首都圏以外は明日、緊急事態宣言解除へ、島岡美延です。
久しぶりに銀座の映画会社に出向いたので、北海道、石川、岩手などのアンテナショップに立ち寄り、超ミニ旅行気分を味わいました。
小さな店舗内も一方通行、「黙食」のポスターの実物を初めて見たり。
東京五輪2020が開催されても、ここに外国人があふれる光景は想像できない…。
女性理事が増えそうな五輪組織委員会、「女性差別」をなくすには、まず数から。
少女の夢はプロ野球選手、そんな韓国の物語。
映画『野球少女(3月5日公開)』をご紹介します。
高校野球部の唯一の女子で、リトルリーグ時代には天才野球少女と呼ばれていたスイン(イ・ジュヨン)。
卒業後は、プロ球団で野球を続けることを夢見て、誰よりも練習を重ねてきた。
しかし、女子という理由でプロテスト受験すら門前払い。
周りの誰もが「夢はあきらめろ」と言う中、新しいコーチ(イ・ジュニョク)が赴任し、スインに大きな変化が…。
「あなたのため」という親の言葉が子どもの夢に立ちはだかる、それは男女問わず?
久しぶりに銀座の映画会社に出向いたので、北海道、石川、岩手などのアンテナショップに立ち寄り、超ミニ旅行気分を味わいました。
小さな店舗内も一方通行、「黙食」のポスターの実物を初めて見たり。
東京五輪2020が開催されても、ここに外国人があふれる光景は想像できない…。
女性理事が増えそうな五輪組織委員会、「女性差別」をなくすには、まず数から。
少女の夢はプロ野球選手、そんな韓国の物語。
映画『野球少女(3月5日公開)』をご紹介します。
高校野球部の唯一の女子で、リトルリーグ時代には天才野球少女と呼ばれていたスイン(イ・ジュヨン)。
卒業後は、プロ球団で野球を続けることを夢見て、誰よりも練習を重ねてきた。
しかし、女子という理由でプロテスト受験すら門前払い。
周りの誰もが「夢はあきらめろ」と言う中、新しいコーチ(イ・ジュニョク)が赴任し、スインに大きな変化が…。
「あなたのため」という親の言葉が子どもの夢に立ちはだかる、それは男女問わず?
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