ソースは東スポWeb。
IWGPジュニア王者・飯伏幸太(31)の
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」
(30日、後楽園大会で開幕)欠場が波紋を広げている。
ジュニアの祭典に名前を連ねなかった王者に対し、田口隆祐は
「何で出ないんだ? 盛り上げる気がないなら、
俺が優勝して盛り上げる」とバッサリ。
獣神サンダー・ライガーも
「出ないなら出ないで(理由を)説明しろ。
誰も(飯伏が新日本の)所属だと思ってない」
と猛批判を展開した。
なお飯伏は5月25日横浜大会で石井智宏の持つ
NEVER無差別級王座への挑戦が決定している。
これは、IWGPJr.ヘビー級王者・飯伏に対する
ライガーと田口なりの挑戦状なのか!?
それとも・・・!?
なんだか穏やかではないですね。
はっきり言って、新日本生え抜きの田口では
新日Jr.のエースとして役不足なのは事実。
私は、新日本のJr.の中心には
飯伏こそふさわしいと思っています。
そうは言ってもDDTという愛着のある団体を
捨ててしまう飯伏というのも
ちょっと違う気もしますし・・・。
あちらを立てればこちらが立たず。
困ったものです。
でも、せっかくの展開ですので
飯伏とライガーのIWGPJr.戦が見たいですね。
最近のライガー、あまり元気がなかったですし。
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