水晶寒蘭 「雪の花」（K14-018）

<2016/12/29>




<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-042」

<2016/12/25>


<2016/12/29>








<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-023」

我が家では初花
<2016/12/16>






<2016/12/17>








<2016/12/19>
















<2016/12/21>




<2016/12/27>




<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-048」

<2016/12/24>




<2016/12/27>


<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-029」

我が家では初花。
翠の綺麗な花だ。
気が付くと２本花茎が上がっていた。
１本は２花、もう１本は４花ついていた。

<2016/12/21>




<2016/12/22>
力のない株だったので3花にした。




<2016/12/25>


<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-018」

<2016/12/15>






<2016/12/16>


<2016/12/21>

杭州寒蘭 「K15-026」

我が家では初花
<2016/12/21>






購入時に紹介された写真




<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K14-014」

<2016/12/19>






<2016/12/21>




<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K15-043」

<2016/12/19>






<2016/12/21>








<2017/01/01>

蘭舎作り 「暖房器の設置」

<2016/12/21>暖房器の設置

仮置きして位置決めする。
煙突を付けてポリカの穴あけ位置にマークする。
　　　

<2016/12/25>
妻面のポリカの穴あけ位置に単管パイプがあって邪魔になってしまう。
一旦内張りシートの屋根を抜けて上に通し、L型ジョイントで妻面方向に曲げその位置のポリカに穴あけすることにした。
メガネ板は単管パイプハウスの屋根面に取り付ける。
　　　　　　　　　

<2016/12/26>
メガネ板の取り付けが終わったので、暖房機・煙突の正確な取り付け位置を決める。
　　　　　　

<2017/01/01>
メガネ板の上部のL字ジョイントとポリカ開口部までの水平部の煙突の長さを決める。
二重になった空気取り入れ口を温室外部に10cm出して位置決めした。
水平部の追加煙突の長さは６．５ｃｍとなった。
　　　　　　　　　

ポリカ開口部のエッジにアルミテープを貼った。


<2017/01/10>
メガネ板周り側面の内張りが終わったので煙突を本付けする。


仮付け位置までダクトを順番に差し込んで脱落・回転防止のためドリルビスで固定し、ダクトの繋ぎ目をアルミテープで塞いだ。
　　　

メガネ板の隙間をステンレス製の円錐形の傘で塞ぎ、同様にアルミテープで固定する。
　　　

<2017/01/11>
空気吸入ダクトを取り付けた。
　　　

<2017/01/16>
燃料タンク基礎の木枠を作った。


<2017/01/17>
アンカーボルトを入れて生コンを投入した。
凍らないようにビニールシートでカバーしたが、大丈夫だろうか？
　　　

<2017/01/18>
木枠を取り去って燃料タンクを設置した。
コンクリートが完全に硬化するまでの間はアンカーボルトを締めないでおこう。
　　　

外部の煙突を取り付けた。
煙突取り付け用の足２本を妻面にビットスクリュウで固定する。
before

after
　　　　　　

杭州寒蘭 「K14-006」

初花
<2016/12/13>










<2016/12/11>






<2017/01/01>

杭州寒蘭 「K14-015」

<2016/12/16>








<2016/12/21>

紫秀蘭大舌 「14-005」

杭州寒蘭 「K15-033」

<2016/12/15>








<2016/12/16>


<2016/12/21>

杭州寒蘭 「K16-001」

<2016/12/05>








<2016/12/11>






<2016/12/15>






<2016/12/15>