Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

タイチが洋央紀を徹底こきおろし

2018-08-30 07:58:11 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

9月17日の
新日本プロレス
大分・別府
ビーコンプラザ大会で
NEVER無差別級王者
後藤洋央紀(39)に
挑戦するタイチ(38)が
「世紀の大誤審」の証明を
予告した。

今春から
ヘビー級に転向したが、
G1出場メンバーから落選。
この怒りをぶつけるかのように、
NEVER挑戦を表明した。
「別に何でも良かったけど、
一番簡単に取れそうじゃん。
落選させられたこと、
俺は『世紀の大誤審』って
言ってきた。
もしG1に出られなかった俺が
ベルトを取ったら、
新米社長
(ハロルド・ジョージ・メイ氏)は
選出ミスを認めて
俺のとこに頭下げに来い」

どこまでも
NEVER王者を
軽んじており
「もう逃したでしょ、
いろいろ。
田口(隆祐)みたいに
後藤も間もなく脱落だよ。
ヨシタツも
とっくに脱落したし。
中邑(真輔=現WWE)は…
まあ向こうでやってるし、
あとは俺と中邑に任せて、
お前らはもう
余生を楽しんでろ」
と同世代戦士を
勝手に分類した。

後藤はG1のBブロックで
3勝6敗の
最下位タイに沈んだ。
タイチは
「もう誰もG1のGは
後藤のGだなんて思ってねえ。
ベルトなきゃ、
来年はアイツも
出られないだろ」
と吐き捨て、
ベルト奪取で
自身の来年のG1出場権も
確定させるつもりだ。

鈴木みのる(50)との
ノンタイトル戦で
別府大会の
メインイベントに出場する
内藤哲也(36)からは、
王座戦がセミファイナルに
甘んじたNEVERベルトの
存在意義を問う声も上がる。
「そりゃ、
後藤が持ってたら、
そう思われても仕方ないよね。
今のままなら
俺も意味ないと思うよ。
ま、俺がベルト持ったら
そうは言わせねえけどな」
と不敵に笑ったタイチが、
新日本のヘビー級戦線に
新たな風を吹き込む。



NEVERやら
US王座やらは・・・
どうしたもんでしょうね。
影響力や発信力の
ある選手が持っていないと
どうにも話題性に欠ける
印象があります。
私は後藤ファンですけど
後藤が持っていても
活かせてないですよね。
それこそタイチが
持っていた方が
うまく使ってくれそうな
気がします。

後藤やジュースが
王者っていう印象、
ほとんどないですもんね・・・。



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Mr.しもの中の人が語る、PXF最高タッグリベンジ

2018-08-29 07:22:44 | ファイプロワールドコラボ関連

・・・というわけで
義亜魔選手と
汐見面馬選手の
優勝で幕を閉じた
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE。
前大会同様、
ブログで試合リポートを
書かせてもらいながら
私自身、思いっきり
楽しませていただきました。
遅筆だったことに関しては
ただただ申し訳ない
気持ちでいっぱいでしたが
なんとか無事、
完走することができました。

前大会、
PXF最高タッグで
達成感、満足感とともに
燃え尽きた感を
感じていた中、
イチヒロさんから
突如発表された
今大会の概要。
私にとってはまさに
寝耳に水でして
正直、焦りました。

・・・というのも
本大会では
公式サポーターを
名乗っておいて
その延長戦上にある
今大会はスルー、
そういうわけにも
いきませんからね。
これはもう覚悟を決めて
あと6週間、
とことん付き合って
やろうじゃないかと。
ただ、私個人の
プロレスゲーム動画作成が
だいぶ滞っていたことに
焦りを感じていたのも
事実でして
しかもPS4版ファイプロの
発売が控えている時期で
もしかしたら途中で
脱落してしまうかもしれない、
そんな不安があったのも
事実でしたね。
途中、何度も
お待たせしてしまう
ことになりましたが
今は無事、完走できて
ほっとしています(笑)



       ↑
・・・で
まぁそんな事情もあり
保険をかけていたのが
この一文です。
リアルタイムで
追えなくなっても
「それなり」なんで
許してねっていう
アレでした。

それとですね、
後付けでも何でもなく
やっぱり本選に出た
20チームに対して
敬意を表したかったっていう
気持ちもありましたね。
イチヒロさんのご厚意で
こうしてエントリーした
全チームが表舞台に
上がれたわけですけど
本来は違ったわけで。
当然、本選のときよりも
どうしても注目度は
下がってしまうかなと思い
挑発的な言動で
参加チームを煽り
話題を作りたいという
思惑もありました。
乗ってくれた皆様には
ただただ感謝です。

いつか必ず
私のフィールドに
引きこんでやんよ、
ムフフッ・・・。


今大会、
終わってみれば
やってみて大正解だったと
胸を張って言えますし
このあと行われる
鷹石兄弟と
きのくにMAXの2人の
リアル最高タッグ決定戦も
非常~に楽しみです。
もちろんこの試合も
リポートする気満々ですよ!
1試合だけなら
多少忙しくても
どうにでもなりますし!




・・・で
この場を借りて
先に私の企みを
バラしちゃいますけど
この後行われる
世界最高タッグ決定戦に
勝利したチームには
私のYoutubeデビュー
5周年記念大会「悲愴」
(2018年10月28日開催予定)
に出場して
もらいたいんですけど
イチヒロさん、
両チームの作者のお2人、
よろしいですかね!?

役どころとしましては
私とミックさんが
ウダウダ喋りながら
ファイプロの
CPU戦を遊ぶ動画を
たま~に作ってるんですけど
(こんなのです)
その対戦相手として
CPU操作なんですけど
登場してもらいたいなと。

これまでにも何度か
Mr.しもに
「オレとミックさんの
 真・最強タッグが・・・」
みたいなことを
発言させてたんですけど
実はそれは
この企画への
布石だったわけですねー。

まさかこの
公開オファーを
断ることも
できますまい、
ウフフッ・・・。



Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
および
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE

それなり
盛り上げてきました・・・よね!?




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U-180pt 世界最高タッグRE:VENGE 決勝トーナメントリポート

2018-08-29 04:52:51 | ファイプロワールドコラボ関連

8月25日(土)、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE』の
決勝トーナメント3試合が
SCSスタジアムで行なわれ、
12チームの頂点が決まった。


準決勝第1試合
義亜魔 汐見面馬
[きのくにMAX]
 vs 
西原浩大 Miz八重樫
[Impuct!!]


優勝の栄冠に向けて
気合いの入る義亜魔。
序盤から敵陣深くまで
侵入すると
西原と八重樫に
連続攻撃を叩き込む。
ペースを乱された八重樫は
場外からパイプイスを
リング内に持ち込む
凶行に走るが
義亜魔がこれを阻止。
汐見と息の合った
コンビプレイを見せる。

しかし、徐々に
真の力を見せ始める
大巨人、八重樫。
これに西原も続き
徐々に追い込まれる
汐見だったが
起死回生の急所クローで
劣勢を挽回。
更に雪崩式の
フランケンシュタイナーで
観客の度肝を抜く。
これで勢いを
取り戻した汐見が
ストマッククローで
西原を破り
決勝進出を決めた。


しも 義亜魔選手が
   試合の途中で
   首斬りからタッチしたり
   コーナーにダッシュしたり
   思いっきり
   バグっちゃったけど
   それは触れない方が
   いいのかな!?


準決勝第2試合
戸名善太 戸名栄郎
[WAYWARD]
 vs 
ブラックローズ・伊集院
ドスコイ☆大腹
[フリーランス]


序盤から大腹の
相撲殺法が炸裂!
しかし、戸名兄弟も
合体攻撃で
ペースを取り戻す。
連携で劣る
伊集院と大腹は
早いタッチワークで対抗。
一進一退の攻防となるが
伊集院が栄郎に
噛み付いて流血させると
試合は一気に
荒れ模様に。

トーナメントで
猛威を振るった
戸名兄弟の
決め技の数々も
栄郎が出血する
アクシデントの為か、
勝敗を決めるに至らず。
ならばと
大腹が狙ったボムを
善太がウラカン・ラナで
鮮やかに丸め込む奥の手で
勝利をもぎ取った。


しも この
   イロモノ2人だったら
   戸名兄弟を止められると
   思ったんだけど・・・
   やっぱりイロモノは
   イロモノか、うん。


優勝決定戦
義亜魔 汐見面馬
[きのくにMAX]
 vs 
戸名善太 戸名栄郎
[WAYWARD]

怪しげな雰囲気を
漂わせながらも
幅広い攻撃の
バリエーションで
Aブロックを勝ち抜いた
義亜魔と汐見。
一方の戸名兄弟は
予選リーグを
全勝で勝ち上がり
準決勝では
丸め込みによる勝利という
新たな引き出しも見せ
隙がまるで見当たらない。
優勝の栄冠を掴むのは
はたしてどちらの
チームなのか・・・!?

試合開始直後から
激しい猛攻を仕掛ける
義亜魔。
これに気圧されたのか、
善太は試合開始
わずか30秒で
栄郎にタッチ。

栄郎が義亜魔の
体力を削ると
再び善太と交代。
すると義亜魔も
汐見とタッチ。
優勝決定戦らしく
両チームとも
早いタッチワークで
サイコロジーな駆け引きも
展開していった。

連携で勝る戸名兄弟は
コンビプレイを試みるが
義亜魔は各個撃破により
これを阻止。
見た目によらぬ
堅実な戦い方で
戸名兄弟攻略を目論むと
試合時間16分過ぎ、
ブサイク顔面潰しからの
STOボンバーで栄郎を
カウント2.9まで追い込む。
すると栄郎も
ストレッチドライバーを
義亜魔に叩き込み
カウント2.9。
直後に放った必殺の
捩れ落としは
汐見のカットが間に合い
カウント3ならず。
なおも追撃を狙う栄郎。
しかし、義亜魔が
一瞬の隙を突いて
低空のタックル。
栄郎のバランスを崩すと
脱出に成功する。

試合権利は
汐見と善太へ。
予選で猛威を振るった
善太の複合関節技は
これを警戒していた
義亜魔の手により
再三、カットされてしまう。
混戦の中、
わずかな隙を見せた
善太に対して汐見が
クロスアーム式の
キャメルクラッチ。
警戒を怠った栄郎は
カットに間に合わず
意外なタイミングで放たれた
以外な技で
長き渡るリーグ戦に
終止符が打たれた。


しも 結局、勝敗を分けたのは
   いかに対戦相手を
   研究していたか、
   そこだったんじゃないかな?
   戸名兄弟は予選で
   インパクトを残しすぎて
   フィニッシュを研究
   されちゃってたよね。
   だから奥の手の
   ウラカン・ラナも
   準決勝で出さざるを
   得なくなっちゃったと。
   連携技も阻止されて
   良いトコロを
   完全に殺されちゃったね、
   戸名兄弟は。
   義亜魔選手の
   作戦勝ちかな?
   この結果は。

   要するにアレだ、
   最高のタッグチームに
   なる為には
   ただ強いだけじゃなくて
   頭も良くないと
   ダメだってことだよ。
   そう考えるとやっぱり
   オレとミックさんの
   真・世界最高タッグが
   オンラインプロレス界で
   一番のタッグチームだと
   言わざるを得ないよね。
   そもそもオレがなぜ
   オンラインプロレス界
   随一の智将と
   呼ばれてるかというt・・・

   (以下、延々と
   自分語りが始まったので省略)



世界最高タッグリベンジ、
栄冠を掴んだのは
きのくにMAX所属の
義亜魔選手、
汐見面馬選手!
おめでとうございます!!



しも ・・・で
   この2人が今度は
   鷹石兄弟と戦うって!?
   ・・・無理ムリ!
   だって優勝って言っても
   補欠の中の一番手じゃん!
   若林君のいない南葛で
   ゴールキーパーやってた
   森崎君みたいなモンじゃん!?


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE

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丸藤入場用マスクレプリカを限定販売!

2018-08-28 23:55:11 | NOAH

ソースは、ノア公式

9.1両国国技館大会より
新発売となります
グッズ情報第4弾です。

丸藤正道試合入場時着用
マスクレプリカを限定販売!
丸藤正道選手
デビュー20周年を記念して、
丸藤選手が試合入場時に
着用していた
マスクのレプリカを
9月1日(土)
両国国技館大会にて
予約を受け付けいたします。
完全数量限定生産となります。

・Run&Gun製作
・販売価格:88,000円(消費税込)
・特製ディスプレイスタンド付
・限定10セット(シリアルナンバー付)

※数量限定につき、
規定数に達し次第、
予約期間中に終了となる
場合がございます。



ついにきました!
これまでも何度か
発売されていた
Run&Gun製の
丸藤のレプリカマスクが
20周年記念大会で
予約受付開始!!
丸藤ファンの私としては
喉から手が出るほど
ほしいですね~。

限定数はわずか10セット!
決して安い買い物では
ありませんが
現時点では
買う気満々です!!
実はこれまでも何度か
Run&Gunさんの
ホームページや
ツイッターを見るたびに
注文しようかどうか
悩んでいたくらいで。
ホンモノを手に入れた
今となっても
その思いは
消えませんでした、ええ。

当面は生活費を削って
節制したいと思います。



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藤本つかさ 女子プロ界の新エースへ

2018-08-28 16:57:11 | アイスリボン

ソースは、東スポWeb

新エース誕生となるか。
女子プロレス
「アイスリボン」の
神奈川・横浜文化体育館大会は
26日、大盛況で幕を閉じた。

メインでは
ICE×∞王者の
藤本つかさ(35)が
2度目の防衛戦で
美女戦士の
雪妃真矢を迎え撃った。
互いに譲らない激闘の末、
最後はフットサルの
経験を生かした
必殺のビーナスシュート
(三角跳び式延髄斬り)で
3カウントを奪取。

年間最大のビッグマッチで
自らの10周年を祝福すると
「10年プロレスを
続けてこられたのは、
ゆき(雪妃)たち後輩が
ライバルに
なってくれたからです。
こういう仲間が欲しかった。
だから心から叫びます。
ありがとう!」
と涙を浮かべた。

前回の横浜文体は
2016年5月4日。
同大会で藤本は
中島安里紗との名コンビ
「ベストフレンズ」で、
スターダムの
「サンダーロック」
(紫雷イオ、岩谷麻優組)
との対戦が浮上した。
女子プロ界の
最高峰対決として
期待が高まるも、
両団体の交渉は決裂。
実現には至らず、
その後もイオと
絡むことはなかった。

ところが
今年6月中旬のこと。
WWE入りが決まった
渡米前のイオとある会合で
同席する機会があった。
「向こうはどう思ったか
分からないですけど、
前回の文体でわだかまりが
あったわけじゃないですか。
そういう意味では
最後に話せて良かった。
『昔は組みましたよね』
という話とかできましたし」

2年間、
心につっかえていたものが
消えた。
同時に業界エースの座を
“バトンタッチ”された
瞬間でもあった。

目標とする
「女子プロ界を全盛期に戻す」
ために当時を知る
豊田真奈美(47)に
スーパーバイザー就任を要請し、
今後の野望に
「地上波中継」
「東京ドーム大会開催」
を掲げた。
果てしなき道のりへ向け、
新たな挑戦が始まった。



アイスリボンの
ビッグマッチ、
横浜文体大会の集客は
1,779人。
女子プロレス界の
現状を考えれば
十分に健闘した数字と
言えなくもないのですが
藤本選手と雪妃選手の
ICE×∞王座戦を
メインに据え、
大畠選手、水波選手、
世志琥選手、志田選手、
中島選手、奈七永選手ら
女子プロレス界の
スター選手たちを
集めたことを考えれば
もっとお客さんを
呼びたかったというのが
団体や藤本選手の
本音だったのでは
ないでしょうか?

私も本当は
観戦に行くつもり
だったんですけどねー。
前日の仕事の疲れで
寝坊してしまうという
大失態を
犯してしまいました。

女子プロレス界の
エースという言葉が
見出しにもありますが
藤本選手が
現在の女子プロレス界を
牽引する選手の
1人であることは
間違いないと思います。
最近のアイスリボンの
躍進ぶりを見ても
今後はますますその期待も
高まることでしょう。



飛翔天女を
継ぐものとして
私も大いに
期待しています!!



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