Hi69&田中稔がGHC Jr.タッグ王者へ

ソースは、ノア公式。

4月14日、15日と
札幌マルスジム大会
2連戦で行われた
第34代GHCジュニアヘビー級
タッグ王座決定トーナメント。
4.11後楽園大会で
GHCジュニア王者の
原田大輔を
シングルマッチで破り
勢いに乗るHi69が
14日、15日と
立て続けに
ストゥーカスプラッシュで
勝利を上げ
Hi69&田中稔組が
第34代GHC
ジュニアタッグ王者組と
なりました。

4.11、4.14と
GHCジュニア王者の
原田を連続撃破した
Hi69は
5.13博多大会で
原田の持つベルトへの
挑戦が決定！
勢いを持続して
同王座を掴むことが
できるのか、見ものです。

パートナー、石森が
退団してしまったことで
逆に吹っ切れたというか
自分が前に出る決意が
できたのかもしれませんね。
Hi69の覚悟の
ハードコア戦法、
ノアっぽくないという
意見もあるでしょうが
私は好きですよ！
ただ、ケガなんかは
くれぐれもご注意を。



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先週のワールドプロレスリング 2018.4.14

＜3月25日　
アメリカ カリフォルニア州
ウォルター・ピラミッド＞
スペシャルタッグマッチ
ケニー・オメガ＆飯伏幸太
VS マット・ジャクソン
＆ニック・ジャクソン

この試合、
気になっていたんですが
見れてなかったんです。

正直言って
こういうタッグマッチなのに
試合権利のない選手が
ドンドン試合に介入してくる
試合展開ってあまり
好きじゃないんですけど
この試合は特別というか、
この4人がやるんだったら
もう仕方ないよねっていう
諦めみたいな気持ちが
ありました(笑)

面白かったですよ、本当に。
ハイレベルな連携技よりも
ハードコアな展開よりも
フィニッシュに至るまでの
ケニーの葛藤が
私の中二心を
くすぐってくれました。
飯伏がケニーの手を取って
拳銃ポーズを
アシストしたところや
マットが自ら
片翼の天使の形に
持っていくところに
心をつかまれましたが
こういうのを
「蛇足だった」と感じる
ファンの方も
いるかもしれませんね。


柴田インタビュー

もちろん私も
柴田の復帰を
心待ちにしている
ファンの1人です。
柴田と棚橋が
笑顔で話している姿は
ちょっとグッと
きてしまいました。
棚橋の言うように
柴田の指導によって
「ヤマトスピリッツ」
を持った外国人レスラーが
ドンドン生まれてきたら
本当に面白いですよね。



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