6月のスタート、島岡美延です。
暑すぎたり、噴火や地震が相次いだ5月。
雨の季節に地球は穏やかでいてくれるかしら。
さて、今月の姿勢テーマは『膝をつけて立つ、歩く、座る』です。
韓国の女性アーティストの美脚、本当にほれぼれします。
日本女性はテレビで見る人も一般の人も残念ながら美脚が少ない…!
生まれつきではなく、立つ、歩く、座るなどの日常生活の「クセ」によって脚の形が変わってしまうことが少なくありません。
美しい姿勢を身体に意識させるため、「壁に背中をつけて」立ってみましょう。
かかと、ふくらはぎ、お尻、肩甲骨が無理なく壁につきますか?
腰と壁の隙間は、「手のひら」が通らない程度が理想。
両膝をつけて立つことが出来ない人も多いです。
女性の歩き方は「後ろの脚を前に持ってくる時に膝と膝を触れさせる」と美しくなります。
座っている時には膝を閉じること。
出来ないのは、筋肉の衰えも原因。
スカートでも足を開いて電車で座っている人たち、その危うい姿に気づいていますか?
暑すぎたり、噴火や地震が相次いだ5月。
雨の季節に地球は穏やかでいてくれるかしら。
さて、今月の姿勢テーマは『膝をつけて立つ、歩く、座る』です。
韓国の女性アーティストの美脚、本当にほれぼれします。
日本女性はテレビで見る人も一般の人も残念ながら美脚が少ない…!
生まれつきではなく、立つ、歩く、座るなどの日常生活の「クセ」によって脚の形が変わってしまうことが少なくありません。
美しい姿勢を身体に意識させるため、「壁に背中をつけて」立ってみましょう。
かかと、ふくらはぎ、お尻、肩甲骨が無理なく壁につきますか?
腰と壁の隙間は、「手のひら」が通らない程度が理想。
両膝をつけて立つことが出来ない人も多いです。
女性の歩き方は「後ろの脚を前に持ってくる時に膝と膝を触れさせる」と美しくなります。
座っている時には膝を閉じること。
出来ないのは、筋肉の衰えも原因。
スカートでも足を開いて電車で座っている人たち、その危うい姿に気づいていますか?