昨日も予想以上に雨が長引きました、島岡美延です。
乾いた晴れの日が続かない太平洋側、銀世界がない雪国…、暖冬で助かる、とは言っていられない異様さです。
酷暑の熱中症のような危険は感じないため、“なんとなく”過ごしてしまいそうだけれど、これも地球の危機では。
北欧の国々でも気候変動の影響は顕著でしょう。
フィンランドから届いた、地球が穏やかだった時代の実話。
映画『オリ・マキの人生で最も幸せな日(17日公開)』をご紹介します。
1962年、夏。世界タイトル戦でアメリカ人チャンピオンとの対戦のチャンスが舞い込んだ、フィンランド期待のボクサー、オリ・マキ。
彼に求められるのは、減量して試合に集中すること。
ある日、友人の結婚式で、女友達のライヤと一日を一緒に過ごし、彼女に恋してしまったことに気づくオリ。
国中の期待が集まる中、“自分のなりの幸せ”のためにとった行動とは?
モノクロの16mmフィルムで描かれた1960年代、リアルで美しいです。
東京五輪を目指すアスリートの心の中も、けっこう複雑?
乾いた晴れの日が続かない太平洋側、銀世界がない雪国…、暖冬で助かる、とは言っていられない異様さです。
酷暑の熱中症のような危険は感じないため、“なんとなく”過ごしてしまいそうだけれど、これも地球の危機では。
北欧の国々でも気候変動の影響は顕著でしょう。
フィンランドから届いた、地球が穏やかだった時代の実話。
映画『オリ・マキの人生で最も幸せな日(17日公開)』をご紹介します。
1962年、夏。世界タイトル戦でアメリカ人チャンピオンとの対戦のチャンスが舞い込んだ、フィンランド期待のボクサー、オリ・マキ。
彼に求められるのは、減量して試合に集中すること。
ある日、友人の結婚式で、女友達のライヤと一日を一緒に過ごし、彼女に恋してしまったことに気づくオリ。
国中の期待が集まる中、“自分のなりの幸せ”のためにとった行動とは?
モノクロの16mmフィルムで描かれた1960年代、リアルで美しいです。
東京五輪を目指すアスリートの心の中も、けっこう複雑?
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