ここのところビールはスーパードライ。
ちょっといただきものがありましたからね。
暫く他社のビールを勉強中のワタクシです。
さすが辛口の美味さ。
この海苔もそう。
ここのところお昼のおにぎりで何度も登場しているの。
磯の香りがプンプン。
それを肴に…、今度は地酒ですな。
お寿司に付いて来たのは、インスタントのお吸い物。
たくさんあったので、お椀に2袋投入してしまいます。
さらにとろろ昆布も。
んんーっ、やっぱりね。
かなりしょっぱかったです。
ここのところビールはスーパードライ。
ちょっといただきものがありましたからね。
暫く他社のビールを勉強中のワタクシです。
さすが辛口の美味さ。
この海苔もそう。
ここのところお昼のおにぎりで何度も登場しているの。
磯の香りがプンプン。
それを肴に…、今度は地酒ですな。
お寿司に付いて来たのは、インスタントのお吸い物。
たくさんあったので、お椀に2袋投入してしまいます。
さらにとろろ昆布も。
んんーっ、やっぱりね。
かなりしょっぱかったです。
1日のお寿司。
握りと巻き物が半々ってとこかな。
大人は握り、マゴ君は巻き物。
そう思っていたワタクシですがね、巻き物も美味そうなんだもの。
ついつい手が伸びてしまいます。
そして好物の鉄火巻きもいただきます。
仕事が変わって1週間が経ちました。
わからないながらも順調…、なのかな。日々目の前に来る課題をどうして乗り越えて行くか。自分なりに勉強します。
肉厚の白身はヒラメかな。
甘えびは背割りされたもの。
これは上だけど特上は2尾乗せ。
イクラの赤。
ウニのオレンジもなかなか目立ちますな、美しい。
だけどやっぱり巻き物へも手が伸びてしまう太っちょオヤジ。
こりゃ残さず全部いけそう…。
いやいやどんな時も腹八分目と言いますでしょ。
既に九分目を越しているワタクシですが。
どこで終わりましょうか。
難しいです。
これは誰が買って来てくれたものかな。
仏壇にお供えしていたお菓子は、あんバタサン。
柳月のヒット商品です。
人気が出過ぎ、暫く買えない時期がありましたけどね。
一昨年の秋は、帯広の本店まで行ったのに買えなくて…。
今は落ち着いたのかな。
六花亭のマル成バタと見た目は似ています。あちらはバターとレーズン。
そしてこちらは、ほんのり酸味のある発酵バターと小倉粒あん。
もちろんひと口で頬張ります。
これは、いつの晩ご飯だったかな。
麺好きオヤジは、汁の無いものも好き。
ナポリタンなら、なおさらです。
ほら、タバスコと粉チーズの出番。
どちらもたっぷりと振りかけさせていただきます。
添えられるのは、こちらもたっぷり野菜。
既にタバスコ投入済み。
ピリピリ臭が鼻に飛び込んで来ます。
そうそうこの感じ。その上から粉チーズをたっぷり。
そして汁物はカジカ。
味噌仕立てですからね、もちろん黒七味の出番です。
最近は皮のベロベロっとしたところも全て頬張るようにしています。
慣れればこれまた旨いもの。
箸とフォークを持ち替えるのが面倒な太っちょオヤジ。
和洋折衷な食卓ではずっと箸で突き進みます。
雪が溶けると伸びて来るのはスイセン。
どこかのお宅の庭先ってワケでもありませんが、誰よりも先に出て来るので見つけやすいです。
斜面の木々は、まだ丸坊主。
地面まで日が当たり、スイセンにもちょうどいいのかも知れませんね。
水路に覆い被さる雪。
徐々に溶けているんだけど、子どもの頃ならそれに乗るのも遊びのひとつ。
今ならガミガミと怒る役だけど。
増毛にもタマネギ。
でもここのはピカピカじゃ無いのです。
大きくも無いし。だけど年代物でしょ。古いもの好きなワタクシのお気に入り。
西暁寺の境内にある太子堂。
運動不足の続くワタクシ、近いところから歩き始めます。
花を飾る。
と言っても自分では何もしてないの。
ただ見るだけの側。
誰かを想って汗をかく。
コツコツと続けているものなら時間をいただくのですね。
ありがたい。
そんな皆さんとの触れ合いも少々距離が遠退いています。
何とも致し難い。
壁に貼られた教訓その1。
そしてその2。
いつ自分にも当てはまる時が来るのか…。
なんて、そんなものは本人が一番気付かないんだからね。
既に当てはまっていると思いながら暮らします。