瓶出し後4年目の春を迎えるニオイエビネ系の交配苗、順調に行けば花芽を付ける株もあるはずだった。
ところが、3年目の春(昨年の4月)からほとんど大きくなっていない。
夏が暑すぎたのか、肥料が不足したのか、水やりが悪かったのか、いずれにしても生育を失敗したのだろう。
この4月で植替え後2年になることから、少し早いが植え替えることにした。
ところが、3年目の春(昨年の4月)からほとんど大きくなっていない。
夏が暑すぎたのか、肥料が不足したのか、水やりが悪かったのか、いずれにしても生育を失敗したのだろう。
この4月で植替え後2年になることから、少し早いが植え替えることにした。
2017年に棚入れした羽蝶蘭の植替えを行った。
今回で2度目になる。
同じ花の芋を集めようと番号を書いたタグを木に付けた。
番号順に新聞紙に並べたが、消滅した芋もあったようだ。
ダコニール1000倍液を灌注した。
今年も丈夫な芽が出てほしいものだ。
今回で2度目になる。
同じ花の芋を集めようと番号を書いたタグを木に付けた。
番号順に新聞紙に並べたが、消滅した芋もあったようだ。
ダコニール1000倍液を灌注した。
今年も丈夫な芽が出てほしいものだ。
大好きな連弁蘭「高品素」が咲いた。
翠をベースに緑の更紗が入った花弁の周りの雪白覆輪が透明感を際立てさせる。
今年は花茎が4本も上がった。
全部咲かせるのは負担がかかるので少し間引いてみよう。
昨年の花はこちら
翠をベースに緑の更紗が入った花弁の周りの雪白覆輪が透明感を際立てさせる。
今年は花茎が4本も上がった。
全部咲かせるのは負担がかかるので少し間引いてみよう。
昨年の花はこちら