前回実施から半月が過ぎた。
Kさんからプレゼントで頂いた。
苗の様子から4倍体だと思われるとのこと。
植え出して、翌朝、葉に黒点が出たのでカットしてダコニール原液を塗布した。
治るだろうか。
苗の様子から4倍体だと思われるとのこと。
植え出して、翌朝、葉に黒点が出たのでカットしてダコニール原液を塗布した。
治るだろうか。
K氏の交配「玉金剛x燦紫光」瓶苗を入棚した。
オークションの入札についていけなかった話をしたら、別の物をお嫁にもらった。
<母木 玉金剛>
<花粉親 燦紫光>
5鉢、つまようじくらいの小さな苗も含めて合計24本あった。
オークションの入札についていけなかった話をしたら、別の物をお嫁にもらった。
<母木 玉金剛>
<花粉親 燦紫光>
5鉢、つまようじくらいの小さな苗も含めて合計24本あった。
4倍体同士の交配「紫苑x四紫王」瓶苗をオークションで入棚した。
<母木 紫苑>
<花粉親 四紫王>
四紫王の交配親は、(クイーンエリザベスxブルークイーン)です。
写真では⑧の部分で6鉢、小さな苗も含めて合計30本あった。
<母木 紫苑>
<花粉親 四紫王>
四紫王の交配親は、(クイーンエリザベスxブルークイーン)です。
写真では⑧の部分で6鉢、小さな苗も含めて合計30本あった。
ニオイエビネ交配ビン苗を落札した。
有名な自然種ニオイエビネ「御蔵天響」とコレー園芸さんの看板木でニオイエビネ交配種の「駿河の誉」を有名な高知のK氏が交配したもの。
2018年に交配したが、発芽数が少なく貴重な苗とのことで、5年先の夢が膨らむ。
<母木 御蔵天響>
<花粉親 駿河の誉>
写真では⑦の部分で5鉢、小さな苗も含めて合計21本あった。
有名な自然種ニオイエビネ「御蔵天響」とコレー園芸さんの看板木でニオイエビネ交配種の「駿河の誉」を有名な高知のK氏が交配したもの。
2018年に交配したが、発芽数が少なく貴重な苗とのことで、5年先の夢が膨らむ。
<母木 御蔵天響>
<花粉親 駿河の誉>
写真では⑦の部分で5鉢、小さな苗も含めて合計21本あった。
今朝の蘭舎の最低気温は17℃だった。
置き肥の交換時期だが、繋ぎに液肥を施肥することにした。
我が家の新芽は小さくまだまだ伸長中のものが多いので効果が期待できるかもしれない。
80Lのバケツにハイポネックスとリキダスの2000倍液を作りポンプで散水する。
窓側の棚2列と内側の棚(2列分)に分けて1日ずらして行う。
棚下に置いているエビネの移動が必要なのだ。
1列あたり80Lのバケツに2杯いるので、合計 80L X 8杯 = 640L を作ったことになる。
液肥散布は1年ぶりだが、随分と手間が掛かるなあ。
準備も含め棚2列の散布に2時間かかった。
次回の灌水迄には置き肥の交換を完了しよう。
置き肥の交換時期だが、繋ぎに液肥を施肥することにした。
我が家の新芽は小さくまだまだ伸長中のものが多いので効果が期待できるかもしれない。
80Lのバケツにハイポネックスとリキダスの2000倍液を作りポンプで散水する。
窓側の棚2列と内側の棚(2列分)に分けて1日ずらして行う。
棚下に置いているエビネの移動が必要なのだ。
1列あたり80Lのバケツに2杯いるので、合計 80L X 8杯 = 640L を作ったことになる。
液肥散布は1年ぶりだが、随分と手間が掛かるなあ。
準備も含め棚2列の散布に2時間かかった。
次回の灌水迄には置き肥の交換を完了しよう。
9月に入っても1週間ほどは最高35℃前後の暑さが続いていた。
ここにきて4日ほど最高30℃、最低で25℃を下回る日が続きやっと蘭舎に入れるようになった。
寒蘭の花芽もぐっと伸びてきたものもある。
今朝は蘭舎の周りの草刈りを終えた後、殺虫・殺菌剤散布を行った。
ジョウロを使って蘭舎周りにも散布した。
ここにきて4日ほど最高30℃、最低で25℃を下回る日が続きやっと蘭舎に入れるようになった。
寒蘭の花芽もぐっと伸びてきたものもある。
今朝は蘭舎の周りの草刈りを終えた後、殺虫・殺菌剤散布を行った。
ジョウロを使って蘭舎周りにも散布した。