Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

棚橋とミラノのキンプロ第8弾開封動画が公開!

2014-05-27 23:50:25 | キング オブ プロレスリング

なぜこの2人だったのかはわかりませんが
喋れるミラノ先生の援護射撃で
棚橋もやりやすかったのではないでしょうか?
下ネタも多かったですけどね(笑)

動画を通して
棚橋の中邑へのジェラシーというか
過剰に意識している印象を受けました。
確かに今の中邑はイケイケで敵ナシ状態ですが
棚橋だって日本プロレス界No.1のレスラーなんですから
そんなに嫉妬しなくても・・・と思いますけどね。
そういう部分が女性ファンからすれば
「カワイイ」ってなるんでしょうけどね。

2人が語るエピソードが面白く
40分も短く感じる出来だったと思います。
後半にも期待したいですね。



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Mr.しも、痛恨の大スベリ!

2014-05-27 03:52:30 | ほこプロニュース

Mr.しもが、やってしまった。

この日、全日本プロレスの興行が行われた会場に
呼ばれてもいないのに姿を現したMr.しも。
ピッチリとした横分けの髪型に
ピンクのGジャン、短パン姿と
あの某お笑い芸人を彷彿とさせるいでたちだ。

「ワイルドさが足りないっていうから
 こんな格好で来てやったぜぇ~。
 ワイルドだろぉ~?」

これには会場の全日本プロレスファンも
ブーイングを忘れて言葉を失ってしまった。
数年前ならまだしも
今このタイミングでこのネタを持ち出すのは
時代錯誤も甚だしい。
しかもこのネタ、全日本プロレスでは既に
「ワイルドストリートファイトマッチ」として
大森と征矢の2人が披露してしまっている。
全日本プロレスファンには既視感があるのだ。

普段は空気の読めないMr.しもだが
この日ばかりは会場の凍りついた空気を察知。
一言も発することなく
会場から逃げるように去っていった。

思いっきりスベってしまったMr.しもは
「全部、大森のせい」と逆ギレ。
いかなる手段を用いてでも
シングルマッチに漕ぎつける構えだ。

とんだ赤っ恥をかいてしまったMr.しも。
ここからこの男の逆襲が始まる!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

予想通り、やってしまったMr.しも。
いやもうホント、どうやって盛り上げればいいのか
他に思いつかなかったんですよね。
試合展開も今のところ
まったく考えてませんし
本当にこれといってネタがないんです。

ちなみに、このスギちゃん風のコスチュームで
試合も収録しようかと思ったのですが
なんていうかその・・・
もうすっかり消えちゃいましたしね・・・。
いつものコスチュームで試合します。



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改めてKENTAの素晴らしさを実感

2014-05-27 01:57:45 | WWE2Kシリーズ
一昨日のことになりますが
オンラインにてフレンド達と
プロレスごっこを楽しみました。

次回の動画作成に向けて
Mr.しもの新ムーブやら何やらを
あれこれ考えながら動いてみたのですが
これと言って納得のいくものは生まれず
Mr.しもとしてはイマイチな1日でした。



そんな中、最後に行ったのが
川田 みのる vs 小橋 KENTAというこのカード。
先日、ザ・ミック戦の収録で使ったKENTAで
気晴らしに遊んでみました。

この試合、単純に対戦カードに恵まれました。
パートナーはKENTAの師匠である小橋。
対戦相手は、世界一性格の悪い男こと鈴木みのると
KENTA同様、蹴り技を得意とする川田。
KENTAにとっておいしい相手ばかりです。



みのるとKENTAが序盤から張り手合戦。
まぁ、この2人ならこうなりますよねぇ。



一方、川田とはサッカーボールキック合戦。
ですよねぇ、そうなっちゃいますよねぇ。



師匠・小橋との合体攻撃を
みのる相手に綺麗に決めた直後・・・



試合権利のない川田に対してフロントハイキック!
この試合権利のない相手を過剰に意識するのは
実にKENTAらしいムーブだと思います。
実はこの直前にも2度、川田を蹴り落としてます。



ミック戦ではレコーダーの調子が悪く
映像が飛んでしまったKENTAのムーブ
対角線を走ってのドロップキックの連発ですが
オンラインだとアドレナリンが足りず
未遂で終わってしまいました。
KENTAのムーブで一番好きだったんですけどね、残念!




さんざん川田を挑発したツケが回ってきました。
強烈なキックにバックドロップ・・・。
川田、おっかねぇ!




試合を決めたのは
師匠・小橋のムーンサルトプレス。
川田とKENTAは終盤まで
場外でバチバチやり合ってました。


KENTAは試合展開に合わせて
感情を技に乗せて出すタイプなので
扱っていて気持ちよかったです。
Mr.しもも試合展開に合わせて
技を選んでいくところは同じなのですが
理論的に技を選ばなければならないので
KENTAのような爽快感はないんですよね。
改めて、KENTAっていいレスラーなんだなと
実感しました。



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「語れ!新日本プロレス」を読みました

2014-05-27 01:02:39 | プロレス話 未整理

何気なく立ち寄った駅のキヨスクで見かけて
購入してみました。
キヨスクに置いてあるってちょっと凄いですね。
新日本の勢いみたいなものを感じました。

内容はよく見かけるような新日本の歴史から
レスラーの名言集、プロレス技の紹介など。
これらの記事に、特に真新しさはありませんでした。

個人的に面白かったのは
普段、プロレス雑誌では
なかなか読む機会のない
坂口憲二や美保純らのインタビュー記事。
役者ならではの視点でプロレスを見ているなと
感心しました。
木谷オーナーのインタビューは毎度のことながら
悔しいですがよくわかってるなと。
辻さんと蝶野はお互いのインタビューで
相手との確執について触れており
「いまだに仲が悪いままなのか!?」と
思わずWikipediaで調べてしまいました(笑)

「是非オススメ」とは言いませんが
電車で遠くに出かけるときなどには
いい暇つぶしになると思いますし
最近、新日本プロレスを見るようになったファンの方には
楽しんでいただけるかと思います。



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キンプロ第10弾はG1 CLIMAX 24特集!・・・らしい

2014-05-27 00:23:16 | キング オブ プロレスリング

情報源は、某匿名掲示板から。

タイミングを考えても
ピッタリな選択だと思いますが
第9弾の「BEST OF THE SUPER Jr.」の
収録カードが微妙だったこともあり
一抹の不安を感じてしまいます。

権利問題などで難しいとは思うのですが
私が第9弾に期待していたのは
往年の名選手の収録や
ミッドナイトエクスプレスやどどんといった
以前カード化されたブーストカードの再録でした。
まさか本当に今年のスーパーJr.の出場選手で
ガチガチに固めてくるなんて
夢にも思っていませんでしたよ。

こうなると今年のG1には
これまでカード化されていなかった選手の
出場を期待してしまいます。
鶏が先か卵が先か・・・ではないですが
なんだか本末転倒なことを言っているような・・・。


ところで、現行バージョンのキンプロでは
仕様変更があったようで
やたらとエビ固め、片エビ固めでの決着が増えました。
確かにこれまでの
「先にブーストが発動したら負け」
みたいな仕様もいささか問題でしたが
この仕様だと勝ったときの爽快感が
あまり得られない印象です。
プレイヤーは自分のお気に入りのブーストカードを
何枚も集めてセットしているわけですから
やはりその技で勝ちたいという想いが
強いと思うんですよね。
少なくとも、私はそうです。

意外と対応の早いブシロードですから
空気を読んで早急に直してくれることを
期待しています。



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