先日、全日本プロレスの
チャンピオン・カーニバル2014覇者
大森隆男との対戦を熱望していたMr.しも。
だがその想いは
一方的な片想いだったようだ。
先日、あるスポーツライターが大森と話したところ
Mr.しもは大森にとって
興味の対象ではないどころか
まったく聞き覚えのない
無名選手の1人に過ぎないとのこと。
片や全日本プロレスの歴史ある
チャンピオン・カーニバルを制した
ノリに乗っているレスラー。
片やメジャー団体のレスラーとの対戦では
敗戦続きのさえないレスラー。
大森の発言は、当然と言えば当然である。
「大森選手の代名詞と言えば、今や『ワイルド』。
どう考えてもMr.しもには、そのワイルドさが足りない。
大森選手を振り向かせたいのであれば
もっとワイルドさをアピールしていかないと
厳しいのではないでしょうか?」
・・・危険だ。
このライターの発言は、あまりにも危険すぎる。
勘違いの強いMr.しものこと。
こんな発言を聞いてしまったら
きっとワイルドの意味を履き違えて
何らかのアピールをしてくるに違いない。
「ワイルド」という言葉を聞いて誰もが思い出す
あの某有名芸人のマネをするような
安易な行動に出なければ良いのだが・・・。
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
次の相手は大森さんと言っておきながら
3日間も放置してしまって申し訳ありません。
今月はAJ、ベガ、KENTAと
3つも動画を作れたものですから
ちょっとばかりお休みをいただいていました。
さて、大森さんとの試合ですが
皆さんの予想の上を行く作品を作ろうとか
面白い展開を思いついたのでやってみたいとか
そんな狙いは今のところ微塵もございません。
本当にただ思いつきで決めた対戦カードで
私自身もあまり入れ込まずに
軽い気持ちで作ってみようと考えています。
さて、今月30日はキンプロ第9弾の一般発売日。
私も開封動画にチャレンジするつもりですが
全カードリストを見る限り
強烈に惹かれるカードがなかったり・・・。
Jr.だけのシリーズというので
かなり楽しみにしていたんですけどね。
少し残念です。
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