Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、CIMAの分析に失敗!?

2018-05-22 21:43:42 | ほこプロニュース

CIMAとの対戦を
要求している
ほっこりプロレスの
Mr.しも。
Mr.しもといえば
対戦相手のことを
念入りに調べ上げ
対策を講じることで
知られている
オリジナルレスラーだが
ことCIMAとの
対戦においては
いまだその対策を
練ることができていないようだ。



「今までオレが
 対戦してきた相手ってのは
 良くも悪くも
 自分の得意な型、
 スタイルみたいなものが
 あったんだよね。
 だけどCIMA選手は
 何ていうんだろうなぁ、
 自由・・・?
 感覚で戦ってる
 感じなんだよねぇ」

CIMAの戦っている動画を
何試合も見たというMr.しも。
しかしながらいまだに
CIMA戦の対策を
見出せていない。



「何でもできるレスラーって
 器用貧乏になりがち
 なんだけど
 CIMA選手はむしろ
 底が見えない感じ。
 オールラウンダーって
 いうのかな?
 手札をいっぱい持ってて
 状況に応じた手札を
 切ってくる印象があるね」

珍しく対戦相手を
ベタ褒めするMr.しも。
実際、今回の
動画を作成するにあたって
Mr.しもの中の人が
CIMAの試合を何試合も見て
これと言った試合展開を
考え付かなかったことが
この記事の
ネタになっていることは
ここだけの秘密である。



「まぁアレだ、
 オレはオレで
 何でもできちゃう
 オールラウンダーだから。
 全知全能だから!
 あっ・・・コレ、
 別の選手との
 煽りネタだった!!」

まだCIMA戦の
イメージが見えない
Mr.しもの中の人
Mr.しも。
変幻自在の
ファイトを見せる
CIMAの牙城を
崩すことができるのか!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

Mr.しもというキャラは
とぼけていますが
実は対戦相手について
みっちり予習して
試合に臨むタイプ
なんですよね。
・・・で
今回もいつも通り
CIMAの試合を
何試合か見てみたものの
雲のように掴めない
そのファイトスタイルに
翻弄されている状態です。

このストーリーの
最初に書いた通り、
フリースタイルな
CIMA選手ですので
「コレ」という
正解が見つからないまま
動画を作成する
こととなりました。
それはそれで
今までにない感覚で
楽しかったんですけどね。

できあがったものは
個人的には
ワルクナイ出来になったと
感じています。



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格闘ゲーマーのスタートライン!?

2018-05-22 21:19:48 | ゲーム

先日お伝えしたとおり
マッドキャッツの
アーケード
ファイトスティックアルファが
イカれてしまいましたので・・・



お手ごろ価格なホリの
ファイティングスティック
miniを購入しました。

・・・が、
想定の範囲とはいえ
やはりモノが小さすぎて
どうにも扱いにくかったです。
特にボタンが小さいのは
致命的でして
今、自分の指が
どの辺にあるのか、
わからなくなって
しまうんですよねー。



・・・というわけで・・・



格闘ゲーマーにとっての
入門アイテムともいえる
ホリの
リアルアーケードPro.V
HAYABUSA(旧モデル)を
安価で購入しました!

私みたいな
ヌルゲーマーにとっては
これを買うのですら
店の中で30分
悩んでしまうほど。
マッドキャッツのアケコンを
悩まずポンと
変えてしまう猛者たちは
尊敬の対象です、はい。



さぁて、そろそろ
本命
プレイしましょうかね。



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Mr.しも記念大会「悲愴」のキービジュアルが発表!

2018-05-22 07:07:52 | Mr.しも5周年記念大会「悲愴」

Mr.しもの
YouTubeデビュー
5周年を記念して
9月1日(土)に
開催が予定されている
記念大会「悲愴」。
この大会の
キービジュアルが
コチラになります。

Mr.しもというキャラは
いわゆるジョバー、
やられ役なんですけれども
それでも本人は
それを意に介さず
ゴキブリなみのしぶとさで
トップレスラーを
狙い続けている、
そんなイメージで
描いています。
このビジュアルは
そんなMr.しもの姿を
イメージしたもので
フラフラになっても
ロープを掴んで
立ち上がろうとする
ところですね。

その姿にピッタリ
重なったコピーが
氷室京介さんが作曲し
KAT-TUNが歌った
Keep the faith
の一節でもある
「夢見て 倒れて 立ち上がれ」。
元々、この曲が
すごく好きで
特にこのフレーズが
お気に入りだったんです。
「倒れて立ち上がれ」
だけだったら
それ程心に響くことも
なかったんでしょうけど
そこに「夢」が乗っかると
こんなにもカッコいい
響きになるのかと。
氷室さんが
セルフカバーしたバージョンは
KAT-TUN版と
歌詞も違うのですが
どちらかというと
KAT-TUN版の
歌詞の方が好きですね。

そんなわけで・・・
有名楽曲ですので
おいそれと
「イメージソングです!」
なんて言えませんが
今大会開催の際は
この曲を脳内再生して
つまらねぇ毎日から
抜け出してください!



ちなみに・・・
こっちとで悩みました(笑)



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