
ザ・ミックが師匠超えを果たしたその日
セミファイナルとメインイベントには
それぞれ高山善廣、鈴木みのるが登場。
両者ともシングルマッチに勝利し
ほこプロ完全制圧に王手を掛けた。

この日のセミファイナル、高山善廣vsGの一戦。
序盤からフルスロットル状態のGは
場外で高山をテーブルに横たわらせると
リング上から脚立を駆け上がり決死のダイブを敢行。

帝王も負けてはいない。
コーナーにテーブルを設置するとGをダウンさせ
対角コーナーから走りこんで強烈な膝を突き刺した。


終盤、リング上に置かれた脚立上段で殴り合う両者。
激しい乱打戦を高山が制すと、危険を省みることなく
Gを後方へブレーンバスターで投げきった。

互いに死力を尽くしたハードコアな試合の決着は
高山の強烈なランニングニーリフトによってもたらされた。

この日のメインイベントとして組まれた
鈴木みのるvsチャック・ザ・クラッシャー。
先に入場した鈴木を背後からチャックが奇襲。

得意のラフ殺法で攻勢に出るチャック。
凶器の使い方はお手の物で
ハンマーを使って鈴木の喉元を絞めつけた。



試合を掌握したかに見えたチャックだったが
鈴木は観客からドリンクを奪い取ると
口に含んでチャックに噴射。
直後にカップをチャックの顔面に向かって投げつけた。

最後はチャックがリング上に運んだパイプイスめがけて
鈴木がゴッチ式パイルドライバーを突き刺し、試合を決めた。
激しい試合を制した鈴木と高山。
「鈴木と高山は観客の心まで侵略し始めている」
と、ほこプロ代表の北畠社長は話していたが
事実、この日の観客は2人が外敵であることを忘れ
熱いファイトに大きな拍手と歓声を送っていた。
「オマエラの大好きなこの団体も明日で見納めだ。
今のうちにせいぜい目に焼き付けておくんだな」
チャックを介抱するザ・ミックを尻目にそう言い放ち
会場を後にした鈴木みのる。
ほこプロの命運は、この2人の一戦に懸かっている。
運命のゴングは明日だ!!
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
訂正します、たぶん明日です。
ずいぶん長くかかってしまいましたが
ようやくみのるとミックの試合に漕ぎ着けました。
本当は先々週で終わっているはずだったんですが
なぜこうなった…!?
さて、前回のミックと金山さんのニュースもそうなのですが
今回も週プロ風に写真と文字で試合展開を表現してみましたが
いかがだったでしょうか?
私自身、文字だけで表現したタッグ3連戦と比べて
見やすいしわかりやすいと感じました。
表現の形としては動画と同じくらい伝わりやすいと感じたので
こういった方法も有効に活用していきたいと思います。

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