Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

“NEOGEO mini”が正式発表!

2018-05-10 14:52:52 | ゲーム

ソースは、ファミ通.com

先日、SNKが
Twitterで
同社のブランド
40周年を記念して、
NEOGEO人気タイトルを
収録した新たなゲーム機を
制作すると発表したのは
記憶に新しいところ。
本日(2018年5月10日)、
SNKより正式に
“NEOGEO mini
(ネオジオ ミニ)”
が発表された。

“NEOGEO mini”は、
1990年に誕生した
ゲームプラットフォーム
NEOGEOの
ラインアップの中から、
名作・傑作タイトルを
40作品内蔵したゲーム機。
ゲーム機本体に、
3.5インチの
液晶ディスプレイを
搭載しており、
TVモニターに接続しなくても
好きなゲームを楽しめる。
手のひらに乗る
コンパクトなサイズで、
外観デザインは、
日本版
(日本、 アジア地域で販売)と
海外版
(北米、 欧州、
その他地域で販売)の
2種類を用意。
日本版は、
1990年代に登場した
NEOGEOの
アーケード筐体をモチーフに、
青、 白、 赤の
配色でデザイン。
海外版は、
黒、 白、 青を基調にした
シンプルでモダンな
デザインとなっている。

“NEOGEO mini”の
発売時期や
収録タイトルなどの
詳細については、
今後発表されるとのことだ。



ようやく明かされた
NEOGEO ミニ。
手の平サイズって
いくらなんでも
小さすぎるんじゃないかと
感じてしまいますが
これは現物を
見てみないことには
なんとも言えないですね。

方向性に関しては
巷で流れていた噂
そのまんまでしたね。
過去の名作タイトルが
遊べると。
先にNEOGEO Xという
似たような趣旨の
ゲーム機が
発売されていますが
あちらで遊べるのは
海外版ということで
一応、住み分けは
できているのでしょうか?

NEOGEOの
格闘ゲームとともに
青春時代を過ごした
私ではありますが
強烈に惹かれるものは
感じないですねぇ・・・。

「餓狼シリーズの
 最新作を出します!!」
・・・とか
そんな話題だったら
一気にテンションも
上がるんですけどねー。



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木戸社長を直撃 新体制ドラゲーどうなる?

2018-05-10 12:43:27 | DRAGONGATE

ソースは、東スポWeb

ドラゴンゲートは8日、
後楽園ホールで
新体制発表後初の
大会を開催した。
国内事業を引き継ぐ新会社
「ドラゴンゲート
エンターテイメント
(DGE)」
の木戸亨社長(52)が
本紙の取材に応じ、
新体制発足の経緯と
世代交代への思いを明かした。

ドラゲー(DG)は7日に
2004年の旗揚げから
団体を率いた
岡村隆志社長(53)が
病気療養を理由に
退任したことを発表。
国内事業を引き継ぐ
新会社DGEを設立し、
木戸前DG専務が
社長に就任した。
DGはCIMA(40)が
社長となり若手3選手と、
中国・上海を中心に
海外事業を展開していく。

2つの会社に分かれたことで
一見複雑な新体制となったが、
この日、木戸社長は
「今年に入ってから
話は出ていて、
いろいろな構想がある中で
こういう形になりました。
旧ドラゲーを
ライセンス会社として、
新会社をつくることで、
岡村前社長の権利を守って
今後も安定した
サポートをすることができる。
上海のOWE(プロレス団体)
との契約もDGとして
残っているので」
と経緯を明かした。
新会社の株式は
今後役員や選手会などに
分配していく。

「リング上が
健全に運営できる、
もしも私が暴走したら
解任してもらう
くらいのシステムで、
一般社会に近い形を
つくっていきたい。
私の役割は
次世代に引き継ぐ下地作り。
できれば5年をメドに
やっていきたい」。
吉野正人(37)ら5選手と
スタッフ2人を
新たに執行役員に就任させ、
次代のリーダーを
育てることを
自らに義務付けた。

リング上に関しては
従来通りで、
選手から
他団体参戦要望が
あれば尊重する。
木戸社長はDGについても
「まずはそれぞれの
すべきことを
一生懸命やりましょうと。
もちろんお互い
全面的に協力関係で
やっていきます」
と語った。
「初心、継続、進化、感謝」
と変わらぬ社訓のもと、
ドラゲーは新体制で
さらなる飛躍を目指す。



ファンの皆さんも
期待よりも不安の方が
大きいのではないかと
思うのですが
とりあえずこうして
表明があっただけで
少しは安心できたのでは
ないかと思います。
実際、リング上に突然
大きな変化が訪れる
わけではないようですし。

一方で
ファンが気にしているのは
ケンカ別れによる分裂では
ないのかなというところ。
その辺り、
安心させてあげられるような
発表があれば
もっと良かったのかなと。
「CIMAら4選手の
 国内での試合は
 極端に少なくなる」
・・・という発表が
どうにも不安を
掻き立ててしまった
気がするんですよね。



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鈴木みのる30周年記念試合でオカダと対戦発表

2018-05-10 12:05:07 | その他の団体・フリー

ソースは、日刊スポーツ

新日本プロレスで活躍する
鈴木みのる(49)が
8日都内で、
6月23、24日に
横浜赤レンガ倉庫横
イベント広場で行う
デビュー30周年記念試合で、
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカ(29)と
対戦することを発表した。

当日は、
鈴木の出身地である
横浜市や、
同市教育委員会などと
野外フェスティバル
「大海賊祭」を開催。
その中で、
2日間にわたり
プロレスの試合も実施する。
鈴木は30周年の相手に
オカダを選んだことについて
「最初からオカダ1本で
交渉してきた。
オレがプロレスを
始めたころに生まれた、
現在のプロレス界の
トップとやりたかった。
自分が30周年記念
イベントをやるにあたって
一番初めに出した条件は、
まず無料で、
青空の下でやりたいと
いうことだった。
だったら、
世界に出せる、
東京ドームでできるカードを
メインで出すことが
できたらと考えた」
と説明した。

同試合のレフェリーは、
和田京平が担当する。
イベント期間中は、
鈴木のトークショーや、
プロバスケット
Bリーグの横浜の選手と
チアリーダーも参加。
鈴木の入場曲
「風になれ」を歌う
中村あゆみや、
ファンキー加藤のライブ、
ブレイクダンスバトルなど
多くのイベントが
予定されている。

鈴木は24日の試合では、
佐藤光留と組んで、
NOSAWA論外、
MAZADA組と対戦する。



2日間の
全対戦カードは
コチラだそうです↓
(ソースは週プロ)


6.23

砂辺光久vsマリーンズマスク

ランス・アーチャー 
デイビーボーイ・スミスJr.
 vs 
佐藤光留 ロッキー川村

鈴木みのるvsオカダ・カズチカ


6.24

高木三四郎 
スーパー・ササダンゴ・マシン
 vs 
葛西純
ロッキー川村

松本浩代vsアジャ・コング

鈴木みのる 
佐藤光留
 vs 
NOZAWA論外 
MAZADA



正直な感想を言いますと
鈴木みのるの
記念大会にしては
インパクトが弱いなと。
失礼ながらそう
感じてしまいました。

みのるvsオカダという
対戦カードについても
天龍の引退試合の
インパクトの前では
霞んでしまいます。
無料で見られる、
野外で見られるという
点を考えれば
やっぱり
とんでもないことだと
思うのですが・・・。

おそらく私の中で
ハードルが上がりすぎて
しまっていたんでしょうね。
鈴木みのるなら
我々の及びもつかない
とんでもないことを
しでかすんじゃないかと。
贅沢にも程があるって
話ですよね。

まぁそれはそれとして・・・

2日目のメインは
コレでいいんですかね?
顔見知りが
揃っているからこそできる
スゴイ試合ってのを
やるつもりなんでしょうか?
盟友に捧げる試合という
意味合いが強いと
思いますので
本人の状況次第では
会場に来場・・・
なんてことも!?

これまたハードル
上げ過ぎですね・・・。



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