小池東京都知事が昨夜、緊急会見、島岡美延です。
“一番、届いてほしい人々”に、ちゃんとメッセージが伝わり、行動につながりますように…。
今日は、福島から聖火リレーが始まるはずでした。
東日本大震災から10年となる来年3月、そのスタートが見られるでしょうか。
10年間…、それはどんな日々?
映画『ステップ(4月3日公開)』をご紹介します。
重松清の原作。
シングルファザーの10年間を丁寧に描きます。
久しぶりに等身大の社会人を演じる山田孝之がいいです。
健一は結婚3年目の30歳。突然妻を亡くし、2歳半の娘・美紀の子育てと仕事の両立に奮闘することになる。
義理の両親(國村隼、余貴美子)の美紀を引き取るとの申し出を断って、営業から総務に移動し、保育園の送り迎え…。
部屋には妻の写真があふれ、小学生になった美紀は健一に小言も?
そして、美紀が高学年になる頃、健一の同僚(広末涼子)と会うことに…。
一歩ずつ、前に進んでいく家族の10年間。
3人の子役がリレーで演じた美紀…、みんな素晴らしいです。
“一番、届いてほしい人々”に、ちゃんとメッセージが伝わり、行動につながりますように…。
今日は、福島から聖火リレーが始まるはずでした。
東日本大震災から10年となる来年3月、そのスタートが見られるでしょうか。
10年間…、それはどんな日々?
映画『ステップ(4月3日公開)』をご紹介します。
重松清の原作。
シングルファザーの10年間を丁寧に描きます。
久しぶりに等身大の社会人を演じる山田孝之がいいです。
健一は結婚3年目の30歳。突然妻を亡くし、2歳半の娘・美紀の子育てと仕事の両立に奮闘することになる。
義理の両親(國村隼、余貴美子)の美紀を引き取るとの申し出を断って、営業から総務に移動し、保育園の送り迎え…。
部屋には妻の写真があふれ、小学生になった美紀は健一に小言も?
そして、美紀が高学年になる頃、健一の同僚(広末涼子)と会うことに…。
一歩ずつ、前に進んでいく家族の10年間。
3人の子役がリレーで演じた美紀…、みんな素晴らしいです。
とありますが、きのうの記事の中にも
映画『囚われた国家(4月3日公開)』をご紹介します。
そして、おとといの中にも
映画『TRAVERSE トラバース(28日公開)』をご紹介します。
とございました。
いずれも、これからが放映予定のものですので、お仕事をなさっていることで特別に得られた情報をもとにしての内容なのかなって想像いたしました。
島岡さんは実際に映画もご覧なさるのでしょうね・・・?
今日は、福島から聖火リレーが始まるはずでした。
とのことでしたが、聖火リレーは東日本大震災の被災地の福島、宮城、岩手から始まり、
あした27日には福島県会津若松市の観光大使ということでバレーボールの大林素子選手が走ってくださることになっていたので期待していたのでしたが・・・残念です。
さて、今日ご紹介いただいた映画、数年前に見た柳家喬太郎の「スプリングハズカム」のプロローグみたいな印象かも、なんて思いました。あくまで設定だけですが、個人的にはあの映画の数年後を続編で見てみたいと思いましたが、逆もありですね。
子育ては毎日のこと、その積み重ねのいかに長く遠いことか。今、孫と毎日悪戦苦闘しながら感じています。またまた見たい映画になりそうな。
映画は、マスコミを対象にした試写会で観る機会がありますので、自分の感想を絡めてご紹介しています。
コメントの文面から、福島県にお住まいでしょうか。
会津若松は、何度か旅行したことがあります。
聖火リレーはあらためて来年に期待したいですね。
そう、『スプリングハズカム』も本当にいい映画でしたよね!
一口に、2歳から12歳って言いますが、誰もがそんな10年を家族、周囲の中で育ってきたのですよね。
映画では、義理の両親との10年間も丁寧に描かれていて、見ごたえあります。おすすめします。