Mr.しも vs ジンノ・シンスケ

PXF主催の
世界最高タッグ
決定リーグ戦で生まれた
ほっこりプロレスの
Mr.しもと
フリーのヒールユニット
「ヴォルフガング」リーダー、
ジンノ・シンスケの因縁。
その決着戦となる
シングルマッチが
ほっこりプロレスの
遊楽園ホール興行
メインイベントとして
行われた。

Mr.しもは
ジンノがヴォルフガングの
メンバーを帯同することを
禁止しており
もしそれを
守れなかった場合
このシングル戦を
ボイコットすることを強調。
ジンノは単身、
敵地に乗り込む。

ほっこりプロレスを守る
「正義の戦い」に
打って出るMr.しも。
「悪の外敵」、
ジンノとのシングル戦は
意外な結末を
迎えることに・・・!?

長きに渡る
両者のいがみ合いも
遂に決着の刻!?
むしろ更なる遺恨が
生まれそうな
問題の一戦は
コチラからどうぞ↓

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

7月から始まった
ジンノとの因縁にも
ようやく終止符を
打つことができました。

・・・打てました
・・・よね!?



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

ケニー・オメガが石井を下しＩＷＧＰ王座Ｖ２

ソースは、東スポWeb。

ＩＷＧＰヘビー級王者
ケニー・オメガ（３４）が
１５日、新日本プロレス
広島大会で、
石井智宏（４２）の
挑戦を退け
２度目の防衛に成功した。

石井には
Ｇ１クライマックス
公式戦で敗れており、
王者にとっては
リベンジマッチだ。
しかし、
驚異のタフネスを誇る
挑戦者にまたも
大苦戦を強いられた。
２０分手前には
おきて破りの垂直落下式
ブレーンバスターを決めるが、
３カウントは奪えない。
逆に雪崩式片翼の天使を
雪崩式
フランケンシュタイナーで
切り返されると
ヘッドバット、
おきて破りのＶトリガー、
さらには首折り弾と
猛反撃にさらされてしまった。

それでも
垂直落下弾を阻止して
背後に回り込んだケニーは、
リバースフランケンで
再び攻勢に。
エルボーの打ち合いから
ヒザを叩き込むと、
投げ捨て式
クロイツ・ラスを発射する。

粘る挑戦者も
最後まで壮絶な
打撃戦を展開するが、
３０分過ぎに
ケニーの強烈無比な
Ｖトリガーが炸裂。
必殺の
片翼の天使へとつなぎ、
ついに大激闘に
終止符を打った。

試合後のリング上で
盟友・飯伏幸太（３６）に
介抱されたケニーは
「俺はベスト。
世界一だぞ。
でも本当のことは
そうじゃない。
本当は、飯伏、
自分がベストなのは、
全てお前のおかげだ」
と感謝。
その一方で
「（ＩＷＧＰベルトを取った）
大阪城ホールが終わってから
言ったんですよ。
いつでも、
どこでもいいんですよ」
と、挑戦を促す
コメントを残した。

これを受け飯伏は
「俺たちの約束を果たそう」と
短い言葉で返答。
ケニーは“約束”の
具体的な中身には
触れないまま
「そうか、
約束があったね。
どこに行っても、
どこの国に行くとしても、
ゴールデン☆ラヴァーズが
同じ気持ちで、
同じ心で戦って
いきたいと思います。
どんなベルトよりも
Ｇ☆Ｌを大切にしている」
と盟友との絆を強調しつつ、
決めゼリフの
「グッドバイ＆グッドナイト」
で大会を締めくくった。


熱戦であったことは
間違いないと
思うんですけどね。
ケニーも石井も
尋常ならざるタフさを
見せてくれました。
プロレスラーは
強いんです！

ただ、タイミングだけが
勿体無かったなと。
秋のIWGPヘビー級王座戦は
タイトルが移動する
予感がしないのは
どうなのかなと。
本当にそこで
損をしている気がします。

気になったのは
今に始まったことでは
ありませんが
ケニーのVトリガーの
連発でしょうか。
何発撃ったんでしょうね？
フィニッシュ直前に
畳み掛けるならまだしも
それ以外のシーンでも
出し過ぎてる印象を
受けましたね。
今回は
ケニーの膝と
石井のラリアットの
対決という図式を
意図的に煽っていたように
思いますので
結果的にそうなった
だけなのかもしれませんが。

次は・・・飯伏!?
えっ？
ホントですかコレ!?



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

今週のワールドプロレスリング 2018.9.25

9月7日　後楽園ホール
ケニー・オメガ、飯伏幸太
vs
石井智宏、
ウィル・オスプレイ

この試合は
刺激的でしたねー。
ゴールデン☆ラヴァーズの
ムチャクチャな試合に
石井とオスプレイも
乗っかってきた、
そんな試合でした。

実況でも言ってましたが
非常に難易度の高い技を
当たり前のように
成功させるオスプレイ、
やっぱりスゴイですよね。
3人のスピードに
ついてくる石井も
器用なんでしょうけど。

IWGPヘビーの
前哨戦ではなく
タッグ王座戦でも
見てみたい4人でした。


9月8日　後楽園ホール
棚橋弘至、
ジュース・ロビンソン
vs
オカダ・カズチカ、バレッタ

バレッタ、
お久しぶり！



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。