Mr.しもの中の人が語る、KENTAはコチラ。
衝撃!KENTAがノア退団を発表!
ザ・ミックがタイから緊急帰国!
ザ・ミックがKENTAに宣戦布告!
Mr.しも、KENTAの強さについて語る!
Mr.しも、ザ・ミックの魅力について語る!
KENTAvsザ・ミック(試合動画)
KENTAとザ・ミック、決着つかずドロー!
KENTAのノア退団の知らせを受けて
急遽、ザ・ミックに帰国してもらいました。
かねてよりザ・ミックのファイトスタイルは
KENTAっぽいなぁという印象を持ってましたので
試合の方もそのイメージのまま構成してみたところ
あのラストシーンとなりました。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―KENTA―
体格のハンディを気持ちで補う
見ていて気持ちのいいレスラーです。
Mr.しもの言葉を借りて書きましたけど
会場で見ているといつの間にか
みんながKENTAを応援しているんですよね。
このカリスマ性は、本当にスゴイと思います。
―試合展開―
この試合のテーマは、フルスロットル。
試合開始直後から終盤まで全力ファイトの
ハイスパートプロレスを目指しました。
そうは言っても緩めるところは緩めないと
観る側も疲れてしまいますので
締め技で一度落ち着かせたりと
工夫をしたつもりです。
―必殺技ムーブ―
お互いの必殺技へ繋ぐムーブを
お互いが必殺技で返すという
試合中盤~終盤に見られるような攻防を
序盤からかましてます。
「この試合は始めから飛ばすぞ」
という我々の意思表示みたいなものです。
その後、両者にらみ合って
一度間を作るのかと思わせておいて
再度バチバチ激突する2人。
この展開、非常に気に入っています。
―水面蹴り―
タイへの海外遠征で身につけたと思われる
ミックの水面蹴り。
得意技とかそういうわけではなくて
パンチ以外の可能性を求めた結果
キックもそれなりにできるようにしておきたいと
ミックなりに考えた・・・ということでご理解ください。
ちなみに、ミックはX年後には
パンチを完全に封印して戦いますが
このときはそんなことは考えていません。
―ダイビング攻撃を迎撃―
KENTAのダイビングフットスタンプをミックはアッパーで
ミックのダイビングスピアーをKENTAはgo 2 sleepで
それぞれ返しています。
目には目をというヤツですが
この試合の見どころの1つとなっています。
―長めのミックのターン―
先ほど説明した
ミックのアッパーからKENTAのgo 2 sleepまで
しばらくミックのターンが続きます。
KENTAの魅力である観客からの圧倒的な支持率を
なんとか形にできないものかと
やられているシーンを長めにしてみました。
耳を澄ませば、観客からの大KENTAコールが・・・!?
―場外戦―
衝撃のラストに繋がる場外戦は
前半は強烈な技、インパクトのある技で構成し
後半は熱くなっている様子を表現する為
パンチなどのシンプルな技で構成しています。
ラストは鉄柵破りのスピアーですが
こうすることで、ドローになったときの
両者が立ち尽くしている間抜けな画を
回避しました。
賛否両論のラストだと思いますが
同じ境遇、同じタイプの2人だからこそ
できた結末なんじゃないかと思います。
―映像飛びすぎ―
そろそろレコーダーを買い換えないといけませんね。
本当にすいません。
―今後の展望―
実は次の対戦カードに関してはまったくの白紙です。
5月は3本も動画を作れたので
自分としては満足しています。
少しだけ休みをはさんで
また新しい展開を始めたいと思います。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
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Mr.しも、KENTAの強さについて語る!
Mr.しも、ザ・ミックの魅力について語る!
KENTAvsザ・ミック(試合動画)
KENTAとザ・ミック、決着つかずドロー!
KENTAのノア退団の知らせを受けて
急遽、ザ・ミックに帰国してもらいました。
かねてよりザ・ミックのファイトスタイルは
KENTAっぽいなぁという印象を持ってましたので
試合の方もそのイメージのまま構成してみたところ
あのラストシーンとなりました。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―KENTA―
体格のハンディを気持ちで補う
見ていて気持ちのいいレスラーです。
Mr.しもの言葉を借りて書きましたけど
会場で見ているといつの間にか
みんながKENTAを応援しているんですよね。
このカリスマ性は、本当にスゴイと思います。
―試合展開―
この試合のテーマは、フルスロットル。
試合開始直後から終盤まで全力ファイトの
ハイスパートプロレスを目指しました。
そうは言っても緩めるところは緩めないと
観る側も疲れてしまいますので
締め技で一度落ち着かせたりと
工夫をしたつもりです。
―必殺技ムーブ―
お互いの必殺技へ繋ぐムーブを
お互いが必殺技で返すという
試合中盤~終盤に見られるような攻防を
序盤からかましてます。
「この試合は始めから飛ばすぞ」
という我々の意思表示みたいなものです。
その後、両者にらみ合って
一度間を作るのかと思わせておいて
再度バチバチ激突する2人。
この展開、非常に気に入っています。
―水面蹴り―
タイへの海外遠征で身につけたと思われる
ミックの水面蹴り。
得意技とかそういうわけではなくて
パンチ以外の可能性を求めた結果
キックもそれなりにできるようにしておきたいと
ミックなりに考えた・・・ということでご理解ください。
ちなみに、ミックはX年後には
パンチを完全に封印して戦いますが
このときはそんなことは考えていません。
―ダイビング攻撃を迎撃―
KENTAのダイビングフットスタンプをミックはアッパーで
ミックのダイビングスピアーをKENTAはgo 2 sleepで
それぞれ返しています。
目には目をというヤツですが
この試合の見どころの1つとなっています。
―長めのミックのターン―
先ほど説明した
ミックのアッパーからKENTAのgo 2 sleepまで
しばらくミックのターンが続きます。
KENTAの魅力である観客からの圧倒的な支持率を
なんとか形にできないものかと
やられているシーンを長めにしてみました。
耳を澄ませば、観客からの大KENTAコールが・・・!?
―場外戦―
衝撃のラストに繋がる場外戦は
前半は強烈な技、インパクトのある技で構成し
後半は熱くなっている様子を表現する為
パンチなどのシンプルな技で構成しています。
ラストは鉄柵破りのスピアーですが
こうすることで、ドローになったときの
両者が立ち尽くしている間抜けな画を
回避しました。
賛否両論のラストだと思いますが
同じ境遇、同じタイプの2人だからこそ
できた結末なんじゃないかと思います。
―映像飛びすぎ―
そろそろレコーダーを買い換えないといけませんね。
本当にすいません。
―今後の展望―
実は次の対戦カードに関してはまったくの白紙です。
5月は3本も動画を作れたので
自分としては満足しています。
少しだけ休みをはさんで
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