誕生月二月に入りました
寒いこの季節に生まれたせいか、寒さに対してそれほど拒否観はありません
「寒い」をみなさんと同じ感覚で受け止めているつもりですが、ギュッと肩に力を入れて構えるようなことはしません。四季を通じて同じ姿勢で受け止めています。
「二月生まれ」ということには、両親は幼児から小学校低学年にかけて、同学年の中で遅れているのではないかと気にしていたようです。
でもそれは、次第に追いついて行ったので解消したようです、自身長じてからは、同学年の中で「1歳若い」ことで羨ましがられています
主婦になってからは、カレンダーの日が短い分、出費が少なく済むので嬉しかった(庶民感覚の最たるもの)
二月(如月)は、大好きな月です