Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

華名が落語に挑戦!

2014-09-08 16:44:13 | プロレス話 未整理
人気女子プロレスラーの華名さんが
落語家の立川志ら乃さんに弟子入りし
落語の舞台に挑戦しました。
元々喋れる人だからか
結構安心して見ていられますね。



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Mr.しもがMr.レモに怒りの反論!

2014-09-08 11:40:31 | ほこプロニュース

本来、Mr.しもが所持するはずだった
ほこワングランプリ2014の出場権を
強奪したMr.レモに対し
Mr.しもが怒りの反論を展開した。



Mr.レモがほこワンの出場権利書を
持ち逃げしてから、かれこれ数日。
ほこワンの開催も迫っているということもあって
いまだ出場権を得ていないMr.しもとしては
気が気ではない状態・・・のはずだが
自身の偽者が現れたという事実に
まんざらでもない様子。
出場権利書を取り返すべく
動き出すそぶりも見せなかった。



しかし、先日のMr.レモのインタビューで
彼がMr.しもに偽装したのは
Mr.しもへの尊敬の念からではなく
「Mr.しものようなスタイルは誰にでもできる」という
Mr.しものファイトスタイルを軽視した
気持ちからの行動であったことが判明した。



これを知ったMr.しもは態度を急変。
大至急、Mr.レモを討つ構えだ。

「オレみたいな戦い方は、天才的な頭脳と
 常人離れしたスピードとスタミナあってこその業。
 誰にもできるものじゃないんだよ。
 全然わかってないよね、アイツ・・・」

「面白いことをすればいいと思っているようだけど
 リングはプロレスラーが命を懸けて戦う場所。
 何か勘違いしているんじゃないの?」

「あと、インタビューでの受け答えが
 とにかく鼻についた。
 なんだかイラッと来させるヤツだよね」

烈火の如き勢いで
Mr.レモを糾弾するMr.しも。
ようやく尻に火が点いたというところか。

あいかわらず自身の事は棚に上げ
上からの発言を繰り返しているようだが
「本物」の凄みをMr.レモに刻み込み
自身のアイデンティティーを
証明してほしいところだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

「そっちのストーリーはどうでもいいよ」
という声が聞こえてきそうではありますが
まだ主人公のMr.しもが
ほこワンの出場権を得ていませんので
書いている方としても
放っておくわけにはいかないわけで・・・。

今回のストーリーのポイントとしては
読者の皆さんにも
Mr.しもの気持ちになって
楽しんでもらえればと。
もし自分の偽者が出てきて
しかもそいつが自分をナメていたら・・・
ちょっとムカつきますよね。



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先週のワールドプロレスリング

2014-09-08 10:12:55 | ワールドプロレスリング

<8月1日 後楽園ホール>
■G1 CLIMAX24 Aブロック公式戦
中邑真輔 VS 石井智宏


普段はタッグパートナーとして
背中を預けあう2人がG1という大きな舞台で
シングルマッチで対峙。
この展開はさすがに滾ります。

試合後のコメントを見ても
いかに石井にとって中邑が特別な存在か
伝わってきます。
イヤァオな試合でした。


<8月6日 高松市総合体育館> 
■G1 CLIMAX24 Aブロック公式戦
石井智宏 VS 柴田勝頼


怪我した石井と同じ条件で
戦おうとする柴田に胸が熱くなりました。
柴田、いいですねぇ。
ただただ尖っていた昔と違って
(それはそれで魅力的だったんですが)
今の柴田からは
男気のようなものを感じられます。
G2PK(ジー・トゥー・ピー・ケー)という
ネーミングについては特にありません。


石井特集、ですか。
不器用そうなところと
シンプルな技が多いところは
本当にいい選手だと思います。
でも、みんなで応援するようになってしまうと
なんかちょっと違うんじゃないかと
思ってしまうんですよねぇ。
わかる人だけわかってほしいみたいな。
インディーズの頃から応援してきたバンドが
メジャーデビューして垢抜けてしまった
・・・たぶんそんな気持ちなんでしょう。



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