2学期が本格的に始動、島岡美延です。
残暑も厳しい中、生活リズムを整えて、心と身体をコントロールしたいですね。
さらなる高いレベルで、心と身体のパフォーマンスを最大限に上げる必要があるのが、東京2020五輪を目指すアスリート。
昨日まで行われていた世界柔道を連日、楽しみました。
特に、五輪の新種目となる男女混合団体戦で世界選手権3連覇、最高です。
男女交互に登場し、先に4勝で勝ちという団体戦は、引き分けなし。
日本チームの男女6人が円陣を組むって、なかなか素敵な光景。
相手に白星を与えずに迎えた、フランスとの決勝。1勝1敗でこの日、初めて登場した大野将平選手は、開始30秒ほどで立て続けに出した技で一本勝ち。
もう少し見ていたいと思うくらい、あっという間でした。
そして、個人戦でメダルを逃した新井千鶴選手、決勝の相手にリベンジした浜田尚里選手の一本勝ちにも感動。
日本武道館の青い畳に赤い場外、これは来年の五輪と同じものだそう。
各階級一人という厳しい代表争いを勝ち抜いて、輝くのは、誰?
残暑も厳しい中、生活リズムを整えて、心と身体をコントロールしたいですね。
さらなる高いレベルで、心と身体のパフォーマンスを最大限に上げる必要があるのが、東京2020五輪を目指すアスリート。
昨日まで行われていた世界柔道を連日、楽しみました。
特に、五輪の新種目となる男女混合団体戦で世界選手権3連覇、最高です。
男女交互に登場し、先に4勝で勝ちという団体戦は、引き分けなし。
日本チームの男女6人が円陣を組むって、なかなか素敵な光景。
相手に白星を与えずに迎えた、フランスとの決勝。1勝1敗でこの日、初めて登場した大野将平選手は、開始30秒ほどで立て続けに出した技で一本勝ち。
もう少し見ていたいと思うくらい、あっという間でした。
そして、個人戦でメダルを逃した新井千鶴選手、決勝の相手にリベンジした浜田尚里選手の一本勝ちにも感動。
日本武道館の青い畳に赤い場外、これは来年の五輪と同じものだそう。
各階級一人という厳しい代表争いを勝ち抜いて、輝くのは、誰?
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