昨夕、認知症を患って次第に電話も間遠になっていた友人の死を息子さんから知らされた、突然の事故だった。
言葉もなくしばし呆然、でも患ってからは心の何処かにこういう日が来るのではという思いがあった。
息子さんから患ってからの日々の話しを聞き、毎日元気に過ごして好きなドライブを一緒にしていた様子、なによりと思った。
今朝、ウォーキングをしていて友人と一緒に歩いているような思いに駆られた、「千の風になって」自由に飛んできているのだと思えた。
あなたのことを思う時、風になり陽になって側に来てくれているのね、あの歌詞のように。
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