Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

2018年春ドラマ ファーストインプレッション

2018-04-27 21:14:24 | 番組

今期も各テレビ局で
いろいろなテレビドラマが
開始されました。
お金をかけずに
毎日を楽しむには
テレビドラマが一番!
・・・ということで
38歳の独身男性が
チェックしたドラマの
ファーストインプレッションを
書いてみたいと思います。



コンフィデンスマンJP

今期で一番、
気軽に楽しめる作りですね。
長澤まさみさんが
ハジけまくってます。

変装がチープで
お金がかかってないとか
いくらなんでも話が
強引すぎるとか
そんなツッコミを入れていったら
キリがないと思いますので
頭を空っぽにして
楽しむのがよろしいかと。



花のち晴れ

こういう言い方もアレですが
期待せずに見たら
割と面白かったなと。
「花より男子」の
10年後のお話だそうですが
今のところほぼ
「花男」そのまんまという
印象が強いですね。
中川大志さん演じる天馬と
今田美桜さん演じる愛莉が
どう立ち回るかで
大きく変わってくるのかなと。

「花男」のように
若かりし頃の甘酸っぱさを
思い出させてくれるような
展開が待っているのであれば
見ていきたいと思うのですが
正直、キャスト陣の
インパクトに欠けますよね。
世間が観たかったのは
コレじゃない感があります。



正義のセ

吉高由里子さんがかわいいのは
よくわかったんですけど
その他に何が見せたいのか、
よくワカランです。
観終わったあとの爽快感が
強いわけでもないですし・・・。
今のテンポが
ずっと続いていくのであれば
無理に録画して見る
必要性を感じないですね。



Missデビル

初回放送が強烈に
面白かったんですよ。
その初回のインパクトを
超えてくる回ができるか、
そこを楽しみに観たいと
思っているのですが
今のところちょっと
尻つぼみになりそうな
印象が拭えないですね。

船越さんと鶴見さんの
怪しげな関係で
どこまで引っ張れるかも
大事だと思うのですが
なんとな~く
展開も読めますしねぇ・・・。



おっさんずラブ

わが道を行け!!
以上!!




ブラックペアン

「振り返れば奴がいる」の
現代版みたいな印象ですね。
二宮さんの悪役(!?)は
「もっと見たい」と
思わせるものがあるのに
「振り返れば~」と
似たテイストのせいで
損をしている印象です。
どうせ織田裕二さんと
同じような
アレなんじゃないの?
みたいな・・・。

それでも先が気になる
作品ではあります。
継続視聴決定。



崖っぷちホテル!

・・・でコチラは現代版
「王様のレストラン」と。
お笑い芸人が多い
キャスティングもあって
本気で視聴率を
獲りに来ているとは
どうしても
思えないんですよね。
岩田さんの
爽やかな笑顔だけで
押しきってやろう、
・・・みたいな。

戸田さんが好きなので
見ちゃうんですけどね(笑)



その他、
初回や第2回を
見逃してしまった
作品の中では
江口洋介さん主演の
テレビ東京系ドラマ、
「ヘッドハンター」が
気になってます。
放送時間が
「コンフィデンスマンJP」と
若干カブってしまうので
録画メインの私は
どうしても
見れないんですけど・・・。

逆に
「家政夫のミタゾノ」は
2016年版を
見ていないこともあって
あまり興味が
湧かないんですよね。
TOKIOの
松岡さんのドラマは
「天国に一番近い男」や
「夜王」「ヤスコとケンジ」など
ハマる作品が多いのですが
「ミタゾノ」はちょっと・・・。

波瑠さん主演の
「未解決の女」ですが
波瑠さんは
いくらなんでも
ドラマやりすぎでしょう。
美人は三日で飽きる
・・・ではありませんが
「見たい」という欲求が
どうも削がれてしまいます。




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川田利明 得意技“継承”の丸藤に注文

2018-04-27 14:54:15 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

“デンジャラスK”こと
川田利明(54)が26日、
初のプロデュース興行
「Holy War」を
東京・新木場
1stRINGで開催し、
大盛況のうちに幕を閉じた。

大会コンセプトである
「ベテラン選手と
若手選手の対戦」
に沿った5試合が組まれ、
メインでは
68歳の藤原喜明が
21歳のノア
清宮海斗と
6人タッグ戦で激突して
会場を盛り上げた。

また川田は
ノアの天才
丸藤正道(38)と
30分1本勝負の
トークバトルを行った。
全日本プロレス時代の
先輩・後輩にあたる関係だが、
当時の丸藤は
故三沢光晴さん(享年46)
の付け人を務めていたため、
ほとんど接点がなかったという。

「三沢さん的な
センスを持っていた。
リングの上で自分を怖がらず、
何でもやるみたいな
ところが似ていた」
と丸藤評を初めて明かし、
思い出話に花を咲かせた。
また最近の丸藤が
川田が得意とする
ステップキックなどを
多用してことについて
「もうちょっと勉強して」
と注文をつける
場面もあった。

丸藤は
「9月1日
空けといてください」
と自身の20周年記念大会
(東京・両国国技館)
の出場をオファーし
「引退していなんですし、
試合をしてもらいますよ。
戦いたい気持ち?
あります」
と対戦を求めた。

全試合終了後に川田は
「僕の名前で
レスラーが集まってくれて、
あれだけの
パフォーマンスを
してくれた。
お客さんも
満足してもらったと
思いますし
100点だと思う。
次回は120点、
150点が取れるように
カードの組み方も考えたい」
と総括。
丸藤からの
オファーについては
「俺の技を
もうちょっと勉強してから」
と述べた。
なお第2弾興行は
7月8日に同会場で
開催されることが
発表された。



川田プロデュース興行、
気になってました。
残念ながらこの日は
ガッツリ仕事で
身動きが取れませんでしたが
第2弾の開催も
決定したとのことですので
次回以降は観戦したいところ。

いずれは
後楽園ホールで!!



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