
表紙は10月をもって
ドラゴンゲートを退団し
フリーとして
活動することを
宣言した鷹木信悟。
・・・衝撃でした!
鷹木信悟
DRAGON GATE退団
円満退団と
いうことなんですけど
自分が知っている選手が
ドラゲーからドンドン
いなくなってしまうのは
寂しいですよね、
やっぱり・・・。
一方で
鷹木個人の今後を
考えれば
これは純粋に楽しみですね。
チャンピオンカーニバルで
ニアミスした
ノアの丸藤とも
是非とも絡んで
もらいたいところです。
DRAGON GATE
9・6後楽園&9・9仙台
Ben-K、
オマエもか・・・。
アンチアスがどんどん
勢力を伸ばしている
ドラゴンゲート。
鷹木の退団という
大きな穴を補うのに
清水とBen-Kならば
十分すぎるくらいでは
ないかと思います。
吉野の
ドリームゲート王座に
挑戦した吉田は
王座奪取ならず。
9度目の挑戦でも
手が届きませんでした。
生意気を言わせて
もらえれば
吉田のスタイルは
決して悪くないんですけど
なんだかゴチャゴチャ
しすぎている気も
するんですよね。
吉野のみ
丸め込みでの勝利が
許されていない
変則ルールにする
アイディア自体は
ものすごく面白いと
思ったのですが・・・。
次の挑戦者は
なんと土井ちゃん!!
これは・・・
楽しみです!!
新日本9・7
&8後楽園&9・9東金
東金大会で
元気なところを見せた
第3世代。
それに合わせて
永田さんはミックとの
プロレスゲーム動画を
作ってみましたので
興味のある方は
コチラも是非
ご覧下さい。
ケニーと石井、
棚橋とオカダも
気になりますが
それ以上に
刺激的だったのが
飯伏とオスプレイ。
これはシングルが
見たいですねー。
後藤とタイチは
NEVER王座を巡って
舌戦に火がついています。
この試合は
9.17別府大会の
セミファイナルという扱い。
殿っ、
ナメられてますぞ!!
天龍源一郎の龍魂時評
「三冠ヘビー級王者
ゼウスを斬る~後編~」
天龍からゼウスへの
アドバイスとして
語っているのが
「ドロップキックを使え」。
これは目から鱗というか。
パワーファイターだからこそ
ドロップキックを使う。
なるほど、
そういう方法論が
あるんですね。
プロレスは本当に
奥が深いです・・・。
拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「丸藤20周年9・1両国総括」
鉄板で面白い
拳王の連載。
アンケートでも
評判いいみたいですし
毎週やってくださいよコレ。
内容は拳王が
森嶋を絶賛している
ように見せかけて
実のところは
イジッてるような・・・!?
闘書
プロレスラーおすすめの一冊
いらない企画。
好きなレスラーの
読んでいる本だったら
ファン心理として
気になるんでしょうけど・・・。
月刊プロレス2018年8月号
なんだか今年の
G1クライマックスも
遠い昔のことのように
感じてしまっていましたが
つい一ヶ月前の
ことなんですよねー。
私がおっさんになった、
そういうことなんでしょう。
個人的に
衝撃的だったニュースは
朱崇花選手の
レジーナ王座戴冠と
里村選手の
KO-D王座戴冠。
朱崇花選手には
女子プロレスを
更なる高みに
連れて行って
もらいたいですし
里村選手には逆に
女子のカテゴリーを
はみ出した活躍を
期待しています。
NOAH9・9大阪
9.1両国大会を終え
勢いに乗るノア。
9.9大阪大会は
超満員だった上に
雰囲気もすごく
よかったそうで。
丸藤&彰俊の持つ
GHCタッグ王座に挑戦した
拳王と清宮ですが
彰俊の奥の手、
デス・ブランドで敗北。
個人の勢いだけで
取れるほど
タッグ王座は甘くない、
そういうことなんでしょう。
丸藤も絶賛する
ノアジュニアに目を移すと
ジュニアリーグ戦では
ラーテルズ対決が実現。
タダスケが原田から
勝利を奪い
HAYATAとYO-HEYは
ダブルフォール決着という
波乱に満ちた
結末となりました。
十分に面白い
このメンバーに加えて
更に今年は
鈴木鼓太郎が
いるのかと思うと
ワクワクが止まりません。
最強です・・・よね?
SEAdLINNNG9・5後楽園
あくまでも
私の主観ですが
潮崎のチョップは
業界一だと
思っているんですよ。
その潮崎のチョップを
正面から受け止めた
高橋奈七永選手、
スゴイですよね。
写真のアザ、
ちょっと引いちゃう
レベルですもんね。
いやホントスゴイな・・・。
Beginning9・7新木場
安納サオリ選手が
正危軍入り!!
正危軍がドンドン
勢力を拡大しています。
尾崎選手、桜花選手、
雪妃選手、安納選手・・・、
ビジュアル的にも
この4人を超える
インパクトは
そうそうないのでは
ないかなと。
Beginningの項目で
書くことじゃないんですが
今のOZ、
面白いですよね。
OZアカデミー9・9博多
そのOZでは
OZ無差別級王座戦を戦う
志田選手とアジャ選手が
前哨戦でバチバチ。
9.17横浜文体大会に向けて
盛り上がりを見せています。
文体、
行っちゃおうかなぁ・・・。
スターダム9・8&9新木場
スターダムでは
5★STAR GPで
ビッグダディの三女として
鳴り物入りでデビューした
林下選手が
ジャングル叫女選手に
時間切れ引き分けの
大健闘を見せました。
リーグ戦での戦績も
2試合を残して
3勝1敗1分と
かなりの好成績。
これはもしかすると
もしかしてしまうかも・・・!?
今週の週プロは
KO-D無差別王者の
里村選手、
ノアの潮崎と
シングルマッチで戦った
奈七永選手をはじめ
女子選手の活躍が
非常に目立っていますね。
素晴らしい!

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いよいよ
クライマックスに突入した
「ガンダムビルドダイバーズ」。
タイガさんとシャフリさんの
熱いファイトが見られて
満足したのも束の間、
チャンピオンこと
クジョウ・キョウヤの駆る
ガンダムAGEIIマグナムに
フルボッコにされて
「これじゃまるで
かませ犬じゃないか!!」
と憤慨してしまいました。
そんな
「ビルドダイバーズ」
第23話を見ていたら
ガンダムAGEIIマグナムで
「オレ、ツエー」
したくなってきたので
「NEWガンダムブレイカー」を
久しぶりにプレイ
してみました。



前回の記事のときも
近距離戦を得意とする
機体という印象は
強かったのですが
改めて使ってみると
それだけではない機体、
という印象を受けました。
敵が密集している地帯に
Fファンネルを
ブチ込んでから
距離を詰めて
近接戦闘を開始。
敵チームの機体が
近づいてきたら
ダウンを奪えて高威力の
エアシェイカー、
ブーストタックル、
シールドストライクで
戦況を打破して
スキルが使えなくなったら
敵機体から距離を置き
密集地帯に
ハイパードッズ
ライフルマグナムを
照射モードで使い
スキルゲージを
一気に溜める。
コレの繰り返しが
実は非常に強力で
ヒット&アウェイを
繰り返す戦術も
なんだかチャンプっぽくて
楽しいです。
2本のビームサーベルを
駆使して戦う近接戦闘は
単発のダメージこそ
かなり低いものの
敵機体の拘束力が高く
敵をまったく
寄せ付けない印象。
手数で一気に
押し込む感覚は
バエルソードと同じ
使用感ですね。
欲を言えば
アニメの設定に沿った
フェニックスモードへの
変形や
極太ビームサーベルで
相手を一蹴する戦法でも
戦いたかったですが・・・。

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