先日、ほっこりプロレスの興行に姿を現した
最強の侵略者、鈴木みのると高山善廣。
ほこワングランプリベスト4が出揃った先日のメインイベント
ザ・ミック・須王vsMr.しも・進藤の試合後に
入場ゲートに姿を現した鈴木と高山。
この日、リングに上がることはなかったものの
バックステージではほこプロ所属選手に辛らつなコメントを残した。
「面白そうだから来てみたけど、見てガッカリしたよ。
あいつらがこの団体のトップ?
弱いヤツらがプロレスごっこしてるだけじゃねえか」
「オレ達がリングに上がったら終わりだって言ったけど
上がらなくてもどっちみちヤバイんじゃない?」
「どうしてもやってほしいなら
土下座でもなんでもしてみろって。
こっちは新しいTシャツ作るのに忙しいんだよ」
両選手ともメジャー団体で確固たる地位を築き、結果を残している。
そんな2人だからこそ、求めているのは本当の強者のみ。
ほこプロ所属選手達は2人のお眼鏡に適わなかったということか?
言われっぱなしのほっこりプロレス。
だが、このままでは終わらない!?
やられたら…倍返しだ!
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
繰り返すようですが
実在レスラーの鈴木・高山両選手に喋らせるのは
正直言って、私の本意ではありません。
本意ではありませんが…
この2人に喋らせないなんて、いくらなんでも勿体ない!
そんな想いにどうしても負けてしまいます。
ファンの皆さん、軽くスルーしていただければ幸いです。
さて、そんなこんなで
始める前に描いていた煽りの構想とはかなりのズレが生じてしまい
内心、ちょっと困っています。
いちおう私の中ではどちらがどちらと戦うのか、既に決めていますが
下手な展開の仕方をすると、対戦カードが変わってしまいますからね。
試合内容に関しては、いつものことですが
現時点ではまったくの白紙です。
追い詰められないと力を出せないんです…。
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