今の政治力などこれくらい。
期待と不安が入り交じるものの、いい年したジジもどちらかと言えば無関心層に近いのかも知れません。
どこに投票しても…。
そんな考えもしかり。
だけど常に選択肢がある世の中の方がいいです。
選ばれる方が真剣に取り組んでくれるような気がするもの。
今はどうでしょう。
どうせ自分たちに任せてもらえるってオゴリはありませんか。
自分たちの作り上げたルールは最後まで死守。
そう、守るのは国民でも何でも無く。
センセイ方の…、ご自分そのもの。
彼らもまた自己責任型で環境作りを進めているだけなのかも。
政治家…、いや政治屋として食い続けるために。
そう考えれば旨味のあるビジネスかもなぁ。
人を批判していればいいんだから。
野党だけじゃ無く与党のみなさんだって…、全ては似たようなもの。
保守を名乗る団体。
だけど革新って呼び名は死語ですかね。
今はどんな対比になるのでしょう。
そもそも対比すること自体に意味が無いのかも…。
いつに無くこの問題を書き続けているワタクシ。
無駄なことだなと思いつつ、不正を正せない世の中はどうなんだろうと案じるばかりです。
中央のセンセイ方は、既に総理の交代劇に場面が移ったようですね。
代表の顔をすげ替えれば全ては終わり。
ご自身ではリセット完了ってところでしょうか。
切られたトカゲの尻尾処理はどうなるのでしょう。
目立たぬ世界でゆっくりと進んで行くならまだしも。
結局うやむやって場合も多いのでは無いですか。
権力をお持ちの方が決める権力の世界。
所詮、出来レースなのでございます。
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