今日は少し寒いが良い天気だ。
昨日のように活発に出入りしているだろうか?と見廻ると、巣門の周りに白いものが点々と散乱している。
よく見ると幼虫の死骸のようだ。
暫くすると巣門から幼虫を咥えた蜂が出てきた。
そして幼虫を咥えたまま、飛んでいった。
他の蜂も幼虫を噛み切っては飛んで行く。
何度かあとを追ったが見失ってしまう。
いずれも南方に向かった。
他の群れが幼虫を持ち去っているのか?
蜜蜂は肉食?
良くわからないが、風呂下群は無事なのだろうか?
内検してみることにした。
底板にも幼虫の死骸が一匹。
恐る恐る上を見ると、いるいる。
無事のようだ。
それにしても、いったい何が起こっているのだろう?
突然、一匹の蜂が向かってきた。
おいおい、俺は味方だよ。
昨日のように活発に出入りしているだろうか?と見廻ると、巣門の周りに白いものが点々と散乱している。
よく見ると幼虫の死骸のようだ。
暫くすると巣門から幼虫を咥えた蜂が出てきた。
そして幼虫を咥えたまま、飛んでいった。
他の蜂も幼虫を噛み切っては飛んで行く。
何度かあとを追ったが見失ってしまう。
いずれも南方に向かった。
他の群れが幼虫を持ち去っているのか?
蜜蜂は肉食?
良くわからないが、風呂下群は無事なのだろうか?
内検してみることにした。
底板にも幼虫の死骸が一匹。
恐る恐る上を見ると、いるいる。
無事のようだ。
それにしても、いったい何が起こっているのだろう?
突然、一匹の蜂が向かってきた。
おいおい、俺は味方だよ。