正午過ぎ、神戸の妹から「イカナゴの佃煮」が届いた
春を告げる神戸の味早速昼食でいただく
神戸では、各家庭でこの時期イカナゴを買って来て、自家製の佃煮を作る。
妹宅では12キロも買って、毎日4キロづつ佃煮を煮てあちこちに配ったということ、新鮮な獲れたてのイカナゴを手に入れるため、魚屋さんに4キロづつ毎日予約して買ってきたという。
これが届くと「春が来た」と実感する。他にもこの時期、釜揚げのイカナゴが売られている。これも大好物で木の芽(山椒)と酢醤油で和えて食べると最高カナシイかなここ関東ではなかなかお目にかかれない
ありがとうおいしいゆうパックでイカナゴ専用の封筒が出来ている