フィルタリングだけど,やはり美しい,そんなことを感じるの.特に,カルマン・ファイルターの理論だけど,とても良くできているでしょ.
そう言えば,カルマン先生って,どういう状況で理論をつくったのだろう? 動的ベイズ,それに確率過程の展開,こういったものを見抜いていたように思えて・・・.
ASMEの話し,それに京都賞受賞など,カルマン先生のことは色々知られているけど,応用数学をどう感じていたのかを知りたい気分.流体力学のカルマン先生とは別な先生だけど・・・.
フィルタリングだけど,やはり美しい,そんなことを感じるの.特に,カルマン・ファイルターの理論だけど,とても良くできているでしょ.
そう言えば,カルマン先生って,どういう状況で理論をつくったのだろう? 動的ベイズ,それに確率過程の展開,こういったものを見抜いていたように思えて・・・.
ASMEの話し,それに京都賞受賞など,カルマン先生のことは色々知られているけど,応用数学をどう感じていたのかを知りたい気分.流体力学のカルマン先生とは別な先生だけど・・・.
情報処理だけど,基本をしっかり固めるのって重要でしょうよ.
情報の専門職大学院を調べていたら,LINUX、Cを徹底的に教える,そんなカリキュラム体系になっているの.で,さらにJAVAも必要かと.個人的には,これらはやり飽きていて?,もっと応用をお勉強したいのだけど・・・.
とりあえず,数値計算のソフトを徹底的に使いこなして,データサイエンスの腕を鍛えようかと.何しろ,データサイエンスの数理的技法っ凄い勢いで進んでいるでしょ.で,これらを実践で使えるようにして行くには,数値計算のソフトでソフトを作って・・・というやり方が効率的で,場合によってはCを使って根底から作ることも必要.
ただし,プログラミングの腕だけじゃダメで,数理情報に関する腕がないと.それと,対象に関する腕も.要は,例えば金融データなら,きっちり金融経済学,証券投資・・・をしっかりお勉強して,実践での問題把握と解決を意識する必要があるの.
個人的には対象への同化が大切って考えていて,コレができないとオリジナルなデータ解析手法が創れず,かつ結果も出ない,そんなことかと.
頑張りましょう.