長々だらだらと綴ってきました、5月の別府へのオトナの遠足のご報告。いかがでありましたでしょうか。
本篇は終わりましたが、ここでは写真を主体にしてのアルバム篇をお届けしたいと思います。気楽にご覧いただければ幸いであります。
路地裏浪漫篇
↑別府駅近くの高架下にある市場。生鮮食料品をはじめとしたさまざまなお店が集まっていて、今も別府市民の台所として親しまれているようでした。
↑別府駅前通りにある映画館。けっこう古くから続いているようで、今どきのシネコンにはないような映画館の風情が感じられ、ある種の懐かしさを覚えました。
↑別府温泉発祥の地である浜脇温泉近くにある、かつては遊郭で賑わっていたあたりにて。今は静かな住宅地ですが、昔はこの細い道を遊興客が行き交っていたのかなあ、と思うと、なんだか感慨が湧いてきたのでありました。
↑大正10(1921)年に建てられたという、日本最古のアーケードがかかる竹瓦小路。夜の風情もさぞかし格別なのでは、と思わせるものがありました。ただ、フーゾク街のそばなので呼び込みには引っかからぬよう(笑)。
↑呑み屋街では、ピンク映画館も細々と、しかししっかりとガンバッているようでありました。
↑「かしま(貸間)」の看板を掲げる旅館が立ち並び、湯治場としての風情を色濃く残す鉄輪温泉の町並み。今度はここで宿泊がてら、ゆっくり過ごしてみたいですね。
「こんなの見つけちゃいました」篇
↑別府駅前通りにある「エッチビル」という物件。なにかソレっぽいお店があるのかと思いきや、いたって地味なフツーの雑居ビルでありました。そして通りに面した1階には「エッチ美容室」という名前の美容室が。
↑カラオケと温泉家族風呂がいっしょとは、さすがは泉都別府だなあと思った次第でありました。
↑鉄輪温泉にて。「風呂本」という地名もまた、さすがは温泉町という感じで頷くことしきりでした。
↑やはり鉄輪温泉の宿泊施設内にある「ぼけ封じ愛の観音堂」。とりあえず、ぼけないようにとお参りしておきました(笑)。
↑「鬼山地獄」のほとりに鎮座まします鬼さん。「危険ですから鬼に登らないで下さい。」って•••やはりいるのか、登る奴が(笑)。
↑「かまど地獄」にて。一丁目から六丁目までのさまざまな地獄のあとに控えていたのが、この花に囲まれた「七丁目 ONIの家」。なんか可愛くて和んでしまいました。
本篇は終わりましたが、ここでは写真を主体にしてのアルバム篇をお届けしたいと思います。気楽にご覧いただければ幸いであります。
路地裏浪漫篇
↑別府駅近くの高架下にある市場。生鮮食料品をはじめとしたさまざまなお店が集まっていて、今も別府市民の台所として親しまれているようでした。
↑別府駅前通りにある映画館。けっこう古くから続いているようで、今どきのシネコンにはないような映画館の風情が感じられ、ある種の懐かしさを覚えました。
↑別府温泉発祥の地である浜脇温泉近くにある、かつては遊郭で賑わっていたあたりにて。今は静かな住宅地ですが、昔はこの細い道を遊興客が行き交っていたのかなあ、と思うと、なんだか感慨が湧いてきたのでありました。
↑大正10(1921)年に建てられたという、日本最古のアーケードがかかる竹瓦小路。夜の風情もさぞかし格別なのでは、と思わせるものがありました。ただ、フーゾク街のそばなので呼び込みには引っかからぬよう(笑)。
↑呑み屋街では、ピンク映画館も細々と、しかししっかりとガンバッているようでありました。
↑「かしま(貸間)」の看板を掲げる旅館が立ち並び、湯治場としての風情を色濃く残す鉄輪温泉の町並み。今度はここで宿泊がてら、ゆっくり過ごしてみたいですね。
「こんなの見つけちゃいました」篇
↑別府駅前通りにある「エッチビル」という物件。なにかソレっぽいお店があるのかと思いきや、いたって地味なフツーの雑居ビルでありました。そして通りに面した1階には「エッチ美容室」という名前の美容室が。
↑カラオケと温泉家族風呂がいっしょとは、さすがは泉都別府だなあと思った次第でありました。
↑鉄輪温泉にて。「風呂本」という地名もまた、さすがは温泉町という感じで頷くことしきりでした。
↑やはり鉄輪温泉の宿泊施設内にある「ぼけ封じ愛の観音堂」。とりあえず、ぼけないようにとお参りしておきました(笑)。
↑「鬼山地獄」のほとりに鎮座まします鬼さん。「危険ですから鬼に登らないで下さい。」って•••やはりいるのか、登る奴が(笑)。
↑「かまど地獄」にて。一丁目から六丁目までのさまざまな地獄のあとに控えていたのが、この花に囲まれた「七丁目 ONIの家」。なんか可愛くて和んでしまいました。
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