ビール会だから別に美味しいビールを飲み続けるだけでもいいんだけどさ。
幹事としては、何か楽しいことを…。
そんな風に思っちゃうんだな。
で、ビール系の利き酒大会です。
用意したのは全てサッポロ系…。
そういう訳でも無くてね。
サントリーの黒が一つ入っています。
というのは、樽生ビールでクラシックとエビスの黒を注文していましたからね。
それも使ってやろうと…。

ね、わかりますでしょ。
エビスの黒ビールとサントリーの黒ビールの違いがわからないようでは…。
そんな感じです。
でもね、大会を始める前、既にエビスの黒は樽が空っぽだもの。
やむを得ず6種類で始めます。
宴席のテーブルは3つだったので、それぞれから2人ずつ。
それともう一人出てもらって7人で競い合いましたよ。
まず初めは…。
正解率が高いと予想されるサントリープレミアムモルツの黒。
「おお、皆さん正解!」
ま、当たり前ですわな。
さて、ここからが肝心。
次ぎに飲んだこれが難しかった。
「間違いなくノンアルコールだな。」
そう言い切る人が多かったです。
7人中、5人。
あらぁ、ワタクシ、正解のメモが間違ったかなって一瞬ビビったもね。
でもこれ、1杯目に黒ビールを飲んだことが影響しているようですわ。
濃厚な味が舌を惑わしちゃうのかも…。
毎年、東北地方の限定商品なのだそうですがね。
今年は全国で販売されています。
そうだよね。
ガンバレ東北だわ。
華やかなホップの香りを引き出した特別な黒ラベル。
ちなみに正解者はただ1人。
惑わされることなく…。
素晴らしい。

ここら辺からは、もう正解率というか当てずっぽの雰囲気が漂います。
というか皆さん普段飲んでないものかもねぇ。
このビール会も、最初はクラシックを美味しそうに飲みますけどね。
その後は國稀の黄色ラベルが定番なんです。
あ、焼酎党の方もいました。
今度からは、こういったお酒も登場させたい!
なんて…。
ちなみに“麦とホップ”の正解は4人。
宣伝文句は「ビールと間違えるほどの美味さ」。
新ジャンルです。
その解説が役に立ったかな。

そして、いよいよ…。
問題の飲みものが登場します。
“プレミアムアルコールフリー”
ここまで来ると、皆さんはだんだん味の違いが見えてくるのか、ますます迷うのか。
ノンアルコールだと言い切った人は2人だけだったな。
クラシックって答えの人もいましたから…。
酔っぱらってからやるのがおもしろいのかもね。

さて5番目の北海道生搾り。
これは発泡酒。
澄みきり搾り製法…。
なんか難しい表現だわ。
これ、正解率0。

まあ、毎回飲んでいるクラシックを外された方もいましたので…。
酔っぱらいオヤジたちのお楽しみということですな。
お時間があれば、皆さまのご家庭でもお試しくださいませ。
幹事としては、何か楽しいことを…。
そんな風に思っちゃうんだな。
で、ビール系の利き酒大会です。
用意したのは全てサッポロ系…。
そういう訳でも無くてね。
サントリーの黒が一つ入っています。
というのは、樽生ビールでクラシックとエビスの黒を注文していましたからね。
それも使ってやろうと…。

ね、わかりますでしょ。
エビスの黒ビールとサントリーの黒ビールの違いがわからないようでは…。
そんな感じです。
でもね、大会を始める前、既にエビスの黒は樽が空っぽだもの。
やむを得ず6種類で始めます。
宴席のテーブルは3つだったので、それぞれから2人ずつ。
それともう一人出てもらって7人で競い合いましたよ。
まず初めは…。
正解率が高いと予想されるサントリープレミアムモルツの黒。
「おお、皆さん正解!」
ま、当たり前ですわな。
さて、ここからが肝心。
次ぎに飲んだこれが難しかった。
「間違いなくノンアルコールだな。」
そう言い切る人が多かったです。
7人中、5人。
あらぁ、ワタクシ、正解のメモが間違ったかなって一瞬ビビったもね。
でもこれ、1杯目に黒ビールを飲んだことが影響しているようですわ。
濃厚な味が舌を惑わしちゃうのかも…。
毎年、東北地方の限定商品なのだそうですがね。
今年は全国で販売されています。
そうだよね。
ガンバレ東北だわ。
華やかなホップの香りを引き出した特別な黒ラベル。
ちなみに正解者はただ1人。
惑わされることなく…。
素晴らしい。

ここら辺からは、もう正解率というか当てずっぽの雰囲気が漂います。
というか皆さん普段飲んでないものかもねぇ。
このビール会も、最初はクラシックを美味しそうに飲みますけどね。
その後は國稀の黄色ラベルが定番なんです。
あ、焼酎党の方もいました。
今度からは、こういったお酒も登場させたい!
なんて…。
ちなみに“麦とホップ”の正解は4人。
宣伝文句は「ビールと間違えるほどの美味さ」。
新ジャンルです。
その解説が役に立ったかな。

そして、いよいよ…。
問題の飲みものが登場します。
“プレミアムアルコールフリー”
ここまで来ると、皆さんはだんだん味の違いが見えてくるのか、ますます迷うのか。
ノンアルコールだと言い切った人は2人だけだったな。
クラシックって答えの人もいましたから…。
酔っぱらってからやるのがおもしろいのかもね。

さて5番目の北海道生搾り。
これは発泡酒。
澄みきり搾り製法…。
なんか難しい表現だわ。
これ、正解率0。

まあ、毎回飲んでいるクラシックを外された方もいましたので…。
酔っぱらいオヤジたちのお楽しみということですな。
お時間があれば、皆さまのご家庭でもお試しくださいませ。