物置小屋の住人

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

中国春蘭 吉祥紅梅

2015-02-27 | 中国春蘭
吉祥紅梅
   
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出入口ドアレールの取り付け

2015-02-27 | 物置小屋
2箇所の出入り口のドアレールをセメントで仮付した。

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中国春蘭 龍字、西神梅、天興梅

2015-02-27 | 中国春蘭
龍字

西神梅

天興梅
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焼き杉板作り

2015-02-25 | 物置小屋
今日で大工さんの仕事はほぼ終わった。
残りは外壁の焼き杉板張り、窓・出入り口の取り付け、柱のペイント、内部の棚作り、土間のコンクリート打ち等。
これらはコツコツと自分でやることにした。


まずは焼き杉板を草焼きバーナで作ることにした。




その数、127枚なり。

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日本蜜蜂「アクシデント」

2015-02-25 | 2015 日本蜜蜂
採蜜に使ったステンレスのパン。
蜜が付着していたので洗おうと思って水を入れてほっておいた。


夕方パンの網を開けると蜜蜂が大量に溺死している。


その数、ゆうに200匹はいるだろう。


人災だなぁ。
蜜蜂ごめんよ。
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雨樋の取り付け

2015-02-24 | 物置小屋
今日は雨樋を取り付けた。


4隅に排水管を設置した。




並行して入口の戸板のレールを取り付けるため、既存のコンクリートを削った。
これは僕の仕事。




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屋根ガリバリウム鋼板張り

2015-02-21 | 物置小屋
今日は屋根材;ガリバリウム鋼板を張った。




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筋交い・中木・面木取り付け

2015-02-20 | 物置小屋
今日は筋交いと中木を入れていく。


窓枠も取り付ける。


その上に面木(構造合板)を貼っていく。






出入り口の鴨居も取り付けた。



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屋根下地作り

2015-02-19 | 物置小屋
今日は屋根の下地をはる。
垂木を棟と桁にかけて釘で打ち付けていく。






その上にコンパネを貼る。




最後に防水シートを貼って完了。


明日は屋根材のガリバリウム鋼板を貼る予定。
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屋根剥がし

2015-02-18 | 物置小屋
今日は屋根剥がしだ。
ボロボロに錆びたトタン板を長いバールでバリバリと剥いでいく。




ほんの2時間余りで、綺麗に剥がれた。

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小窓作り

2015-02-17 | 物置小屋
物置小屋の東の壁に取り付ける小窓を作った。
ジュンの実家で不要になった引き戸をカットして短くしただけ。
一番左側の引き戸。


下の2枚のガラスを取り外し、木枠をカット。




ガラス上3枚を残して完成


工事の方は、柱の組み立て中。




ジャッキアップして腐った土台の柱を換えたり、傾いた柱を起こしたり、とても素人には難しい作業をテキパキとこなしていく大工さん。
きょうで4日目が過ぎた。
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日本蜜蜂 「待受箱作り(その4:既存巣箱の改修)」

2015-02-16 | 2015 日本蜜蜂
待受箱は上段と下段の2段で1セットにした。

基本的に上段・下段ともに巣落ち防止棒は付けなくてよいらしい。
上段は天井板があるので、蜂は直接天井から巣を作るので巣落ちすることはないのだ。


巣が下に伸びてきたらこの上段と下段の間に継ぎ箱(中段)を足していく。
群れにもよるが活動期の巣の成長は早く、うっかりすると1ヶ月余りで下段の下方まで伸びてくる。
このとき巣落ち防止棒があると上段と下段はくっついてしまい、間に継ぎ箱を入れることが出来なくなる。
だから下段にも入れてはいけないのだ。
(この仕様だと仕方がないなぁ)
下段に必要なのは、出入り口と内検用のドアだ。

今回は採蜜後の巣箱(中段)を待受箱の下段に改修することにした。
既に使っていた巣なので、蜜蝋を塗る手間も省けるし、何よりも蜂が安心するのではないかと思う。


まず、巣落ち防止棒をカットする。
棒を入れるのは大変だがカットは簡単だ。あーーもったいない。




木ネジを緩め全面のパネルを外す。


下から7mmでカットし出入り口を作る。




待受箱下段の完成


次は水から出して天井板の取り付けをやらないとなぁ。
どこに置くかも考えないと。
いやー、楽しくてしょうがないゎ。






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日本蜜蜂 「待受箱作り(その3:巣焼きとあく抜き)」

2015-02-16 | 2015 日本蜜蜂
組み立てた巣箱の表面を焼く。
いつもは草焼き用バーナーで焼くのだが燃料を入れるのがめんどくさかったので台所の調理用ガスコンロを使ってみた。
やってみると、これも簡単でなかなか良い。




3、4日水に浸けてあく抜きをする。






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バラの植替え

2015-02-15 | バラ
一昨年の秋に挿し木をしていた苗を植え替えた。








こんなのが、咲く予定。





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日本蜜蜂「待受箱作り(その2:組立)」

2015-02-15 | 2015 日本蜜蜂
昨日カットした杉板4枚を用いて巣箱を組み立てる。
これは内検用ドアのあるタイプ。
カンナで削った側を外側にする。


電動ドライバを用い35mmの木ねじで3箇所を固定する。




50mmの蝶番で内検ドアを取り付ける。
細いドリルでガイドホールを開けておくと板が割れなくてすむ。


取っ手を取り付ける。




4箱の組立が終わった。


明日は表面を軽く焼いておこう。(続く)


杉板は乾燥すると反ってくるので、組立時にずれたり隙間が空いてしまう。
保管するときは重ねて横に寝かし直射日光の当たらない場所に置いておくとよい。
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