想定内だったとはいえ
昨日は久しぶりにネタを投下できませんでした。
今日も仕事であまり時間が作れそうにないので
今週のワープロだけサクッと書いてみます。
オカダvs棚橋
序盤のにらみ合いから会場を見渡すところは
期待感をおおいに煽られました。
棚橋の負傷したフリ作戦。
少し前にTAKAもやってましたね、これ。
エースがやるもんじゃないとはいえ
年内に何回もやっているカードだと
こういうので変化をつけないと難しいんでしょうね。
これをきっかけに序盤から異様なテンションが出来上がりました。
週プロではこれまでの集大成のような試合と書いてましたが
確かにそんな感じで、会場は終始ハイテンション。
棚橋のもうひとつの見せ場が奥の手、外道クラッチ。
外道さんもおいしかったんじゃないでしょうか？
試合は技の読み合いを制したオカダがレインメーカーで決めました。
今の新日本プロレスっぽい決着の仕方でしたね。
欲を言えば、最後(？)のオカダvs棚橋だというのであれば
一度はレインメーカーを返してほしかったところですが
それってノア的な発想なんでしょうか？
ちょっとフィニッシュがあっさりでしたが(編集のせい？)
それでも十分に面白い試合だったと思います。
中邑vs丸藤のあとなのに、会場の熱が凄かったですね。
棚橋という好敵手との戦いに一区切りつけて
今後はチャンピオンとしてのオカダの成長に期待したいところですが
オカダうんぬんというより、対抗馬がいないことが問題ですよね。
内藤はこの両国で、やってしまったみたいですし。
どうなるんでしょうか、IWGP戦線。
タイガーマスク
宣伝。
入場のときの翔さん、イイ顔してました。
あのタイガーマスク、何度見ても違和感がありますが…。
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