Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、石森戦前コメント

2018-05-16 22:58:45 | ほこプロニュース

元プロレスリング・ノア
所属のハイフライヤーで
現在は新日本プロレスを
主戦場としている
石森太二と
シングルマッチを戦う
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
都内某所で試合への
意気込みを語った。


――対戦を間近に控え、今の気持ちは?

しも
 世界を舞台に戦うつもりの
   石森太二に胸を貸す。
   そんな気持ちかな。

――今後は新日本プロレスを
 主戦場とするようだが?

しも
 それはオレの中で
   なかったことになってる。

――あくまでも今回戦うのは
 元ノアの石森太二?

しも
 そういうこと。
   そのつもりでこっちも
   準備をしてきたし
   ネタも仕込んできたし。

――ブラディスローという
 新しい必殺技もできた

しも
 だから
   それはそれ・・・なんだって。
   今回オレが戦う石森は
   450°スプラッシュが得意な
   石森ってことで。

――対戦相手の石森選手について

しも
 マッチョの人。

――タンクトップを脱いで
 筋肉を誇示する
 パフォーマンスがウケている

しも
 させないよって。
   オレの目が黒いうちは
   そんなことさせない。

――石森のかつての必殺技、
 スーパースターエルボーを
 継承するとの発言もあったが?

しも
 すごく
   イイ技だと思うんでね。
   使わないんだったら
   オレが使っちゃうよって。

――非常に難易度の高い技だが?

しも
 それはそれだよ。
   やってやれないことはない。

――秘策はあるか?

しも
 秘策ってわけじゃないけど
   石森太二ってレスラーが
   どんな試合をするのか、
   よーくわかってる
   つもりなんでね。
   ムフフッ・・・。

――ファンにメッセージを

しも
 ・・・で
   ブラディスローなの?
   ブラディ・クロスなの!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

石森戦、明日には
公開できると思います。
現在、最後の編集作業を
しているところです。

特に難しいムーブが
あったわけでもないのですが
試合パートの収録に
ものすご~く
時間がかかってしまいました。
久しぶりのWWE2K18での
収録でしたので
勘を取り戻すのが
大変だったんでしょうね。

コメントでも
書いている通り、
ノア時代の石森の動きが
ベースになっています。
これから新日本で
戦うにあたって
ファイトスタイルを
変えてくる可能性も
大いにあるかと思いますが
それはそれ
・・・ということで
よろしくどうぞ。



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U-180pt 世界最高タッグ決定リーグ戦 出場チーム紹介&組み合わせ発表

2018-05-16 14:36:19 | ファイプロワールドコラボ関連

イチヒロさん主催の
ファイプロワールドイベント、
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
」。
その出場チームを決める
予選の模様と
出場決定チーム紹介、
本選でのブロック分けが
発表されました!

動画の尺は
まさかの1時間超え!!
結構なボリュームですが
それでもダイジェスト
編集ですからね。
編集にどれだけの時間を
費やしたのかと想像すると
同じプロレスゲーム
動画製作者として
身震いする想いです(笑)

大会公式サポーターの
Mr.しもとしましては
今大会を全面的に
当ブログでも
バックアップしていく
つもりです。

次回は出場が決定した
各チームと選手を
存分にイジっていきたいと
思っていますので
どうぞお楽しみに!!

Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

本気で応援しています!




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Mr.しも、CIMAとの対戦に動き出す!?

2018-05-16 04:58:10 | ほこプロニュース

ほっこりプロレス所属の
オンラインプロレスラー、
Mr.しもが
先日、ドラゴンゲートの
取締役社長に就任した
CIMAとの
シングルマッチ実現に向けて
動き出すようだ。



ドラゴンゲートは
2018年5月7日に
新体制への移行を発表。
岡村隆志氏の勇退に伴い
「株式会社ドラゴンゲート
 エンターテインメント」
を設立。
木戸亨専務取締役が
代表取締役に
就任することとなった。

一方、
株式会社ドラゴンゲートは
中国・上海を中心に
海外事業に
従事することとなる。
その取締役社長には
CIMAこと
大島伸彦氏が
就任することとなった。

この新体制への移行により
T-Hawk、
エル・リンダマン、
山村武寛の3選手も
CIMAとともに海外へ。
今後、4選手の
日本での活躍の機会は
大きく減少することも
併せて発表された。



つい先日、
ドラゴンゲート
ネットワークに
加入したばかりの
Mr.しもにとって
この情報はまさに
寝耳に水。
いつか戦ってみたい
対戦相手の1人として
CIMAの名を挙げていた
Mr.しもは
「時が来た」とばかりに
CIMA戦実現に向けて
動き出しているようだ。



CIMAはドラゴンゲートの
象徴的存在であるだけに
日本での活躍が
見られなくなるのは
本当に残念な話。
しかしながら
この新体制への移行は
ドラゴンゲートが
国内の事業を
安定させるとともに
世界進出の可能性も秘めた
大きなチャンスでもある。

世界に羽ばたくCIMAと
ドラゴンゲートに
Mr.しもの
毒牙が迫る・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

このタイミングを逃すと
CIMAとの対戦の機会を
逸してしまうような気がして
急ピッチでこのストーリーを
進めることとなりました。
ものすごくやりたかった
対戦相手の1人であるだけに
私としても相当
意気込んでいます。

そうは言っても
ドラゴンゲートについて
情報量の少ない私、
ドラゲーネットワークに
加入しまして
CIMAの試合を
見まくっている
最中なのですが・・・



知れば知るほど
CIMAというレスラーの
変幻自在っぷりに
悩まされています。
この選手、
中盤から終盤はともかく
序盤の試合展開に
型みたいなものが
ほとんどないんですよね。
何でもできる選手で
対戦相手に合わせて
技を選んでくるというか。

関西人ならではの
感性の鋭さって
いうんでしょうか?
出されたお題に
ノリでボケたり
ツッコミを入れる、
そんな試合を
するんですよねー。

これまで以上に
動画制作に
難しさを感じつつも
逆にちょっと
燃えてきたところも
あります。
良い試合になるかは
わかりませんが
思いっきり楽しみながら
試合展開を考えてみます。



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今週の週刊プロレス NO.1958

2018-05-16 04:57:58 | 週刊プロレス

表紙は、
新体制への移行が
急遽発表された
ドラゴンゲートの中心選手、
YAMATO。
短髪でもサイコーに
カッコいいっすなぁ、オイッ!!


DRAGON GATE5・8後楽園

シングルのリーグ戦、
キング・オブ・ゲートが
開幕したばかりの
ドラゴンゲート。
既にお伝えしたとおり
私もドラゲーネットワークに
加入しましたので
ファンの皆さんと一緒に
このリーグ戦を
楽しんでいければと
思っていたのですが・・・

あれ?
もしかしてコレ、
すべての大会が
見逃し配信されるわけでは
ないんですかいっ!?
5.8後楽園大会は
LIVE配信のみっていう
アレですか!?

うーん、それだと
私は仕事柄
夕方遅くに帰ることが
多くなってしまいますので
うまく活用できないなぁ・・・。
配信されている
大会数も少ないですし
正直言って
値段の割に充実感が
あまりないですね。

とりあえず
週プロで結果を追う
いつも通りの形に
なっちゃうのかなぁ・・・。


オカダ・カズチカインタビュー

誰がオカダを止めるのか?
それを楽しむのが
今の新日本の
一番の楽しみ方
なのかもしれません。

次はケニーですか。
可能性は十分にありますが
三本勝負という試合形式が
どう左右するのか、
そこが楽しみですね。

インタビューの隅に
みのるの30周年大会の
対オカダ戦について
みのるのコメントが
ありましたが
この雑な扱いは
みのるにとっても
計算外だったのでは
ないでしょうか?
時期的にはケニーとの
IWGPヘビー戦の
後になるわけですし
もしかすると
タイトルマッチに
変更になるなんてことも・・・!?


宮原健斗インタビュー

ファンの方には
怒られてしまいそうですが
宮原の中身の薄い
インタビュー内容、
結構好きなんですよ。
ビッグマウスって
いかにも
プロレスラーらしくて
好きなタイプなんですけど
イイですねぇ、宮原。
自分でハードル
上げまくってくれますもんね。

丸藤との三冠戦、
非常に楽しみです。


NOAH5・9大阪&5・13博多

5.13博多大会の
メインイベントを務めた
原田とHi69の
GHC Jr.王座戦、
意外なことに序盤は
グラウンドの攻防が
続いたようで。
Hi69お得意の
ハードコア戦法に
苦しみながらも
原田が貫禄のV5。
ノアジュニアの
絶対王者・原田を
誰が止められるんでしょう!?

一方、
GHCタッグ王座の
奪還に燃える
ジ・アグレッションは
5.13博多大会で
中嶋が清宮を
スリーパーホールドで
北宮が潮崎を
監獄固めで破り
勢いを見せています。
公式にも
「ダークサイド勝彦」と
表現されている
中嶋の狂気に
得体の知れない
魅力を感じてしまいます。
コレが・・・魔性か!?


巻頭言
「ドラゴンゲート
エンターテイメントの
木戸代表取締役と
吉野執行役員に聞く」


突然、新体制への
移行が発表された
ドラゴンゲート。
一応この巻頭言にて
説明がされていますが
正直、ファンにとっては
ピンとこないですよね。
リング上は一切
変わっていないようですので
そこは一安心です。


ベスト・オブ・ザ・
スーパージュニア25特集


ページが少ない!!
不満!!!

個人的に注目しているのは
やっぱり元ノアの石森。
何でもできる選手だと
思っているんですけど
それが原因で
器用貧乏な印象も
あるんですよね。
個々の個性が強い
新日ジュニアの中で
どれだけの輝きを
放つことができるのか、
期待したいと思います。

今年のスーパージュニア、
石森の試合は
新日本プロレスワールドで
追いかけられる限り
追いかけるつもりです!



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