台風15号の進路が心配、島岡美延です。
お盆の時の台風10号は、進路上の四国や中国地方より、紀伊半島で豪雨が続く事態に。
台風13号も秋雨前線を刺激して、雷雨、豪雨被害をもたらしています。
台風15号はスピードが速そうなので、“急な豪雨”に十分備えたいものです。
北海道に滞在中、北海道胆振東部地震から1年、というかなりきめ細かな特集をテレビで見ました。
東日本大震災のような大規模災害に比べ、山が崩れたり、液状化で住宅が傾いたりなど、被害が局所的ということかもしれませんが、首都圏での報道は、やはり北海道に比べ、少ないでしょう。
これは、豪雨災害についても同じで、毎年のように、次々と起きてしまう災害。
つい最近の九州北部の豪雨もそうです。
浸水だけでなく、大量の油が家の中、川や海、田んぼなどの土壌にも入り込んだ被害。
途方にくれる人々の大変さは、まだ現在進行形でしょうが、ニュース報道はほとんどなくなりました。
局地的な被害の時こそ、仮設住宅で暮らしが続く人々の困難に寄り添いたいものです。
お盆の時の台風10号は、進路上の四国や中国地方より、紀伊半島で豪雨が続く事態に。
台風13号も秋雨前線を刺激して、雷雨、豪雨被害をもたらしています。
台風15号はスピードが速そうなので、“急な豪雨”に十分備えたいものです。
北海道に滞在中、北海道胆振東部地震から1年、というかなりきめ細かな特集をテレビで見ました。
東日本大震災のような大規模災害に比べ、山が崩れたり、液状化で住宅が傾いたりなど、被害が局所的ということかもしれませんが、首都圏での報道は、やはり北海道に比べ、少ないでしょう。
これは、豪雨災害についても同じで、毎年のように、次々と起きてしまう災害。
つい最近の九州北部の豪雨もそうです。
浸水だけでなく、大量の油が家の中、川や海、田んぼなどの土壌にも入り込んだ被害。
途方にくれる人々の大変さは、まだ現在進行形でしょうが、ニュース報道はほとんどなくなりました。
局地的な被害の時こそ、仮設住宅で暮らしが続く人々の困難に寄り添いたいものです。
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