しろみ茂平の話

郷土史を中心にした雑記

森の芸術祭 晴れの国・岡山  (岡山県勝田郡奈義町・奈義エリア)

2024年11月23日 | 祭を見る

奈義・山の家を過ぎると雲海が見えた。

きれいなので、しばらく雲海を見ていた。

 

 

午前9時を待って屋内ゲートボール場に入ると!

そこは暗くて、

天井から樹林が、足元の下からも樹林が伸びてきて、不思議な空間となっている。

 

 

・・・

 

次に、午前9:30開場の「奈義町現代美術館」にはいる。

 

美術館には、おもしろい現代美術が何点も展示されていた。

 

 

 

現代美術館の名にふさわしいアートで、来館者の驚嘆の声が聞こえる。

 

 

現代アートを堪能させる奈義現代美術館の作品だった。


行った日・2024年11月8日   

 

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森の芸術祭 晴れの国・岡山  (岡山県新見市・新見エリア)

2024年11月23日 | 祭を見る

”県北”の新見は出雲や因幡や備後・東城との交通の要所として栄え、

街の中央に高梁川、その支流が落合し、いつも静かな町並みが魅力的。

 

 

 

イベントは主会場が、二ヶ所の鍾乳洞で開催中。

 

井倉洞にはいる。

 

 

受付で「ヘルメット」「懐中電灯」「リュックサック」を渡される。

鍾乳洞内は登り坂が多く、かがんだ姿勢で歩くのがしんどかった。

 

アートの内容も、なんとなく意味がわからなかった。

 

・・・

 

次に行ったのは満奇洞。

 

映画やテレビの「八墓村」ロケで知られる、満奇洞。

ここは四国・道後温泉の装飾アートで何度も見ている蜷川実花さんの作品。

 

深淵に宿る彼岸の夢

蜷川さんの作品は、氏のイメージどおりのアートが洞窟にひろがっていた。

 

見た日・2024.11.4

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