Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

浜田文子が覚醒剤使用で逮捕

2018-05-15 23:42:35 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

女子プロレス「WAVE」は
15日、所属の浜田文子
(本名アヤコ・
バレンティーナ・ハマダ・
ビジャレアル=37)が
覚醒剤取締法違反(使用)
容疑で逮捕されたことを
発表した。

同団体によると、
浜田は出場予定だった
13日のセンダイガールズ
大阪大会を欠場。
大会直前に
「出場できない」と
連絡があったという。
団体としても
連絡内容から
体調不良と判断し、
欠場に至った。

だが同日深夜になり、
深刻な事態に
なっていたことが判明。
団体によると、
同日夕方に
「覚醒剤の使用」で
警察に逮捕されていたことが
分かったという。
団体側が事実を
正確に把握したのは、
14日の明け方だった。
また、担当の弁護士からは
「常習性を疑わせるような
事実は一切なく、
初めて覚醒剤を使用し、
そのまま逮捕されたようだ」
との報告を受けている。

現在は捜査の進展を
見守っている段階だが
「犯罪の事実が
明白となり次第、
即刻、厳正なる処分を
行う方針です。
具体的には、
全ての契約を
解除する方針です」
としている。
また
「関係者の皆様、
そしてファンの皆様に
多大なご迷惑とご心配を
おかけてしていることを
心からお詫び申し上げます」
と謝罪の言葉を発表した。

1981年
2月14日生まれの文子は
往年の名レスラーの
グラン浜田(67)を
父に持つ2世レスラーで
メキシコ市出身。
1998年8月9日の
アルシオン
後楽園ホール大会で
デビューした。
各団体を渡り歩き、
2012年から
WAVEに所属。
ルチャ殺法に加え
パワーを併せ持つ
人気トップレスラーの一人で、
WAVE以外の団体でも
活躍していた。

13日の
センダイガールズ大阪大会では
保持するワールド王座の
防衛戦を行う予定だったが、
試合当日に出場をキャンセル。
その後は
出場が決まっていた
他団体でも相次いで
欠場が発表されていた。



・・・ただただ、残念です!



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キャプテン翼が面白い件

2018-05-15 16:14:24 | 漫画・アニメ

現在、テレビ東京で
月曜深夜1:35から放送中の
テレビアニメ
「キャプテン翼」が
面白いです!

これまで同作品は
何度もアニメ化されており
「何を今更・・・」感が
無きにしも非ずでしたが
やっぱり面白いものは
面白いわけで。
若い読者様にとって
「キャプテン翼」といえば
ボールが壁にめり込む
トンデモサッカーと
思われがちですが
初期~ワールドJr.ユース
に関しては
本当に面白い作品なんです。
是非、騙されたと思って
見てもらいたいですね。
私も大学生時代に
講義の合間に
文庫版を読んで
興奮していたものです(笑)



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ドラゲーネットワークに加入しました!

2018-05-15 14:25:54 | DRAGONGATE

宣言していました通り
ドラゴンゲートネットワークに
加入しました!
これまであまり
ドラゲーには
縁がなかったように
感じていましたが
コレで今後は
ドラゲーワールドを
身近に楽しめると
いうものです。

さっそく
5.6愛知県体育館大会を
視聴しましたが
なかなか快適です。
過去の大会の映像が
見られると言っても
現段階で見られる大会数は
数えられる程度のもの。
その辺りは今後の充実に
期待したいですね。

どちらかというと
YAMATOの元気めしや
選手のオフショット撮影など
ファン向けの映像に
特化している
印象を受けました。
そのあたりが
よその動画配信サービスとの
差別化なのかなと。
プロレスの試合だけに
こだわらない柔軟さが
ドラゲーっぽいなと
感じましたね。

・・・でもやっぱり
試合数はもうちょっと
ほしいかなぁ・・・。



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外国人社長が激白した「プロレス愛」と「海外戦略」

2018-05-15 13:49:46 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの新社長に
ハロルド・
ジョージ・メイ氏(54)
が就任することが
13日までに
本紙の取材で分かった。
大手玩具メーカー
「タカラトミー」を
V字回復させた
敏腕社長として知られる
メイ氏は、
本紙の取材に応じ
野望を激白。
親会社ブシロードの
木谷高明オーナー(57)が
招聘した
“大物助っ人外国人社長”の
誕生で、
新日プロは国内外で
新たなステージに突入する。

新日プロ9代目にして
史上初の
外国人社長となるメイ氏は、
少年期を日本で
過ごしたこともある
オランダ出身の実業家だ。
日本コカ・コーラなど
数々の一流企業を経て、
2015年6月には
タカラトミーの社長に就任。
赤字経営だった同社を
黒字に転換させた
立役者として知られている。

そんな経済界の大物は
実は大のプロレスファン。
新日プロと
タカラトミー社のコラボ商品
「マネくま」
(熊のぬいぐるみ)も、
メイ氏が直接団体に出向いて
提案し実現したもの。
経営能力のみならず
プロレス愛まで
兼ね備えたメイ氏が
17年12月末に
タカラトミー社社長を
退任したことを機に、
木谷オーナーが
新日プロの社長就任を
打診した。
23日の株主総会で
正式に承認される見込みで、
6月1日付で就任する。 

流ちょうな日本語で
本紙の取材に応じたメイ氏は
「日本のプロレスの質は
ものすごく高い。
うまくやればもっと
ワクワクする
プロレスが生まれる。
眠っている
ポテンシャルのある会社を
大きくしたいっていうのが、
自分が一番
やりたかったことなんですよ。
しかもそれが
好きなものだったら
もっといいじゃないですか。
好きなら心も本気で入る」
と所信表明した。

いわゆる
「プロ経営者」を
招き入れた最大の理由は、
海外戦略の強化だ。
米国WWEに次ぎ
世界ナンバー2の団体として
その地位を確立した
新日プロだが、
昨年の年間売り上げ差は
実に約21倍
(WWEの
約800億円に対して
新日プロは約38億円)。
最も差を
つけられているのが
ネット動画配信などの
デジタルメディア収入
(WWEは
新日本の約65倍)や、
ライセンス収入
(同約58倍)の部分だ。

木谷オーナーは
「そこに圧倒的な差がある。
メイさんが得意なのは
ブランディングや
マーケティング。
次のステージに行くために
必要なところが
非常にお強い。
6か国語をしゃべれますし、
アメリカのマーケットを
本気で開拓したかったら、
今のままじゃ無理ですよ」と、
今回の人事により
世界ナンバーワン団体を
目指す本気度を
うかがわせた。

米国では7月に
サンフランシスコの
約1万人規模会場で
ビッグマッチを予定している。
「スポーツでもライブでも、
米国で1万人
入れられるものは
(日本だと)東京ドームが
いっぱいにならないと
おかしいんです。
東京ドームを
いっぱいにできる
アーティストが
米国でライブやったって
2000ですよ」
と持論を展開した
木谷オーナーは
「もうひとつは
国内でもさらなる
マーケットの拡大、
ブランディングですよね。
テレビの放送時間も
いつまでも深夜2時では
いけないですよね」と、
新社長の手腕に
期待を寄せた。

12年の
ブシロード体制発足後、
新日プロは
メディア戦略を活用して
業績をV字回復させた。
メイ氏はその復活劇の
第2章を担うことが
自身の使命だと力説する。
「東京ドームに
何万人という数字よりも、
大きなことを
やろうとしている。
選手、組織、市場。
その3つが
トライアングルで
成り立たないといけない。
日本のスポーツ界は
組織と市場が
自動でついてくる
ものだという甘えがある。
それを意識的に
つくっていく会社こそが、
ものすごく大きく
なれるんじゃないかな。
スポーツマーケティングの
お手本をつくりたい」
(メイ氏)。
世界一の
プロレス団体を目指して、
新日プロが
次なる一歩を踏み出す。



率直な意見を言うならば
「また海外戦略か」と。
世界で一番を目指すのは
大層素晴らしいことですが
その為に迷走するような
ことにだけはならないで
もらいたいですね。
少なくとも最近までの
外国人レスラーマンセーで
WWEを模倣するような
やり方については
ガッカリしています。

WWEを追い越そうと
野心を燃やすのは
決して悪いことだとは
思いません。
問題は方法論。
WWEを意識するあまり
WWEのマネをしてしまう、
それが上策だと
私は思いません。

プロレスはもともと
マニア向けの
エンターテインメント。
それがここまで
注目されるように
なっただけでも
奇跡みたいなものだと
私は思うんですけどね。
これ以上、
欲をかかなくても・・・。



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ボーンソルジャーはなかったことに!?

2018-05-15 05:01:20 | ほこプロニュース

新日本プロレスのリングに
ボーンソルジャーとして
突如、姿を現した
元ノアの石森太二。
その石森と
シングルマッチで
対戦することが
正式に決定した
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
石森の新日本参戦と
ヒールターンについて
待ったをかけた。



「困る!
 非常~に困るよ!
 こちとらノアの
 石森太二のイメージで
 試合展開を
 考えてたんだから!
 急にヒールターンとか
 新必殺技とか
 本当に困る!!」

必死の形相で語る
Mr.しも。
石森のイメージチェンジは
Mr.しもにとって
完全に想定外の
出来事だったようである。

「もうね、
 ネタの前フリだって
 しちゃってるわけだし
 こっちの技構成だって
 組んじゃってるし。
 何より新必殺技が
 ゲーム内に
 収録されてないんだから!
 色々と・・・困る!!」

何か話の流れが
触れてはいけない領域に
流れつつあるような
気がしないでもないが
とにかく・・・
Mr.しもが戦うつもりなのは
新日本の石森ではなく
ノアの石森らしいのだ。



「悪いけど、アレだ。
 新日本での石森は
 見なかったことにする!
 なかったことにしよう、
 うん、そうしよう!!」

石森とMr.しもの
シングルマッチは
近日中の公開を
予定しているが
あくまでもこの一戦、
元ノアの石森太二との
シングルマッチとして
読者・視聴者の皆様には
楽しんでいただきたい。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

いやぁ、困りました。
まさか新日本のリングに
石森が姿を現すとは
思ってもいませんでしたし
もしそれが実現するとしても
もうちょっと先の話だと
勝手に思ってました。
本当に今のプロレス界、
流れが速いです。

・・・でまぁ
この試合なんですけど
本文中にもある通り
ノアの石森のイメージで
試合を組んでいます。
ボーンソルジャーとしての
石森との試合にしても
良かったんですけど
まだ不確定な要素が
多すぎますからね。
あくまでも私のよく知る
石森との試合を
作ることにしました。

試合の方ですが
2日前に記事にした通り
なかなか進まずで・・・。
1日寝かせて
先ほどまた収録を
再開したのですが
3時間近くかけて
ようやく完成しました。

WWE2K18、
バグ多すぎっ!!




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