Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

GHC王座V2の杉浦 挑戦希望者続出にニンマリ

2018-05-30 17:52:30 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノア29日の
後楽園ホール大会で、
GHCヘビー級王者の
杉浦貴(47)が
丸藤正道(38)を下し
2度目の防衛に成功した。

ハレンチ王が
持ち前のパワーと
驚異の回復力で
大一番を制した。
序盤から最大のライバルと
一進一退の攻防を
繰り広げたが、
中盤にエプロンでの
パイルドライバー、
不知火改と
大技を立て続けに食って
深いダメージを受けてしまう。

しかし猛攻を耐え抜くと、
まさかの断崖式俵返しで
場外に投げ捨てて反撃。
その後は打撃技で
ペースを奪い返し、
最後は五輪予選スラムで
投げ飛ばしてから
フロントネックロックへ移行。
一度はロックを外されるも、
再び首を捕らえて
執念のギブアップ勝ちを
決めた。

試合後、杉浦は
丸藤と握手を交わして
健闘をたたえ合った。
するとここから続々と
挑戦希望者が登場する。
まずは拳王(33)と
清宮海斗(21)が
リングイン。
2人は王者そっちのけで
口論の末、
6月10日後楽園大会で
挑戦者決定戦を行うことを
勝手に決めてしまった。
さらには
GHCタッグ王座を
奪取したばかりの
中嶋勝彦(30)と
マサ北宮(29)も現れ
「俺たちも忘れるなよ!」と
宣戦布告を放った。

このカオス
極まりない展開に杉浦は
「要するに俺が
今出てきた若い連中を
相手にすればいいんだよな?
誰でもいいよ。
ベルトを懸けて戦おう」
と断言。
モテモテの状況を
楽しむかのように、
不敵な笑みを浮かべて
迎撃に自信を見せていた。



丸藤負けたぁーッ!!
チックショー!!


強いですよねぇ、杉浦。
年齢を全然、
感じさせないですもんねぇ。
ホントにもう
ただただ感服です。

試合内容はのちのち、
動画を見る機会を
楽しみにしておくとして
問題は試合後、
杉浦と丸藤が握手して
健闘を讃え合い、
拳王、清宮が
GHCヘビー挑戦を表明、
中嶋と北宮も宣戦布告と
いよいよ世代闘争も
本格的に始まりそうな
予感を感じさせます。

拳王は昨年の快進撃で
一気にカリスマ性を
高めましたし
清宮は日進月歩で
進化を続ける最中、
中嶋は
ダークサイドキャラが
プチブレイク、
北宮は話題の
悪質タックルを
ブッ込んでくる(!?)など
若い選手たちが
活気付いていますので
今まで以上に
期待しちゃっても
よさそうですよねー。

私個人としましては
やっぱり拳王に
ノアを牽引して
もらいたいですね。
そして今の中嶋が
その対角線に立てば
間違いなく面白く
なることでしょうし。
もちろん今回は
メイン終了後に
姿を見せられなかった
潮崎や小峠にも
期待しています。

うーん、
6.10後楽園大会が
楽しみになってきました!
・・・またしても
観戦には行けそうに
ないんですけどね・・・。



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石森vs金丸と石森vsタイガーの話

2018-05-30 17:23:38 | 新日本プロレス

新日本プロレスワールドで
スーパージュニア公式戦、
石森vs金丸と
石森vsタイガーを
視聴しましたので
そのお話をちょろっと。


石森vs金丸

率直な感想は
「期待した程じゃなかった」。
試合のテンポも
ノアのテンポっぽくて
新日本の試合として見ると
ちょっとリズムが
悪かったですよね。
金丸はそこら辺の
チェンジ・オブ・ペースが
上手い選手なんですけど
それを石森がまた
じっくりじわじわな展開に
引き戻すというか。
ノアのときとは違う戦いを
期待していたのですが
期待したレベルには
届かなかったですね。


石森vsタイガー

キャリアのある
タイガーと対峙したことで
石森のヒールぶりが
ようやく板に
ついてきたような
印象を受けました。
それでも相変わらず
ちょっと違う感は
あるんですけどね。

相変わらず
決着のシーンは唐突。
ツームストンからの
ヒザ剣山から
ブラディクロスで
あっさりピン。
コレ、スーパージュニアの
公式戦の1試合だから
あっさり目にしてる
っていう話なら
別にいいんですけど
そうじゃないんだとすると
ちょっとアレすぎません!?

元々、
ノアにいたときから
石森の試合運びは
終盤の畳みかけが
あっさり目なことが
多かったので
物足りなさを感じることが
何度かあったんですよね。
他の選手が
とんでもない好試合を
連発しているだけに
このクオリティだと
「IWGPは遠いぞ!?」と
言いたくなってしまいます。



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CIMA vs Mr.しも 総括

2018-05-30 16:58:27 | ストーリー
Mr.しも、CIMAとの対戦に動き出す!?



Mr.しも、新技はBUCK-TICKの名曲と同名!?



Mr.しも、CIMAの分析に失敗!?



Mr.しもがCIMAにレア技の使用を要求!?



Mr.しも、CIMA戦前コメント



CIMA vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しも、CIMAの余裕を崩せず完敗!



いつか戦ってみたい
対戦相手候補の1人だった
CIMA選手。
このタイミングで
戦うこととなったのは
もちろん彼が
ドラゴンゲートの
代表取締役に就任したことと
アジアを中心とした
海外事業に従事することと
無縁ではありません。
私なりの
壮行試合のつもりで
動画を作りましたが
待ち望んでいた
対戦相手ということもあり
高いモチベーションで
収録に臨むことが
できました。
ムーブ研究の為に
動画を見ているだけでも
面白かったですからね。


以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。


【ドラゴンゲート】

うーん、
どうにかなってしまう
わけではないんですけど
単純にCIMA選手や
主力選手の何人かが
海外事業に移ってしまうのは
寂しいですよねぇ。
せめて事前に
そういう告知があって
壮行試合やツアーが
組まれていたのであれば
またちょっとは
違ってくるんですけど・・・。

いずれにせよ
「2018年はドラゲー」と
宣言してから
ようやく2人目。
うむむ・・・、
このペースですと
年内にできたとしても
3~4人でしょうか。


【CIMA】

ドラゴンゲートの試合を
見る機会がないときでも
もちろんその名は
知っていましたし
どんな技を使うのかも
聞き及んでました。
ノアの武道館大会で
丸藤の対角線に立ったときは
本当にワクワクしましたね。

動画でもストーリーでも
触れているように
CIMA選手に対する
私の持つイメージは
変幻自在で雲のような選手。
それが関西人特有の
アドリブ力だったり
エンターテインメント性に
由来しているのか
どうかはわかりませんが
いわゆる天才肌の
レスラーだと感じました。

こういうタイプの
レスラーの試合って
何試合続けて見ても
面白いんですよね。
私も貪るように
見続けてしまいました。


【試合展開】

テーマは、「CIMAの世界」。

さんざん書いたり
語ったりしてますが
CIMA選手の
技そのものではなく
考え方や雰囲気を
再現することが
この試合での
最大のテーマでした。

CIMA選手だったら
Mr.しもに対して
どんな風に
戦うだろうと考えたとき
「ナメプ」ではありませんが
きっと終始、
余裕な姿勢を
崩さないのではないかなと。
そこで序盤から中盤は
おちょくるような
動きの技を中心に
試合を構成しています。

CIMA選手らしい
技の数々が見られるのは
動画全体の2/3くらいが
過ぎてから。
見る方によっては
「こんなのCIMAじゃない」
と思われるかもしれませんが
私は逆に
「これがCIMAだ!」と
胸を張って言いたいですね。


【JUST ONE MORE KISS】

BUCK-TICKに関する
ネタを入れたいと思い
相手の顔面を
マットに叩きつける技、
これを2回繰り返すことで
「JUST ONE MORE KISS」
という技のネタを
ぶっこんでみました。
「JUST ONE MORE KISS」は
BUCK-TICK初期の
人気楽曲の1つです。

・・・まぁ
やる前から
寒いしわかりにくいのは
十分に理解していた
つもりでしたけどね。
実際に入れてみたら
案の定そうだなと(笑)

噛みつきをキスに見立てて
それを2度行うというのが
最初の構想でしたが
それはそれで
わかりにくかったので
このような形にしました。


【コーナー叩きつけ】

CIMA選手が
Mr.しもの頭部を
ターンバックルに
10回叩きつける場面は
直前までのMr.しもの
ヘッドバット連発を受けての
アンサーといいますか、
自慢の頭突きなら
コーナーにしてろよ、と。
シャレを効かせた
つもりだったのですが
いかがでしょうか?


【ナカユビ】

ジャンピング式のDDTは
ナカユビ・・・のつもりです。


【ヴィーナス】

コーナー上のMr.しもへの
ジャンピングニーは
ヴィーナス・・・のつもりです。

本家ヴィーナスは
ジャンピングアッパーですが
このゲームでは
収録されていませんので
一番それっぽく見える技で
代用したつもりです。
ジャンプするモーションの技が
コレしかなかったんですよね。


【ゴリコノクラズム】

試合のテーマを考えれば
アイコノクラズムが
理想だったのですが
ゲームに収録されて
いませんでしたので
ゴリコノクラズムで。
このモーションも
アームホイップみたいで
ちょっと不満
なんですけどねー。


【ブルドッギングヘッドロック】

ヴィーナスから
ゴリコノクラズム
(アイコノクラズム)
・・・とくれば
次は当然、
マッドスプラッシュなのですが
Mr.しもごときに
幻の技の封印を解くのも
アレでしたので
ブルドッグです。
この試合を作るにあたり
何試合かCIMA選手の試合を
視聴したのですが
そのときにこの流れで
出していましたので
それをコピーしました。


【モナリザオーバードライブ】

この試合で一番、
やりたかったのがコレです。

前方回転式のトカレフが
モナリザオーバードライブに
あたるわけですが
この技、
CIMA選手の技の中でも
結構なレア技だそうで。

この試合を作るにあたり
ドラゲーに詳しい
フレンドさんから
そんな情報をいただきまして
だったらMr.しもが
パクるという展開で
出してみようかなと
悪企みが浮かび
このような流れとなりました。

ちなみにコレ、
Mr.しものジャンプ力の
ステータスを
かなり低めにして
空振りさせてますが
ジャンプ力を高めに
設定したキャラで
同じことをすると・・・!?


【シュバイン】

ご存知、CIMA選手の
代名詞的な技の1つですが
見栄えをよくする為に
ファイヤーマンズキャリーで
クラッチした状態で
リングを1周させてから
繰り出しています。
操作は・・・何でしたっけ?
確かR1を押しながら
右スティックを左にとか
なんかたぶんそんな感じで。


【メテオラ】

フィニッシュは、
もちろんメテオラ。
シュバインで決まっていても
おかしくないんですけど
2013年頃のCIMA選手を
イメージしていましたので
やはりフィニッシュは
コチラだろうと。


【次回予告】

そろそろですね、
某人気ナンバーワン
ユニットの誰かと
戦おうかなぁなんて
思っております。
今、新日本で
行われている
シリーズを考えると
あの選手かあの選手の
どちらかですかねぇ?



それとは別に
私の自己満足で
やっておきたい相手が1人。
大好きなんです、私(笑)



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本日はノア後楽園大会!

2018-05-29 14:36:04 | NOAH

本日5月29日は
ノア後楽園大会が
開催されます。
杉浦と丸藤による
GHCヘビー級王座戦や
ゴーカイタッグと
ジ・アグレッションの
GHCタッグ王座戦、
HI69&田中稔組に
ラーテルズの
原田&タダスケが挑む
GHC Jr.タッグ王座戦と
タイトルマッチだけでも
3試合が組まれており
他にも事実上の
次期GHCヘビー級王座
挑戦者決定戦と見られる
拳王vs小峠に
KENSOのノア再々上陸と
見どころ満載です!

私は残念ながら
仕事で行けませんが
各試合の注目ポイントを
書いてみたいと思います。


第1試合
大原 熊野
 vs 
齋藤 宮脇


精悍さが増してきた宮脇。
彰俊の檄を受けながら
奮闘を見せる
・・・なんて展開が
期待できそうですが
この試合での注目は
なんといっても熊野。
心技体いずれも
充実しているようですし
原田のGHC Jr.王座に
手が届きそうなくらいの
勢いを見せてほしいですね。


第2試合
小川 諸橋
 vs 
HAYATA YO-HEY


見どころは言わずもがな
テクニシャン小川良成。
そしてラーテルズの2人の
華麗な戦いに
酔いしれてください。

諸橋の入団発表とか
こないかなー!?


第3試合
ヨネ ストーム
 vs 
コーディ 雅夫


コーディがね、
雅夫のこと、
大好きなんですよ。
その2人がタッグを組む。
これは注目ですよ、ええ。

怖い自分と陽気な自分、
対戦カードによって
使い分けられるように
なってきたコーディは
確実に成長していると
感じます。
タッグ戦線でもいいので
もっとベルトにも
絡んできてほしいですね。


第4試合
谷口 長井
 vs 
KENSO KAZMA


なんという
カオスなカード・・・。
間違いなく
場外乱闘はあるでしょうね。
KENSOがKAZMAを張る
シーンなんかも
出てきそうですねぇ。


第5試合
拳王 vs 小峠


ほぼ同時期に
ジュニアからヘビーへと
転向した2人による
シングルマッチ。
勢い、支持率ともに
拳王が上回っていますし
小峠が先日
アレしたばかりと
いうことを考えても
勝つのはおそらく
拳王でしょう。
ここ最近の
マイクアピールからも
その流れから
GHCヘビーに挑戦すると見て
間違いないと思います。

小峠の何かを変えたいという
姿勢自体は
認めているという拳王。
試合後、まさかの
合体なんてことも・・・!?


第6試合
GHCジュニア・ヘビー級
タッグ選手権試合
Hi69 田中稔
 vs 
原田 タダスケ


ノアジュニアに
新しい景色を見せる、
その言葉を支持して
Hi69組の防衛に
期待したいところですが
今のところこれといって
何も変わっていないように
思えるというのが
私の正直な意見です。

これもはっきり
言ってしまいますが
もし王者組が
小川&稔だったとしたら
そこにはおそらく
何かしらの刺激が
生まれていたと
思うんですよね。

そう考えると
鍵を握っているのは
やはりHi69。
まずはせめて
コスチュームだけでも
変えてみては!?


セミファイナル
GHCタッグ選手権試合
潮崎 清宮
 vs 
中嶋 北宮


ここ最近の中嶋勝彦を
一度でも会場で
見たことのある
ファンの皆様であれば
このカードへの期待値も
おのずと高くなっている
ことと思います。

勝彦の開いた新境地は
その名も
ダークサイド勝彦。
非情な攻めを見せながら
無垢な笑顔を浮かべるという
そのスタイルは
誰にでもできる
ものではありません。
対戦相手に
若くて勢いのある
清宮がいることで
勝彦のワルさに
拍車がかかるであろう
ことは明白。
結果以上に試合内容に
期待が高まります。

どちらが勝っても
面白くなると
思っていますので
今後もこの2チーム、
バチバチやりあって
ほしいですねー。
また直後にリマッチは
勘弁ですけど・・・。


メインイベント
GHCヘビー級選手権試合
杉浦 vs 丸藤


この対戦カード
そのものに関しては
何も言うことはないですね。
ノアの頂上決戦、
拳王や勝彦は
面白くないかもしれませんが
ファンの認識は
そうだと思います。
最高の試合を
見せてくれることでしょう。

勝敗予想ですが
丸藤の勝利を
予想しています。
9月に記念大会を
控えている丸藤が
三冠王座戦に続いて
GHCヘビー戦でも
負けるわけには
いかないでしょうし
何よりここで
GHCヘビーを戴冠して
その挑戦者として
全日本プロレスの選手を
迎え撃ってほしいという
願望があります。
公式戦で負けている
ゼウス選手とか。

試合後には
拳王が挑戦を
表明しているはず。
どちらが勝ったとしても
期待できる展開が
待っていることでしょう!

惜しまれるのは
なぜこのカードを
平日に行うのかということ。
観たかったなぁ・・・。



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Mr.しも、CIMAの余裕を崩せず完敗!

2018-05-29 02:04:54 | ほこプロニュース

ドラゴンゲートの象徴、
CIMAと
ほっこりプロレスの
Mr.しもによる
シングルマッチが行われ
CIMAが得意のメテオラで
Mr.しもに勝利した。



Mr.しもは
この試合の為に
編み出したという新技、
「JUST ONE MORE KISS」
(変型のフェイスクラッシャー)
などでCIMAを
追い込んでいくものの
のれんに腕押し。
CIMAの余裕を崩すには
至らなかった。



対するCIMAは
余裕たっぷりの試合運びで
Mr.しもを挑発。
関西人ならではの
機転の効いた攻撃で
観客の笑いを誘った。



CIMAが
ニュートラルコーナーから
赤コーナーまで
ミサイルキックで飛ぶ
トカレフを見事に
炸裂させてみせると・・・



Mr.しもはその上位技、
モナリザオーバードライブ
(前方回転式トカレフ)で
CIMAのお株を
奪おうとするものの
身体能力が伴わず失敗。
観衆に醜態を晒してしまう。



CIMAの得意技の1つ、
シュバインを決めるが
Mr.しもは奇跡的に
カウント2で返す。
これには観客も
どよめいたが・・・!?



メテオラまでは
返すことができず
万事休す。
結局、Mr.しもは
CIMAの余裕を
最初から最後まで
崩すことができなかった。



今後は活動の拠点を
中国・上海に移すという
CIMA。
アジアでの成功とともに
たまにはまた
日本のファンの前で
戦ってくれることを
願うばかりだ。

            THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

・・・というわけで
この試合に関しては
CIMA選手の技の再現よりも
CIMA選手らしさの
再現という部分に
焦点をあてて
作成してみました。
Mr.しもを相手に
CIMA選手だったら
こう戦うのではないか?
そんな風に
思いを巡らせながら
試合展開を考える作業は
楽しかったですねー。

その辺りについては
ストーリーの総括で
改めて触れることとして・・・

昨日の真夜中に
この動画をアップして
わずか一夜で
ものすごく沢山の
反響をいただきました。
本当にありがとうございます。



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