ編も若干、そういう雰囲気で進みましたが
コレがダメって人は終始、見ていてツライかもしれません。
そういうところもドラゴンボールらしさだと、私は思いますが。

ベジータの見せ場があるとは事前に耳にしていましたが
これはコアなファンからすると受け入れ難いのかもしれません。
自分は特にベジータファンというわけでもないのですんなり。
魔人ブウ編でベジータ自身が負けを認める発言をしていることもあり
一瞬とはいえ「ベジータが悟空を超えた!」と思わせるシーンは
思わずニヤリとしてしまいます。

ピッコロか誰かが作中で語ってましたが
今回のバトルは、悟空よりも遥かに格上の相手との戦いというテーマなので
「生死を懸けた死闘」というよりも、修行テイストが強いです。
序盤は強大な相手との力の差に劣勢ながら
友情パワーやら秘められた力がなんたらかんたらで終盤に大逆転。
「やっぱり悟空サイキョ」…という偉大なるマンネリズムを
今作でもある程度はなぞっていながらも
過去作とは異なる終幕を迎えています。

それでいて映画が終わった後、スッキリとした気持ちにさせてくれるのは
悟空というキャラクターの魅力を最大限に引き出しているラストだから。
リアルタイムでドラゴンボールを見てきたファンにとって
やっぱり悟空は永遠にチャレンジャーであってほしいんですよ。
いつだって、強いヤツにワクワクする悟空が見たいんです。
「まだまだ世の中には強いヤツらがいっぱいいるんだよ」
と匂わせて終わる今回のバトルとラストは
ドラゴンボールの世界は永遠に続いていく
…それを示してくれているようでもありました。

エンディングのスタッフロールも…なんかズルイ!
あれは映画館で見てたら間違いなくグッときちゃいますね(笑)


さて、実はMr.しもとザ・ミックの今後のストーリー展開に関して
私自身、大きな悩みを抱えていました。
しかし、この映画を見たことで
それが解消されたような晴れ晴れとした気分になりました。
良いタイミングで良い出会いがありました。
ありがとう、鳥山先生!


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