今日で大工さんの仕事はほぼ終わった。
残りは外壁の焼き杉板張り、窓・出入り口の取り付け、柱のペイント、内部の棚作り、土間のコンクリート打ち等。
これらはコツコツと自分でやることにした。
まずは焼き杉板を草焼きバーナで作ることにした。


その数、127枚なり。

残りは外壁の焼き杉板張り、窓・出入り口の取り付け、柱のペイント、内部の棚作り、土間のコンクリート打ち等。
これらはコツコツと自分でやることにした。
まずは焼き杉板を草焼きバーナで作ることにした。


その数、127枚なり。

採蜜に使ったステンレスのパン。
蜜が付着していたので洗おうと思って水を入れてほっておいた。

夕方パンの網を開けると蜜蜂が大量に溺死している。

その数、ゆうに200匹はいるだろう。

人災だなぁ。
蜜蜂ごめんよ。
蜜が付着していたので洗おうと思って水を入れてほっておいた。

夕方パンの網を開けると蜜蜂が大量に溺死している。

その数、ゆうに200匹はいるだろう。

人災だなぁ。
蜜蜂ごめんよ。
今日は屋根の下地をはる。
垂木を棟と桁にかけて釘で打ち付けていく。



その上にコンパネを貼る。


最後に防水シートを貼って完了。

明日は屋根材のガリバリウム鋼板を貼る予定。
垂木を棟と桁にかけて釘で打ち付けていく。



その上にコンパネを貼る。


最後に防水シートを貼って完了。

明日は屋根材のガリバリウム鋼板を貼る予定。
物置小屋の東の壁に取り付ける小窓を作った。
ジュンの実家で不要になった引き戸をカットして短くしただけ。
一番左側の引き戸。

下の2枚のガラスを取り外し、木枠をカット。


ガラス上3枚を残して完成

工事の方は、柱の組み立て中。


ジャッキアップして腐った土台の柱を換えたり、傾いた柱を起こしたり、とても素人には難しい作業をテキパキとこなしていく大工さん。
きょうで4日目が過ぎた。
ジュンの実家で不要になった引き戸をカットして短くしただけ。
一番左側の引き戸。

下の2枚のガラスを取り外し、木枠をカット。


ガラス上3枚を残して完成

工事の方は、柱の組み立て中。


ジャッキアップして腐った土台の柱を換えたり、傾いた柱を起こしたり、とても素人には難しい作業をテキパキとこなしていく大工さん。
きょうで4日目が過ぎた。
待受箱は上段と下段の2段で1セットにした。
基本的に上段・下段ともに巣落ち防止棒は付けなくてよいらしい。
上段は天井板があるので、蜂は直接天井から巣を作るので巣落ちすることはないのだ。
巣が下に伸びてきたらこの上段と下段の間に継ぎ箱(中段)を足していく。
群れにもよるが活動期の巣の成長は早く、うっかりすると1ヶ月余りで下段の下方まで伸びてくる。
このとき巣落ち防止棒があると上段と下段はくっついてしまい、間に継ぎ箱を入れることが出来なくなる。
だから下段にも入れてはいけないのだ。
(この仕様だと仕方がないなぁ)
下段に必要なのは、出入り口と内検用のドアだ。
今回は採蜜後の巣箱(中段)を待受箱の下段に改修することにした。
既に使っていた巣なので、蜜蝋を塗る手間も省けるし、何よりも蜂が安心するのではないかと思う。

まず、巣落ち防止棒をカットする。
棒を入れるのは大変だがカットは簡単だ。あーーもったいない。


木ネジを緩め全面のパネルを外す。

下から7mmでカットし出入り口を作る。


待受箱下段の完成

次は水から出して天井板の取り付けをやらないとなぁ。
どこに置くかも考えないと。
いやー、楽しくてしょうがないゎ。
基本的に上段・下段ともに巣落ち防止棒は付けなくてよいらしい。
上段は天井板があるので、蜂は直接天井から巣を作るので巣落ちすることはないのだ。
巣が下に伸びてきたらこの上段と下段の間に継ぎ箱(中段)を足していく。
群れにもよるが活動期の巣の成長は早く、うっかりすると1ヶ月余りで下段の下方まで伸びてくる。
このとき巣落ち防止棒があると上段と下段はくっついてしまい、間に継ぎ箱を入れることが出来なくなる。
だから下段にも入れてはいけないのだ。
(この仕様だと仕方がないなぁ)
下段に必要なのは、出入り口と内検用のドアだ。
今回は採蜜後の巣箱(中段)を待受箱の下段に改修することにした。
既に使っていた巣なので、蜜蝋を塗る手間も省けるし、何よりも蜂が安心するのではないかと思う。

まず、巣落ち防止棒をカットする。
棒を入れるのは大変だがカットは簡単だ。あーーもったいない。


木ネジを緩め全面のパネルを外す。

下から7mmでカットし出入り口を作る。


待受箱下段の完成

次は水から出して天井板の取り付けをやらないとなぁ。
どこに置くかも考えないと。
いやー、楽しくてしょうがないゎ。
組み立てた巣箱の表面を焼く。
いつもは草焼き用バーナーで焼くのだが燃料を入れるのがめんどくさかったので台所の調理用ガスコンロを使ってみた。
やってみると、これも簡単でなかなか良い。


3、4日水に浸けてあく抜きをする。


いつもは草焼き用バーナーで焼くのだが燃料を入れるのがめんどくさかったので台所の調理用ガスコンロを使ってみた。
やってみると、これも簡単でなかなか良い。


3、4日水に浸けてあく抜きをする。


昨日カットした杉板4枚を用いて巣箱を組み立てる。
これは内検用ドアのあるタイプ。
カンナで削った側を外側にする。

電動ドライバを用い35mmの木ねじで3箇所を固定する。


50mmの蝶番で内検ドアを取り付ける。
細いドリルでガイドホールを開けておくと板が割れなくてすむ。

取っ手を取り付ける。


4箱の組立が終わった。

明日は表面を軽く焼いておこう。(続く)
杉板は乾燥すると反ってくるので、組立時にずれたり隙間が空いてしまう。
保管するときは重ねて横に寝かし直射日光の当たらない場所に置いておくとよい。
これは内検用ドアのあるタイプ。
カンナで削った側を外側にする。

電動ドライバを用い35mmの木ねじで3箇所を固定する。


50mmの蝶番で内検ドアを取り付ける。
細いドリルでガイドホールを開けておくと板が割れなくてすむ。

取っ手を取り付ける。


4箱の組立が終わった。

明日は表面を軽く焼いておこう。(続く)
杉板は乾燥すると反ってくるので、組立時にずれたり隙間が空いてしまう。
保管するときは重ねて横に寝かし直射日光の当たらない場所に置いておくとよい。