Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ガンジュ3WAYでMr.しもが勝利し問題発言!?

2018-09-07 20:05:58 | ほこプロニュース

プロレスリングガンジュの
IWTユニバーサル
初代王者決定トーナメント
決勝戦が行われた日、
第6試合の
3WAYマッチで
ほっこりプロレスの
Mr.しもと
フリーランスにユニット、
WOLFGANGの
クドウ・ケンゴが
再び激突。
岸里玉出琉を加えた
三つ巴の戦いで
漁夫の利を得て
勝利を手にすると
クドウに対して
辛らつな言葉を浴びせた。



試合開始直後から
なるべく自身は
傷つかないよう
2選手から距離を置く
Mr.しも。
それでもあわよくば
勝利を手にしようと
目を光らせるその姿は
まるで
ハイエナのようだった。



この戦法が功を奏し
Mr.しもは
クドウを攻める岸里の
一瞬の隙を突いて
前方回転エビ固めで
3カウントを奪取。
通常のシングルマッチでは
これまでさんざんな
戦績に終わっている
Mr.しもだが
こと3WAYマッチという
試合形式においては
これまで見せた事のない
才能の片鱗を感じさせた。



試合に勝利し
有頂天のMr.しもは
試合後のインタビューでも
上機嫌だった。

「勝った勝った!
 誰がどう見ても
 オレの完勝だったよね。
 岸里選手、クドウ選手、
 お疲れ様でした!」

「これでオレが
 IWTユニバーサル王座に
 最も近い
 ポジションまできたね。
 チャンピオン、
 いつでもやったんぞ
 オラエーッ!!」

残念ながら
IWTユニバーサル王座の
次期挑戦者は
既に決定してしまったが
Mr.しもは
他団体のベルトにも
興味津々なようだ。
各団体の
タイトルホルダーの皆様には
万が一にも
このハイエナ野郎に
付け入る隙を与えないよう
気をつけていただきたい。



PXF世界最高タッグ
決定リーグ戦で
クドウとタッグを組んで
好試合を連発した
ジンノ・シンスケとの
シングルマッチが
決定しているMr.しもは
調子に乗って
更にクドウに対して
口撃を浴びせる。

「なんかクドウ選手が
 ウダウダ
 言ってるみたいだけど
 試合で負けて文句言ってんの、
 カッコ悪すぎじゃない?
 ンフフッ・・・」

「とりあえずアレだ。
 クドウ選手は・・・
 もういいよ。
 ジンノ選手のあとは
 クドウ選手を
 フルボッコにしてやろうと
 思ってたけどさ、
 もういいでしょ。
 オレ、勝ってるし。
 うん、もういいよ。
 クドウ選手、イラネ」

なんと直接
クドウから3カウントを
奪ったわけでもないのに
まさかの
「クドウ、イラネ」発言。
もしこれが
クドウ選手の耳に入れば
その怒りたるや
想像するだけでも恐ろしい。



「今度ほこプロのリングで
 ジンノ選手と
 シングルマッチやるけどさ、
 因縁吹っかけられるのも
 イヤなんでね。
 ジンノ選手、
 クドウ選手をはじめとする
 ヴォルフガングの仲間を
 連れてくるのだけは
 やめておいてよね。
 いやこれマジで」

「対抗戦とか総力戦とか
 まったく興味ないから。
 この試合は
 ジンノ選手に対する
 制裁マッチであって
 オレの個人的な私闘。
 誇り高い狼だっていうなら
 ほこプロのリング、
 またぐなよコラッ!!」

どさくさに紛れて
ジンノ戦でのセコンド帯同を
完全に拒否する
Mr.しも。
それってただ単に
自分が怖いだけなのでは・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ストーリー開始から
どんどん日にちが
経ってしまいましたが
前回に引き続き
プロレスリングガンジュ
さんのリングで
面白いことに
なっていましたので
フル活用させてもらい
記事にしてみました。
この試合、
ロジック戦なのですが
実にMr.しもらしい
面白い試合に
なっていますので
是非、読者の皆様にも
視聴していただきたいですね。

Mr.しもの3WAYは
動画時間で
23:10頃からです。



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NOAHトーーク! 2018年9月号

2018-09-07 17:41:50 | NOAHトーーク!

2018年8月に行われた
ノアの大会は全5大会と
かなり少なめでしたが
グローバルJr.タッグの
優勝決定戦が行われた
8.5後楽園大会、
大原が中心となって
開催までこぎつけた
8.18川崎大会、
そして
9.1丸藤記念大会「飛翔」
に向けて助走を続けた
愛知、群馬、新潟大会と
意義のある5大会だったと
感じています。
残念ながらどの大会も
観戦できなかったのが
悔しいですけどね・・・。

画像は
9月3日に発売された
プロレスリング・ノア
写真集『LIVE!』。
ごめんなさい、
私はまだ買ってません!


2018年8月のノア

1.杉浦と潮崎が
 ベストバウト級の死闘!
 杉浦が勝利し王座防衛!!


GHCヘビー級王者杉浦が
新世代の中でも
とりわけ買っている
潮崎を挑戦者に指名。
8.18川崎大会で
行われた同王座戦は
ファンの間でも
2018年のベストバウトと
非常に評価の高い
死闘となりました。
私も先日、
試合の映像を見ましたが
すさまじい試合でしたね。

勢いのある潮崎をも
返り討ちにした杉浦。
一体誰が
この男を止められるのか!?
とてもアラフィフとは
思えないですよね・・・。


2.HAYATA&YO-HEYが
 Jr.タッグリーグ2連覇!


ノアジュニアの中でも
特に女性人気の高い
タッグチーム、
HAYATA&YO-HEYが
今年のグローバル
Jr.タッグリーグを制覇。
昨年に続いての
2連覇となりました。

カルッツかわさき大会での
GHC Jr.タッグ王座
挑戦を狙っていた
大原と熊野が
勝つと予想していたので
この結果は意外でしたね。
これだけのメンバーで
連覇という快挙を
成し遂げたのですから
HAYATAとYO-HEY、
恐るべしです。

勢いに乗る2人でしたが
8.18川崎大会で行われた
GHC Jr.タッグ王座戦では
Hi69と田中稔に敗北。
ノアジュニアの
タッグ戦線は
今まさに群雄割拠の
戦国時代に
突入しています。


3.大原が中心となり
 8.18カルッツかわさき
 大会が実現!!


川崎市出身の
大原はじめが働きかけ
カルッツかわさきでの
ビッグマッチが実現。
この大会は
川崎フェスティバル2018
として行われ
その第二部が
ノアの興行でした。

高校生以下、
65歳以上は
観戦が無料であることが
話題となったこの大会。
大会開催は
もちろんのこと、
そのプロモーションにも
精力的に活動を
続けていた大原の姿が
印象的でした。

残念ながら超満員とは
いきませんでしたが
プロレスで
町おこしをしたいという
大原の思いは
沢山の人にも
届いたと思います。
是非とも
第2回、第3回と
続けてもらいたいですね。


2018年8月の私的MVP

大原はじめ(1)

地元の川崎で
できることは何かと考え
市のイベントと
プロレスを結びつけ
カルッツかわさき大会を
プロデュースした大原。
ノアに大原が
いてくれたことを
誇りに思います。

残念ながら
川崎大会での
GHC Jr.タッグ王座戴冠は
なりませんでしたが
それは次回の楽しみに
とっておきましょう!


2018年8月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

8.18川崎大会
杉浦貴
 vs 
潮崎豪
34分22秒
雪崩式オリンピック予選スラム
杉浦が4度目の防衛に成功


【GHCタッグ】

なし


【GHC Jr.ヘビー】

なし


【GHC Jr.タッグ】

8.18川崎大会
Hi69 田中稔
 vs 
HAYATA YO-HEY
20分20秒
みちのくドライバーβ
Hi69&田中組が
2度目の防衛に成功


GHC Jr.タッグ王座戦は
直前に
Jr.タッグリーグがあり
更に川崎大会に向けて
プロデューサーの大原が
尽力していたこともあって
大原&熊野組が
タッグリーグ優勝、
川崎大会で王座に挑戦し
GHC Jr.タッグ戴冠という
ハッピーエンドを
期待していたのですが
HAYATA組の2連覇、
そしてそのHAYATA組も
Hi69組の牙城を
崩せずという
まさかの結末が
待っていました。

最近のノアは
試合内容の充実も
さることながら
結末が読めない試合も
増えてきてますよね。
個人的にはその傾向は
大歓迎ですし
今後もドンドン
イイ意味で我々の期待を
裏切ってほしいと思います。


2018年8月に観戦した大会

なし


8月はノアはおろか
プロレス観戦そのものに
行けませんでした。
非常~に
フラストレーションの溜まる
月間だったんですけど
9.1両国大会を心の支えに
仕事を黙々と
こなしていたのを
覚えています。

そんな
9.1両国大会については
また次回の
お楽しみということで・・・。



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今週の週刊プロレス NO.1975

2018-09-07 16:55:17 | 週刊プロレス

表紙は
丸藤の20周年興行の
メインイベントを戦った
丸藤とヒデオ・イタミ。
あえて言いましょう、
お帰り、KENTAと!!


NOAH9・1両国

メインイベントの
丸藤vsヒデオ・イタミ、
ヒデオはWWE感を
まるで感じさせない
当時の「KENTA」で
丸藤と激戦を
繰り広げてくれました。
勘を取り戻すのは
大変だったと思いますが
試合はまさしく
当時の丸藤とKENTAの
それでしたね。

結論から言ってしまえば
私の期待値を
超えてくる試合では
ありませんでしたけど
それはもう私の中で
この2人の試合が
神格化されすぎている
からだと思うんですよね。
観戦記を書く際、
改めて文字にして
振り返ってみると
スゴイ試合だったんだなと
感じました。

実のところ
猪木vsアリ戦のように
危険すぎる技
・・・というか
ケガに繋がるような技は
禁止されていたり
お互いの中で暗黙で
封印したのではないかと
思ってたりします。
丸藤の
鉄柵超えケブラーダも
ヒデオの
鉄柵超えフットスタンプも
結局は未遂で
終わってしまいましたが
その辺りがもしかすると
そうだったんじゃないかなと。
あくまでも
想像ですけどね。

ニコプロ一週間で
語られていましたが
丸藤の右腕、
KENTAの左腕が
上がらないとみるや
位置を変えて
逆の腕を上げて
勝ち名乗りを上げる2人、
この阿吽の呼吸がまさに
丸藤とKENTA!!
カッケェです。

その他の試合も
面白い試合ばかりでしたが
その辺りは観戦記
読んでいただいて・・・。

鼓太郎と宮脇の
ジュニアリーグ参戦は
本当にうれしい限り!!
一気に期待感が
膨らみました。


NOAH9・2後楽園

翌日の2日は
方舟新章2018と題した
後楽園大会。
北宮が杉浦の
GHCヘビーに挑戦するも
奪取なりませんでした。
結構スゴイ
試合だったそうなので
後で映像を見るのが
楽しみです。

10.4後楽園では
いよいよキャラ変した
中嶋勝彦が挑戦。
待ってました!!


TAKAYAMANIA8・31後楽園

高山の喋る映像が
公開された今大会。
私はジャンクスポーツで
喋っている高山の映像を
見たのですが
涙が出そうになりました。
ファンとして何より
うれしかったですね。

この大会でも
各団体から
たくさんの選手が参戦。
高山の顔の広さと
どれだけリスペクトを
集めているのかが
うかがいしれました。

みのるの高山への
愛のある憎まれ口にも
大感動!
やっぱりイイっすなぁ、
この2人は・・・。


棚橋弘至
&木村佳乃さん&寺田心さん
インタビュー


木村さんと心君が
週プロに載っている
違和感・・・。
イイですねぇ。

木村さんは
新日本の会場を訪れ
みのるのサイン会に
怖くて行けなかったという
心温まるエピソードを
語ってくれています。
芸能界の方たちって
こうして実際に
本当に会場に
きてくれたりするのが
スゴイですよね。
繋がりを大切にする
業界というのは
もちろんあるんでしょうけど・・・。


WAVE8・29新宿

朱崇花選手が
8.29新宿大会で
高瀬みゆき選手を相手に
レジーナ王座を防衛!
若き王者として
順調に成長を
続けています。

私も動画を
作ってからというもの、
朱崇花には
注目していまして
いつか会場で見てみたいと
思っているところでした。
年内での団体の
活動休止前に
一度くらいは・・・。
大畠選手も
見たいですしねー。


WRESTLE-1 9・2横浜

W-1としての
年内最大興行となる
9.2横浜文体大会。
この大会で
征矢を降した芦野が
2度目となる
W-1チャンピオンシップ戴冠。
再び団体の顔として
最前線に立つことと
なりました。

ベルト姿が
画になりますよね。
顔もイケメンですし。
防衛を重ねて
W-1を1つ上の高みに
引っ張り上げてくれることを
期待しています。

CIMA率いる
ストロングハーツとの
対戦が注目された
黒潮"イケメン"二郎は
試合中の事故で
脚を痛めてしまい
無念の救急搬送。
9.29大阪では
ノアの丸藤との試合も
決まっていただけに
非常に残念です。
団体としても
アイコンの欠場は
非常事態ですが
逆にこのピンチを
チャンスに変えるような
選手が出てきてほしい
気持ちもあります。


DDT8・28新木場
&9・2南都留郡


混沌続くDDTでは
なんと男色ディーノを破り
里村明衣子が
KO-D無差別級王座戴冠。
もちろん同王座を
女子が戴冠するのは
史上初。
プロレス史の中でも
団体の看板タイトルを
男性が女子に
奪われるというのは
なかったことでは
ないかと思います。

9.23後楽園大会では
入江、ディーノとの
3WAYマッチが決定。
ここを防衛すれば
里村が王者として
10.21両国大会の
メインを飾れるだけに
意地でも防衛して
もらいたいところです。

いやぁ、
荒れてますねぇ。
DDT・・・!!
正直言って
KING OF DDTを
争っていたときより
盛り上がっちゃって
ますよね、コレ。



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松井珠理奈が劇場公演に来た!82日ぶりステージに登場

2018-09-07 16:47:48 | その他

ソースは、スポニチアネックス

6月16日の
「第10回AKB48
 世界選抜総選挙」で
1位を獲得後、
体調不良のため休養していた
SKE48
松井珠理奈(21)が
6日夜、名古屋市の
専用劇場の公演に登場し、
82日ぶりのステージで
ファンの前に姿を見せた。

松井は公演前に
制服衣装で1人で
ステージに登壇。
サプライズにファンから
割れんばかりの拍手で
迎えられ涙。
「泣いてる顔
見せたくなかった~」と
顔をほころばせ、
「松井珠理奈です」と
あいさつした。

最初にこの日朝、
北海道で
最大震度7を記録した
地震に触れ
「心からお見舞い申し上げます」
と気遣った。
続けて
「私、松井珠理奈は
たくさん、たくさん、
たくさんお休みをいただき
本当にすみませんでした。
こうやってみなさんが
たくさん心配してくれて、
メンバーもお帰りと
言ってくれて
本当に力になりました」
と頭を下げた。
総選挙で1位に
なったことについて
「本当に
ありがとうございました」
と改めて感謝した。



おかえりなさい!!

本日放送の
ミュージックステーションにも
出演するようですので
ファンの皆様、
要チェックですよ!!



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鷹木信悟がドラゴンゲート卒業 フリー転向

2018-09-07 16:35:37 | DRAGONGATE

ソースは、デイリースポーツ

プロレス団体
ドラゴンゲートは7日、
鷹木信悟(35)が
10月7日をもって
ドラゴンゲートを卒業し、
フリーとして
活動していくことに
なったと発表した。

鷹木は団体を通じて
長文のコメントを発表した。
以下、
鷹木のコメント全文。

この度、私、鷹木信悟は
ドラゴンゲートを離れ、
今後フリーとして
活動していくことを
決意致しました。

以前より、
ドラゴンゲートという
枠に捉われず、
プロレスラーとして
国内はもとより
世界中のレスラーたちと
自由に闘っていける環境に
憧れを抱いており、
数年前より
この夢の実現のため
会社とも相談を
重ねてきましたが、
今年4月までの
旧体制のドラゴンゲートでは
どうしてもこの夢が
叶うことはありませんでした。
しかしながら、
この度の
新体制となったことにより、
7月の神戸ワールド
記念ホール大会の後に
改めて申し入れた結果、
私の意思を
尊重していただき、
団体との契約が満了となる
10月7日を持って
フリーとさせて
いただくこととなりました。
木戸社長を始め、
自身の我儘を
受け入れてくれた
ドラゴンゲートの仲間たちに
心から感謝しています。

10月7日の博多大会が
ドラゴンゲート所属として
最後の試合となりますが、
思えば私がデビューしたのが
2004年のちょうど
10月に開催された
博多大会でした。
これも何かの因果を感じます。

もちろんフリーである以上、
ドラゴンゲートと
決別するわけではなく、
機会があればいつでも
このリングに戻って来たいと
思っています。
成長著しい
今の若い選手たちが
更に成長を遂げた時に
迎え撃つのは
私自身の楽しみでもあります。

なお、現在所属する
アンチアスに関しては、
新ユニットとして
生まれ変わると発表された
9月24日の
大田区総合体育館大会以降は、
これと距離を置いて
ユニット無所属となり、
ファンの皆さんに
喜んでもらえるような
カードの提供に
貢献が出来たらと
考えています。

ドラゴンゲートの
所属として闘う
10月7日までの
約1ヶ月間は、
精一杯ドラゴンゲートの
鷹木信悟として
大暴れすることで
ファンの皆さんに
恩返ししたいと思います。
今後とも、
鷹木信悟、
そしてドラゴンゲートを
宜しくお願い致します。



他団体での
精力的な活動が
目立っていた鷹木。
ついにきたかという
印象を受けました。

ドラゴンゲートの
ファンにとっては
いささかショックも
あるかとは思いますが
個人的には大歓迎!!
これから面白いカードが
沢山見られるのかと思うと
ワクワクします。

・・・ノアにもおいでよ!!
全日本の
チャンピオンカーニバルでは
実現しなかった
丸藤vs鷹木、
見てみたいです。



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