コロナ対応専念が最後にアメリカ旅行、島岡美延です。
数日後に退任するトップと何を話す?
日本の首相は、国民が直接選べません。
1期5年の韓国大統領は、激しい攻防の歴史。
映画『偽りの隣人 ある諜報員の告白(17日公開)』をご紹介します。
軍事政権下の野党政治家の奮闘を描いたのは、『7番房の奇跡』の名匠イ・ファンギョン監督。
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選出馬のため帰国した野党のイ・ウィシク(オ・ダルス)は、空港に到着するなり国家安全政策部に逮捕され、自宅軟禁される。
諜報機関は、愛国心が人一倍強いユ・デグォン(チョン・ウ)を監視チームのリーダーに抜擢。
デグォンは隣家に住み込み、盗聴器を仕掛けて24時間体制で監視任務。
機密情報を入手するはずが、ウィシクの家族への愛、国民の平和と平等を真に願う言葉を聞き続けるうち、上層部に疑問を抱き始める。
そんな矢先、ウィシクと家族に命の危険が…。
韓国映画はこんな題材でも随所にユーモア、怒涛の展開、ラストは涙腺崩壊…!
数日後に退任するトップと何を話す?
日本の首相は、国民が直接選べません。
1期5年の韓国大統領は、激しい攻防の歴史。
映画『偽りの隣人 ある諜報員の告白(17日公開)』をご紹介します。
軍事政権下の野党政治家の奮闘を描いたのは、『7番房の奇跡』の名匠イ・ファンギョン監督。
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選出馬のため帰国した野党のイ・ウィシク(オ・ダルス)は、空港に到着するなり国家安全政策部に逮捕され、自宅軟禁される。
諜報機関は、愛国心が人一倍強いユ・デグォン(チョン・ウ)を監視チームのリーダーに抜擢。
デグォンは隣家に住み込み、盗聴器を仕掛けて24時間体制で監視任務。
機密情報を入手するはずが、ウィシクの家族への愛、国民の平和と平等を真に願う言葉を聞き続けるうち、上層部に疑問を抱き始める。
そんな矢先、ウィシクと家族に命の危険が…。
韓国映画はこんな題材でも随所にユーモア、怒涛の展開、ラストは涙腺崩壊…!
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