道端にタンポポ。
雑草なんだけど、残っていて欲しいと思えるもの。
やっぱり黄色がいいのでしょう。
ま、ちょっと伸びたフキノトウもなかなか…。
温水プールは5月1日オープン。
間も無くです。
泳げる人も苦手な人も。
水の中を歩くだけでも健康になれるらしいし。
あら、ワタクシ向き。
暖かくなると出て来る毛虫。
踏まないよう気を付けます。
道端にタンポポ。
雑草なんだけど、残っていて欲しいと思えるもの。
やっぱり黄色がいいのでしょう。
ま、ちょっと伸びたフキノトウもなかなか…。
温水プールは5月1日オープン。
間も無くです。
泳げる人も苦手な人も。
水の中を歩くだけでも健康になれるらしいし。
あら、ワタクシ向き。
暖かくなると出て来る毛虫。
踏まないよう気を付けます。
今日はいい天気でしたからね。
タイヤ交換です。
スタットレスを夏タイヤに。
もちろん自分で取り替えます。
ナットを外すのは意外と簡単。
でもね、ジャッキアップするのが面倒なんだな。
油圧ジャッキもあることはあるのですが…。
ちょっと高さが足りないの。
なので車に付いて来たもので持ち上げてみます。
これが初めて使うシロモノでして…。
オイルというかグリスというか、少々スムーズさに欠けるものでしたわ。
ちゃんと持ち上げるようになったのは2本目から。
どうも引っかかるような感じです。
もう少し使い込もう。
あとはナットをもう少し締め付けるだけ。
いやいや、スタットレスを洗わなきゃなりません。
次の冬も履かなきゃならない大切なもの。
きれいにして仕舞います。
古い街並み。
お菓子屋さんと風呂屋さん。
確かそうだったように記憶しています。
随分前の話ですがね。
3丁目通りのお店は未だ現役…。
の建物が多いとしておきましょうか。
シャッターが閉まったままのものもそれなりに多くなってしまいましたから。
それでも自転車店に金物店、呉服店、銀行、飲食、印刷、パン、そしてまた金物店。
もちろん向かい側にも何軒かお店が…、ガソリンスタンドが1軒あるだけ。
ま、暗い話は置いておきましょうか。
今は桜の季節。
もう何度も見ている場所ですが、また見たくなるのが桜の魅力。
静かだけど華やかです。
ほら、不思議な形の雲。
いつもは足元を見て歩くワタクシですが、たまには空を見上げましょ。
いい形の雲を収めることが出来ました。
通勤途中で見かけた作業風景。
と言うか、ビィィーン、ビィィーンと機械の大きな音が響いていますから。
音の方をみたらトラックが止まっているってワケ。
あら。
伐採中でした。
随分と大きく張り出していましたからねぇ。
伸びた枝が一時停止の看板を隠してたもの。
これくらいであとは残すのかと思っていたら、仕事帰りには切り株だけに。
まあ、南向きに大きな木があるってのも考えものですな。
ベランダにお日さまの光が取り込み辛そうだったし。
今度があるなら、太く小さく育てるのがよろしいかと思います。
これはいつだったでしょうか。
晩ご飯に魚のフライ。
タラとホッケ。
サクサクな揚げ立てのヤツ。
ソースを垂らしていただくところですがね、何もつけずにそのままガブッとやるのもまた美味いんだな。
何コあっても足りないくらい…。
そしてこちらは刺身。
そう、こんなに豪華な食卓な食卓なのでございます。
どちらも大皿にびっしりと盛り付けられて…。
堪りませんな。
こちらは何とヒラメですから。
しかも全ていただきもの。
接写するカメラオヤジは時価総額を計算してしまいます。
こりゃ高価なものだから1切れずつチビチビといただきますか。
なんてね。
美味しいものは美味しいうちに派。
さ、今後はソースで。
そうそう、ヒラメはワサビ醤油。
ああ、お酒切らしていたのです。
次回に備え、酒蔵で購入します。
って次も期待しちゃうお調子者な太っちょオヤジです。
カレイは干し魚にする予定。
だけど浜のオヤジさんのスペシャルなものもいただきました。
もう魚三昧。
嬉しくて嬉しくて。
目じりも口元も下がりっ放しです。
たまに黒ラベル。
他社のビールもそこそこ楽しんでいるワタクシですがね。
やっぱりサッポロが落ち着きますな。しかも黒ラベル、最高ですっ。
そしてビールを楽しむには、つまみも無きゃ…。
大好きなバタピーをカリカリしたいところですが、珍しいのを食べたい性格のワタクシ。とくにワサビ系にはすぐ飛びついてしまうのでございます。
ツンのしたのを楽しみながら、醤油の甘いのも頬張ったり。
おまけに締めはアイスだから。
チョコクッキーなんて久しぶりです。
んまいなぁ。
だけど…、もう食べちゃったんだからさ。
その反省は翌朝からってことで。
ペダルこぎは3日ほどサボり中。
怠けた体にネジを巻きます。
青竹踏みって呼ぶのでしたか。
疲れていると気持ちいいのでしょ。
でも眺めるだけで踏むことは無し。
まだ自分には必要無いかなって思ってるんだな。
全然似合ってるクセに。