Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

高山がMr.しもとあわや乱闘寸前!

2013-10-09 09:40:03 | ほこプロニュース


先日、他団体のリングでMr.しもに襲撃され
毒霧…ではなく青汁攻撃を受けた高山善廣が
ほっこりプロレスのリングに現れ
Mr.しもとあわや乱闘かという事態に陥った。

この日、セミファイナルのタッグマッチに出場したMr.しも。
タッグパートナーのニーヨルの活躍により試合に勝利すると
そこへ高山が姿を現し、リング上へ。
Mr.しもがリング上の高山を挑発すると
あわや乱闘寸前という危険なムードが漂う中
ほこプロ所属選手達の制止により、事なきを得た。

また、この日のメインイベント後には
鈴木みのるがザ・ミックと視殺戦を展開
もはや2人のシングルマッチは秒読み段階かと思われたが
ここで北畠社長がリング上に姿を現し、まさかの発言を行った。

「ザ・ミックはほっこりプロレスのエース。
 いきなりエースと戦えるほど、ウチのリングの敷居は低くない」

「まずは鈴木&高山組として
 ウチの団体でタッグマッチを戦ってもらう。
 これに勝てないようであれば、ザ・ミックと戦う権利は与えられない」

この発言に、ほこプロファンからはブーイングも上がったが
北畠社長は発言を撤回することはなく
自らの信念を変えるつもりはない様子。
結果的に、Mr.しもと高山のシングルマッチも一時保留となり
Mr.しもは一命を取り留めた形となった。

鈴木・高山組はほこプロ所属選手達を相手に
どんな戦いを見せてくれるのか?
注目が集まる。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

回りくどい展開になってます、ええ。
架空インディーオンラインプロレス団体のくせに…。

みのる&高山組というのは私自身、かなり好きなタッグチームで
常に何か面白いものを見せてくれそうな期待感があります。
実は今回、タッグマッチでの動画作りも考えたのですが
プレイヤー2人でタッグを一発録りとなると
さすがに難易度が上がりすぎるので断念しました。
矢野&飯塚組あたりとダイジェスト動画でやってみたら
面白いものが作れるかもしれませんね。



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ザ・ミックとみのる、一騎打ちの機運高まるも…!?

2013-10-09 00:53:46 | ほこプロニュース


鈴木みのるがほっこりプロレスのリングに上がり
ザ・ミックと激しい視殺戦を繰り広げた。

この日、ほっこりプロレスのメインイベントで
マスクド・ナイトとのシングルマッチに勝利したザ・ミック。
すると直後に客席から鈴木が姿を現しリングに上がると
ザ・ミックと激しい睨み合いを展開。
会場は一触即発の緊迫した空気に包まれたが
鈴木は一言も発することなくリングを降り、退場した。

もはや2人のシングルマッチは秒読み段階かと思われたが
ここで北畠社長がリング上に姿を現し、まさかの発言を行った。

「ザ・ミックはほっこりプロレスのエース。
 いきなりエースと戦えるほど、ウチのリングの敷居は低くない」

「まずは鈴木&高山組として
 ウチの団体でタッグマッチを戦ってもらう。
 これに勝てないようであれば、ザ・ミックと戦う権利は与えられない」

これにはザ・ミックと鈴木の一騎打ちを望む
会場の一部のファンからブーイングも飛び出したが
それでも北畠社長の考えは変わらない様子。
あくまでも鈴木は挑戦者の立場であることを主張した。

一騎打ちの機運が高まる中
水を差されたような気分も拭えないが
北畠社長の意見も正論ではある。
今後の展開に注目だ!

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

まぁ、いきなりミックとみのるが戦ってしまうと
そこで話が終わってしまいますので…。
これもまたプロレス界のお約束と言いますか…。

どうでもいい話ではありますが
本文中では極力、鈴木みのるを
「みのる」ではなく「鈴木」と書いていますが
見出しではわかりやすく「みのる」を使っています。
これは…特に深い理由はないんですが
本文をより記事っぽくする為にそうした方がいいのかなと。

さて、そんな鈴木みのるですが
11月29日にはDVDボックスが発売される模様。
追い風が吹いてきたぁ~!
私はたぶん買ってしまいます!
新日本での試合のみの収録なのが残念!



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