Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

イチヒロさん主催大会、今度は最高のタッグ決定戦!?

2018-05-07 15:26:39 | ファイプロワールドコラボ関連

「ファイプロワールド」を
使用して行われる
ユーザー主催の大会、
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

が行われます!!



主催者のイチヒロさんには
前回大会、
U-180pt
最高男決定リーグ戦

で大変お世話になりました。

この大会には
私も自分の分身、
「Mr.しも」をエントリー。
選手としてだけでなく
裏方としても
暗躍させていただきました。



・・・何!?
「オマエ全敗じゃねえか!!」
ですと!?
まぁまぁ、
それはそれですよ。



今回は選手としての
参加はありませんが
前大会同様、
サポーターとして
お手伝い致します。

当ブログでも
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

の模様を大々的に
取り上げさせて
いただくつもりですので
参加選手の皆さん、
よろしくお願いします。



その他には
そうですねぇ・・・、
リポーターでも
やってみましょうか!?


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

本気で応援しています!




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全日本が4月の聖地平均観客動員で新日本上回る

2018-05-07 14:52:54 | 全日本プロレス

ソースは、デイリースポーツ

あの熱狂の時代が
帰ってくるのだろうか。
4月30日に
フィナーレを迎えた
全日本プロレスの
シングルリーグ戦
「チャンピオンカーニバル」は
ノアから参戦した
丸藤正道の初出場初優勝で
幕を閉じた。

今回は丸藤だけでなく、
ドラゴンゲートの鷹木信悟、
フリーの火野裕士、
ZERO1で
ジェームス・ライディーンの
名で活躍した
ディラン・ジェイムスら
団体外からも
大物が多数参戦。
全日本ならではの
大型選手による
ど迫力の熱戦が
連日繰り広げられて
大いに盛り上がり、
観客動員も好調だった。

特に4月の最終週に
3大会行われた
“格闘技の聖地”
後楽園ホールの観客数は、
Bブロック最終戦の
25日が超満員の
1598人。
Aブロック最終戦の
29日も超満員の
1605人。
そして、30日は
超満員札止めの
1697人の大盛況。
4月は新日本プロレスも
聖地で4大会を開催したが、
その平均観客動員数は
約1481人で、
全日本は一つ少ない
3大会ながら
約1633人と
150人以上も上回った。

もちろん、
新日本は5月の
福岡大会2連戦へ向けた
前哨戦シリーズ、
全日本は看板シリーズの
クライマックスとあって
単純比較はできない。
だが、業界トップを
独走する新日本を
一時的でも上回ったのは、
数年前は聖地の半分も
埋まらないほどの
苦境に陥っていた
全日本の復調傾向を
強く印象づけるものと
言えるだろう。

全日本と言えば、
70年代から90年年代に
新日本と2大団体時代を
築いた老舗。
試合中継が毎週地上波で
放送されていた両団体が
しのぎを削った時代は
多くのプロレスファンを生み、
熱狂させた。
この勢いが持続すれば
再びそのような時代が
訪れるかも知れないと
期待したくなるが、
現実は甘くない。
それは全日本の
秋山準社長は
最も理解しているようだ。

秋山社長は
チャンピオンカーニバルを
成功に導いたが、
「いいメンバーが
出てくれて、
社長としては選手、
ファンに感謝しています。
うれしい。
いろんなことが頭を…。
でも、ウチで
一番いいシリーズ。
これで有頂天にならず、
絶対にこのまま行くとは
思っていないですけど、
リング上は
今日と同じような
熱さでやっていきたい」
と振り返りながら
気持を引き締めた。
聖地の観客動員が
新日本を上回ったことも
「動員が上でも、
内容が問題だと思う。
みなさんが少しずつ
内容を認めてくれて
ここまでなったと思うので、
動員がどうのこうのじゃなくて、
お客さんに
喜んでもらえる試合を
続けて行ければと
思っています」
と冷静に受け止めている。

ファンにとっては
プロレス界が
盛り上がるのなら、
一強時代でも
他団体時代でもいいだろう。
だが、レスラーが
そうであるように、
団体もライバルがいるから
輝きを増すこともある。
昭和の人間としては、
もう一度“王道”と
“ストロングスタイル”が
並び立つ時代を
見てみたいものだ。



これはイイ傾向!

本文中にある通り
全日本の黄金シリーズ、
チャンピオンカーニバルの
ブロック最終戦と
優勝決定戦、
それと
新日本の通常興行を
比べるのも
どうかとは思いますが
少なくとも
新日本のフロント陣は
ちょっと面白くないでしょう。
こういう記事が
書かれるのであれば
尚更ですよね。

私はノアの次に
新日本が好きなのですが
今の新日本は
独走状態ゆえの
余裕みたいなものが見えて
あまり好きでは
ないんですよね。
新日本が・・・というと
語弊がありますね。
新日本の対戦カードの
組み方が・・・です。

参戦選手が増えすぎて
8人タッグや
10人タッグが増えたり
ベルトが乱立したり・・・。
実質的には
二部制みたいな
ものですからね。
ファンの方の中には
観戦に行ったのに
自分の好きな選手が
出場していなかった
・・・なんて
思いをした方も
いたのではないでしょうか?

決してそれが悪いことだと
言うつもりはありません。
それだけ層が厚いっていう
贅沢な悩みなんでしょう。
ただ、少なくとも
「それでも埋まるだろ」
なんて風に
フロントが考えて
いるのであれば・・・

新日本ファンの皆さん、
オレたち、
舐められてますぜ!?


一方の全日本ですが
チャンピオンカーニバルは
本当に面白かったです。
私もこれが気になって
全日本プロレスTVに
加入したくらいで。

ただ、今回のCCは
えげつないくらいの
豪華なメンバーを
揃えてきたことで
話題を呼びました。
当然、いつもこれほどの
布陣を敷くわけにも
いかないでしょうから
豪華メンバー見たさに
会場に足を運んだり
全日本TVに加入した
一見さんたちを
引きこまないといけないと。

その点でいっても
今回のCCは
大成功だったと思います。
宮原、諏訪魔、ゼウスら
主力選手の奮闘は
「もっと見てみたい」
という気持ちに
させてくれました。

今の全日本の
主力選手たちは
苦しい次代を経験して
乗り越えてきているので
力もありますよね。
体が大きいというのは
もうそれだけでも
十分な武器に
なり得るわけで。

デカイレスラー同士の
ゴツゴツしたアツい戦いが
見たいのであれば
全日本プロレスに
足を運べば間違いない!
今では既に
プロレスファンからも
そう認識されています。

新日本の一強次代に
穴を開けるのは
難しいと思いますけど
全日本が
面白くなってきたのは
間違いない事実。
このニュースで
新日本の余裕を
少しでも崩すことができれば
新日本だって今以上に
面白くなるでしょうしね。
相乗効果に
期待したいところです。



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ドラゴンゲートが新体制に移行 海外事業も展開

2018-05-07 14:37:10 | DRAGONGATE

ソースは、日刊スポーツ

プロレス団体の
ドラゴンゲートは7日、
新体制への移行を発表した。
「株式会社ドラゴンゲート」の
岡村篤志社長(53)が
病気療養のため、
取締役会で退任が決定。
新たに木戸亨専務が社長となる
「株式会社ドラゴンゲート
エンターテイメント」
が設立され、
国内のすべての事業を
引き継ぐという。

また
「株式会社ドラゴンゲート」
の新社長には
プロレスラーのCIMA
(大島伸彦=40)が就任し、
中国・上海を中心とした
海外事業を展開するという。
また所属レスラーの
T-Hawk、
エル・リンダマンに加え、
現在負傷欠場中の
山村武寛の3選手は
「株式会社ドラゴンゲート」
所属となって
海外を中心に
活動することになり、
発表によると
「国内での
出場機会は減ります」
という。



名古屋の金網戦の
記事を書こうと思って
情報を集めようとしたところ
ちょっと不思議なニュースが
目に飛び込んできました。

本文を読んでわかるのは
木戸亨社長の
新体制になるということと
CIMAが海外展開部門の
責任者になって
そちらにT-Hawkや
リンダマンらも
帯同するということ
みたいですが
岡村社長の
体調不良はともかく
CIMAらが海外事業に
回ってしまうのは
一体どういう
意図があるんでしょうね?
ドラゲーに詳しくない
私が言うのもアレですが
T-Hawkとリンダマンって
次代を担う選手なんでしょう?
なぜここで
上海へ行かされるのか、
まったく理解できません。

ポジティブな話だったら
いいんですけどね・・・。



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明天きゅんで遊んでみた

2018-05-07 01:43:36 | THE KING OF FIGHTERS

基本的に眠いという
現代の若者っぽい
設定を持たされた
明天君(めいてんくん)。
KOFファンの中には
女性の方も多いようですが
その中でも一部の層を
狙い撃ちしたかのような
素晴らしいキャラです。



惜しむらくは
ビジュアルのデザインと
眠キャラ設定が
あの漫画のキャラたちに
酷似していること。
完全オリジナルだったら
もっと乗れたのになぁ・・・。



主人公のシュンエイ同様、
タン・フー・ルーの
弟子という設定。
シュンエイとは違って
師匠っぽい技も
ちゃんと使えます。

どうやら設定上は
シュンエイよりも
ちょっとだけ強い模様。
このギャップはグッド!!



2つの超必殺技のうち
よく使うのは
コチラの超撃放。
箭疾衝から
スーパーキャンセルで
繋がるので
コンボの締めに。
対空やカウンターにも
使えますが
技の後の隙は絶大。



よりコンボ向きに見える
連続攻撃の超必殺技、
白昼夢双ですが
空中に浮いた相手に
フルヒットさせるのは
難しいので
私はほとんど使いません。
しゃがみ弱キックからの
コンボに使うにしても
箭疾衝から超撃放に繋ぐ方が
ヒット確認も簡単ですし
ダメージも大きいですし・・・。



クライマックス超必殺技の
大明天砲は
発生と移動速度に優れ
カウンターヒットを
見てからのコンボに
組み込みやすい印象。

明天きゅんの姿勢が
かなり低くなることを利用して
ぶっ放しぎみに使って
すり抜けて当てる使い方も
できそうです。



代名詞的必殺技と
思われるのが
こちらの枕投げ。
いやらしい高さを
いやらしい速度(遅め)で
ふわふわと飛ぶので
相手の行動を抑制するのに
最適・・・な気がします。

対戦やってないんで
わからないですけど・・・。



枕を投げておいて
ダッシュ強パンチから
また枕を投げたり
ジャンプを絡めていくと
いやらしい攻撃が
できそうです。
適度に斜め上に放つ
強を撃っておくと
相手も警戒せざるを
得なくなるでしょうね。

残念ながら
ジャンプはふわっと系なので
怒涛の攻めを維持するのは
難しそうですが。



基本連続技は

ジャンプ強キック
>近強パンチ
>寝相攻撃
>箭疾衝

ただ、寝相攻撃を
先行入力しておいて
ギリギリ遅めキャンセルで
箭疾衝に繋ぐのが
非常~に難しいので・・・



私がメインで
使っているのは

ジャンプ強キック
>屈弱キック
>屈弱パンチ
>箭疾衝

という簡易版。
ダメージは
だいぶ落ちますが
ヌルゲーマーの私には
これで十分です。



箭疾衝の追加攻撃を
スーパーキャンセルして
超撃放に繋げばこの威力。



ゲージを2本使って
MAX版に繋ぐとコチラに。

これだけ覚えておけば
最低限戦えます
・・・というよりも
私にはこれが限界です(笑)



ただし、超撃放は
ヒットさせても
直後に寝てしまって
多大な硬直が
生まれてしまいます。
検証してないんですけど
もしかしてコレ・・・
画面端で決めると
反撃もらいますか!?



MAXモードを
発動させると
よりプレッシャーが
かけられる印象。

EX版枕投げの速度は
劇的に上がりますので
コチラで
ソニックブームするもよし、
対空性能の上がった
EX版撃放から
コンボを決めるもよし。

EX撃放からは
ノーキャンセルで
大明天砲に繋ぐことも
可能ですので
そちらは魅せ技として。



屈弱キック
>屈弱パンチ
>EX撃放

これで相手を浮かせれば
そこから箭疾衝に
繋げられますので

屈弱キック
>屈弱パンチ
>EX撃放
>箭疾衝
>MAX超撃放

・・・というコンボも。

ゲージ2本、
下段技始動でコレなら
ヌルゲーマー的にも
十分でしょう。



上級者が使えば
もっといろいろなことが
できそうな明天ですが
私にとっては
せいぜいこんな
立ち回りが限界です。

枕投げを効果的に織り交ぜて
いやらしい戦い方ができれば
悪いこともできそうですけど
溜めキャラ、
苦手なんですよねぇ・・・。

明天きゅんの場合は
溜め時間によって
技の性能が変わるという
特殊な性能もあるので
溜め時間ごとの
最大コンボを
検証してみるのも
面白そうです。



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