Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

「SAMURAI SPIRITS」ティザートレーラー公開!

2018-09-11 07:31:02 | ゲーム

ついにクルーッ!!

SNKの格闘ゲームは
どれも大好物なんですが
実はサムスピは
「アスラ斬魔伝」を最後に
その後のタイトルは
遊んでいません。
「零」以降は
未プレイなんですよね。

単純にその頃には
格闘ゲームから
興味が離れていたという
こともあるんですが
そのくせ、
YouTubeに上がった
動画を漁ったり
してましたからね。
未練はタラタラだったと
いうことでしょうか。

「KOFXIV」を機に
再び格闘ゲームに
ちょこっとだけ
触るようになった私。
オフライン中心の
ヌルゲーマーモードですが
このサムスピの新作、
楽しみです!



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Jr.リーグ公式戦、HAYATAvsYO-HEYダイジェストがYouTubeで公開!

2018-09-11 05:12:23 | NOAH

ノアファンなら
是が非でも
見たかったであろう
グローバルジュニアリーグの
Bブロック公式戦、
HAYATA vs YO-HEYが
ノア公式チャンネルより
YouTubeにて公開中!
これは
本ッッ当~にうれしいです!

試合の方も
期待を裏切ることなく
スイングしてますよね。
決着は・・・
まさかの・・・!?

今のノアジュニア、
かなり面白いですし
更にそこに
鈴木鼓太郎が加わって
今回のリーグ戦、
非常に注目度も
上がっているハズ。
こういう形で
ドンドン世間に
お披露目することは
大事だと思います。



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大阪で丸藤&彰俊がGHCタッグ防衛!谷口&コーディの挑戦は拒否!?

2018-09-11 05:04:48 | NOAH

ソースは、ノア公式

「齋藤さんだぞ!!」
・・・の唱和は
会場でやっていて
最高に気持ちイイので
丸藤&彰俊組の
GHCタッグ王座防衛は
うれしいんですけどね。
一方で、
拳王&清宮という
これからを担う2人の
タッグチームが
負けてしまったのは
残念な気持ちも強いです。

ここは丸藤と
彰俊のコメント通り、
タッグチームという意味では
拳王は丸藤を
過剰に意識しすぎてしまった、
それが敗因だったと
捉えたいと思います。
実際、
彰俊のデスブランドで
拳王から決めた
みたいですしね。

次はフーリガンズの
谷口&コーディが挑戦!!
・・・も、
どうやら王者組が
挑戦を拒否している模様。
こういうとき、
挑戦者組のやるべきことは
ただ1つ。
わかってますよね?

個人的には
フーリガンズが
ベルトを獲って
世代闘争に割って入ったら
面白いなぁなんて
思ってたりします。
コーディ、好きですし。



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吉野がオープン王座V2 大田区大会で土井とV3戦同門対決

2018-09-11 05:00:05 | DRAGONGATE

ソースは、東スポWeb

ドラゴンゲート9日の
宮城・仙台サンプラザ
ホール大会で行われた
オープン・ザ・
ドリームゲート選手権は、
王者の吉野正人(38)が
吉田隆司(36)の
挑戦を退けて
2度目の防衛に成功した。

この結果を受け、
今年最大の都内での
ビッグマッチとなる
24日の大田区総合
体育館大会のメインは
吉野vs土井成樹(37)の
同王座戦に決まった。

試合前の段階で
既に大田区決戦では、
この一戦の勝者に
土井が挑戦することが
決定済み。
仮に負けるような
ことがあれば
同門対決を約束した
「マキシマム」の盟友
土井に罵倒されることは
確実とあって、
王者は開始から
トップスピードで
攻め込んだ。

だがキングコング級の
パワーを誇る挑戦者は、
ネックハンギングから
セントーン、
場外では吉田属する
反体制ユニット
「アンチアス」が加勢。
さらに
かみつき攻撃まで見せ
「吉野より吉田や!」と
根拠のない比較論を絶叫し、
突進を続けた。

しかし熟練の
スピードスターも引かない。
高角度ミサイル弾から
トルベジーノで
ペースを奪還する。
ところが必殺の
ソル・ナシエンテが
不発に終わった19分過ぎ、
まさかの毒霧攻撃を
食らってしまう。
続けて
ファイヤーサンダーから
サイバーボムの
波状攻撃により、
大ピンチを迎えた。

それでも
直線的な攻撃に
出がちなスキを、
王者は待っていた。
吉田の上体が一瞬、
無防備になると
超人的なスピードで
腕にからみついて
トルベジーノを連射。
最後は完璧なソ
ル・ナシエンテ改で
ギブアップを奪った。

大苦闘にも
「仙台で初の
ドリームゲート戦だったんで
気合を入れてきた。
このベルトは
10キロあるんですけど、
持ち上げるのがキツいほど
力を使い切りました」
と満員の大声援に
笑顔で応えた。

すると次期挑戦者の
土井がリングイン。
待望の同門対決に向け
「これで正々堂々と
反対側のコーナーに立てるな。
一個人としてベルトが欲しい」
と宣戦布告した。
何度も離反を
乗り越えてきた
「土井吉」は、
純粋に試合レベルの
高さだけを追求するため、
大舞台のリングに立つ。



望んでいた展開が
きましたねー。
大田区で土井吉対決、
最高じゃないですか。
9.9仙台大会の
メイン終了後の
リング上でのやり合い、
駆け引きも
ハラハラしました。

大田区大会のカードは
面白いものが
出揃ったと思います。
KAIvs鷹木も
興味深いですしね。
ドラゲーネットワークで
チェックしたいと思います。



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