Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

C ヤングライオン他

2014-09-20 21:28:05 | キング オブ プロレスリング


これは・・・まさにオレ得。
こういうカード、待ってました!

正直言って、第4弾の
C 高橋とC 渡辺は
コスト3でボルテージも低く
まさに死にカードでしたからね。
私以外に使っている人と
マッチングしたことありませんでしたし・・・。



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現在、ほこワン収録中!

2014-09-20 20:49:24 | その他

動画キター・・・と思った方、ゴメンナサイ。
現在、1回戦のダイジェストを鋭意収録中です。
明日には公開したいと思っておりますので
もうしばらくお待ちください。



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GHCヘビー級選手権試合 調印式の模様

2014-09-20 20:16:39 | プロレス話 未整理

ソースはノア公式

9月19日(金)スカパー東京メディアセンターにて
GHCヘビー級選手権試合
丸藤正道vsマイバッハ谷口の調印式が行われました。

―前哨戦を戦ってマイバッハ選手に変化を感じる?
<丸藤>「何も変わってないよ、何も」

―今の丸藤選手のコメントを受けて?
<マイバッハ>「・・・・・」※無言のまま退場
<丸藤>「会見に出たことは変わったんじゃないですか?
彼なりに心境の変化があったのかなかったのか」

―前哨戦でやや押されている感があるが?
<丸藤>「谷口本人に押されているというよりは
超危暴軍の軍団に押されているという感じはあります。
次はキャプテンフォールということなんで、
周りのヘルプがあり、
後はレフェリーにしっかりしてもらえれば
問題ないんじゃないかと思います」

―新潟の選手権のあとに電流爆破があるが?
<丸藤>「試合の順番を見れば
一番最後じゃないかもしれないけど、
この大会のメインイベントだとしっかり意識して
試合しようと思ってるんで
その後の電流爆破は気にしていません。
むしろ自分の試合の前にやられて煙たい中で
タイトルマッチやるよりは
先にしっかりいいものを
見せられればいいんじゃないかと思います」

―改めて試合の意気込みをお願いします。
<丸藤>「防衛すれば次の相手も決まっていますんで、
新潟という地でしっかり防衛して、
個人的には今までと違う
谷口が見れればいいなと思ってます」


【質疑応答】
―マイバッハ選手が調印式という場に来ること自体、
異例で、サインまでして帰ったが?
<丸藤>「それが試合に気持ちの変化と共に出るのかどうか。
今日来なかったら変わんねえなと思ったんですが、来たんで。
彼なりに何かを考えているのかなと思います」

―司会の「前と変わっていない?」の問いで
帰ってしまいましたが?
<丸藤>「俺の言葉より大川さんの言葉に
怒って帰っちゃったんじゃないですか?
せっかく来たのに(笑)」

―変わったものがある?
<丸藤>「変わったものを見せるのか、
元々持ってるものを見せるのか。
変化をするのは難しいと思うんですけど、
元々彼が持ってるものっていうのはノアの中でも
驚異的な部分ではあるんで、
それは僕も同じ競技をやっていた人間として
わかる部分もあるので、
そこら辺を出して来たら
かなり手ごわいんじゃないかと思います」

―21日のキャプテンフォールは当然マイバッハ狙い?
<丸藤>「作戦的には他の超危暴軍のメンバーを
蹴散らして一人にするのもプレッシャーだと思いますし、
最初から狙うのもまた違った
プレッシャーになると思いますし、
どっちにしても彼を狙っていきます」

―攻略のシュミレーションは出来上がってる?
<丸藤>「反則的な部分でいえば谷口との戦いの前、
森嶋との戦いから超危暴軍のやりかたはもうだいたいわかってるし、
それをくらってしまってる部分はあるけれども
インプットされてるんで。
刺叉一本で電流爆破のインパクトに
勝てないと思うんで、
お前も考えてこいよと」

―大仁田選手がいまだに丸藤選手の名前を出していますが?
<丸藤>「“杉浦選手に勝ったら”の話でしょ?
勝てない、勝てない。
そんなこともいいながら大仁田さんとは・・・
大仁田大先輩とはいろんな会場で会ったりするんですけど、
たまに控室でお茶とかおごってくれたり、
いい面もあるんで。
それが作戦だったりするのかも。
俺はお茶1本じゃ動かねーよ。
その前に杉浦貴を倒してみろと」

―その後の関本戦(勝者が10・12横浜で挑戦を受ける)については?
<丸藤>「一つ、一つの試合をしっかりとこなして
チャンピオン像を作って行かなきゃいけないので、
先は見ていません」



マイバッハが化ける(かもしれない)ところは
是非見てみたいのですが
いかんせん新潟は遠すぎますね。

偉そうなことを言っている丸藤も
当時に比べると物足りなさを感じるこの頃。
ノア内では格上にあたる相手が
いないからなのかもしれませんが・・・。
彼はもっともっと凄いものを
見せられる選手だと思っています。
難しいのかもしれませんが
やはりあの華麗な飛び技も見たいものです。



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