ノア6.10後楽園にて三沢光晴メモリアルマッチ開催

ソースは、ノア公式。

『Navig. with
Emerald Spirits 2018』
開幕戦6月10日(日)
後楽園ホール大会にて、
『三沢光晴メモリアルマッチ』を
開催いたします。

対戦カードは決定次第、
お知らせいたいます。

第１試合開始前に
三沢光晴選手の
追悼セレモニーを
開催いたします。

会場内に献花台を
ご用意させていただきます。
皆様より
ご持参いただきました
お花、ご供物など
承らせていただきます。

三沢光晴選手の試合写真などの
パネル展示を行います。

大会記念グッズとして
下記の商品が販売となります。
限定販売「リストバンド」
会場販売価格¥1,000

一般発売は4月28日(土)より、
ファンクラブ
NOAH'S ARK会員予約は
4月25日より開始いたします。

『Navig. with
Emerald Spirits 2018』
開幕戦
2018年6月10日(日)
東京・後楽園ホール
開場10:45 試合開始11:30

～皆様のご来場
　お待ちしております～


ノアファンですし
三沢さんファンですけどね。
もうそろそろ
三沢さんの名前を
借りるのもやめた方が
いいんじゃないのって
思ってしまいますね。

1年に1度、
三沢さんのことを
ファンのみんなで思い出す。
そんな機会があるのは
ステキなことだとも
思うんですけど
新章とか
新しい時代とか
さんざん謳ったのですから
ここで時計を戻すのも
違うでしょうに。

行きますけどね。



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ノア4.14札幌大会のJr.タッグ2試合が公開！

とっても気になっていた
4.14札幌大会で行われた
GHC Jr.タッグ王座
決定トーナメントの2試合が
YouTubeの
ノア公式チャンネルにて
アップされました。
これはウレシイ!!


HAYATA　YO-HEY
　vs　
大原　熊野

3分34秒、大原が
フロントヘッドロックで
HAYATAを
絞めているところに
YO-HEYが顔面Gを
決めたシーンは
スゴかったですね！
カメラに向かって
迫ってくる感じで。
フィニッシュの
ヘデックも
素晴らしかった！


原田　タダスケ
　vs　
Hi69　田中稔

あんまり会場
沸いてないですけど
5分9秒でHi69が見せた
カウンターの
ブレーンバスターって
結構スゴイと
思うんですけどね。
別にいいですけど・・・。
6分49秒の
Hi69組のキックの
コンビネーションは
テンポが小気味良くて
気持ちイイです！

シングル王者の原田は
安定感抜群という
印象がありました。
その原田から
結果的に2度立て続けに
フォールを奪った
Hi69の充実っぷりが
目を引きます。


この2試合を
ダイジェストで
アップしてくれたと
いうことは・・・
優勝決定戦も
期待していいんですよね!?



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今週の週刊プロレス NO.1954

表紙は
大日本のシングルリーグ戦、
一騎当千を制した
鈴木秀樹。
この優勝決定戦は
ストロングヘビー級
王座戦として行われたので
リーグ戦優勝の栄光とともに
ベルトも手に入れた鈴木。
勢いがありますね。


大日本4・14&15札幌

アイスリボンに
出ているときとは
打って変わって
真剣モードの鈴木。
先日ニコプロ観戦した
はぐれIGF興行でも
コミカルな試合を
繰り広げていた
ばかりだというのに・・・。
このふり幅の広さが
彼の真骨頂というか。

大地がベルトを
持っているうちに
大日本を観戦に行きたいと
ずっと言ってきたのですが
残念ながら
間に合いませんでした。
でも、鈴木秀樹が
チャンピオンなら
それはそれで面白いと
思ってたりします。

5.5横浜文体大会の
対戦カードが
発表になりましたが
タイトルマッチは
どれも面白そうですね～。
ゴールデンウィーク、
いつ休めるか
まだわかりませんが
都合さえつくなら
観戦してみたいです。


全日本4・10長岡&4・15博多

丸藤が参戦したことで
非常に注目している
今年のCC。
星取表を見たら
Aブロックは
火野裕士が全勝ですか！
4勝してて
その対戦相手には
石川、ジョー、鷹木の
名前も・・・。
ファンの方には
怒られてしまいそうですが
この展開はまったく
予想してなかったですね。

一方のBブロック、
試合数が少ないものの
丸藤は無敗の2連勝。
秋山も
諏訪間には敗れたものの
1敗をキープしていますので
決定戦進出の権利が
かかった状態で
4.25後楽園大会での
丸藤戦を迎えることが
できそうです。


新日本4・13&14後楽園

プロレスの面白さの中には
当然、高い技術レベルの
攻防というものも
含まれていると思うのですが
私が個人的に好きなのは
気迫だったり
感情表現で見せる
プロレスなんですよね。
現在の新日本は
棚橋がオカダ王者路線を
「クソ喰らえ」と
発言したり
インターコンチ王者の
鈴木みのると内藤が
舌戦を展開していたりで
非常に面白いんです。
特にみのると内藤は
これだけお互いが
お互いをディスると
王座戦に負けた方は
巻き返しがかなり
難しくなると
思うんですよね。
どんな展開が
待っているんでしょう？
楽しみですねぇ。


ライオンズゲート4・10新宿

気がつけば
名前も顔も知らない
ヤングライオンが
増えたなぁと。
オッサンですなぁ、自分。

そんな
オッサンの私ですので
この日のカードでも
気になったのは
天山&中西
vs卍丸&ken45°。
こちらは後ほど
ワールドでじっくりと。


DRAGON GATE4・13露橋

5.6名古屋大会で行われる
金網マッチに
新たなルールが
追加されました。
更に複雑になって
頭の中が
こんがらがってきましたが
きっと難しく考えずに
試合を楽しんだら
いいんでしょうね。

5.6名古屋大会を前に
ネットワークに
加入するか悩んでます。


21世紀の技解説
政宗「大骨喰」

そのリングネームから
対戦動画を作りたくて
ウズウズしている政宗。
キャリアも長い選手に
こんなことを言うのも
アレなんですけど
技名に日本刀の名前を
付けるのって
ちょっとアレだよねっていう。
わかりにくいですし
読みにくい。
骨喰ったって要は
アンクルホールドな
わけでしょ？
アンクルホールドで
いいじゃんって
思いますけどねぇ。

これは他の選手にも
思いますけど
オリジナルの
技名をつけるのは
既存の技以外の技だけに
してほしいなぁ・・・。


DDT×AbemaTV特集

DDTが常に何か
新しいことを
やろうとしている姿勢は
素晴らしいと思います。
それで思いっきり
コケたとしても
それはそれ、ですよ。
また新しいことに
チャレンジしてくれれば
いいわけで。
言うは易し・・・
なんですけどね。

かく言う私も
「AbemaTVって何!?」
というレベルでしたので
今回の特集で
そこに触れられていたのは
助かりました。


中邑真輔インタビュー

日本人として
ドデカいことを
やってのけた中邑ですが
決してそこが
ゴールではなくて
ここからようやく
入学しますとは
恐れ入りました。
実際、レッスルマニアを
1度経験したことで
次はもっと思いっきり
やれるでしょうしね。
これからの
シンスケ・ナカムラに
ご期待下さいと
言ったところでしょうか。

ヒデオは・・・
頑張れ!!


裏レッスルマニアに参戦した
日本人選手を追跡!

紹介されている中でも
特に注目したいのが
鈴木みのる。
使用する技の
少なさに対しての
表現力の幅の広さという
点においては
他の追随を許さない
選手だと思うんですよ。
表情で見せられるので
海外でも通用すると
思うんですけど
どうでしょう!?


NOAH4・11後楽園
&4・14&15札幌

この大会は
観戦記を書いていますので
言いたいことはだいたい
そちらに書いてあります。

今週の週プロ、
ノアのページが多くて
ウレシイです。


真霜拳號インタビュー

木高イサミとの
因縁とやらは
私、まったく
知らないんですけど
こうしてインタビューで
煽られると
不思議と気になって
くるもので・・・。
試合の結果だけでなく
内容まで
気になってしまいます。
こういうところは
真霜のプロレス力の
高さなんでしょうね。
流石だなと感心します。


スターダム4・15新木場

ユニットのメンバーを
ドラフトで選ぶ・・・。
この強烈な違和感は
何でしょう？
ユニットって元々
思想だったり
こだわりだったりが
同じメンバーが
集まってできるもの
なんじゃないのかなと
疑問に思ってしまいます。

そうじゃなきゃいけない
・・・なんて
頭の固いことを
言うつもりはなくて
斬新だなと思う反面、
残酷だなと思いましたね。
同じユニットで
やっているメンバーなのに
指名されたされないで
疑心暗鬼にも
なってしまいそうですし。
刺激という意味では
プラスに働きそうでは
ありますが。


PURE-J4・15後楽園

かつて前身団体の
JWPを退団した
中島安里紗選手が
PURE-Jを
観戦に来たものだから
さぁ大変ですよ。
乱闘騒ぎにまで
発展してしまいました。
個人的には
非常にワクワクする
展開がきたなぁと。
そう言ってしまうには
まだ時期尚早なのかも
しれませんけどね。



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