モデルとパラメータに基づくデザイン・メソッド、およびデータ・サイエンス

オリジナルの開発って凄く重要でしょうよ。行き詰らないためには、何しろ懸命に考究を続けて・・・。

頑張りましょう。

システムズ・サイエンス

モデル構成の理論を考える、そんなことって重要。システムズ・サイエンスそのものを考える、ということでもあって・・・。

だけど、ココイラの説明をしっかりできる、という力量って凄く高度で才能が非凡、ということでしょうよ。それでも、MBAの教育ではきっちりココイラを扱う、そんなことも必要、ということ。理論と実践を巧く扱えるように教材をつくる、ということに・・・。

頑張りましょう。

統計的経営技法

データに基づく思考だけど、経営技法としてはコア構成の一つ、そんなことを感じているの。個人的には、統計的経営技法の体系を整備して、さらに実践に広める、そんなことがお役目、ということ。

経営統計だけど、問題解決と意思決定の思考とツールそのものでもあるけど、他に戦略や組織、マーケティングなどデザインとも関わっている、ということ。もちろん、クオリティを考えると統一的に解釈もできる、そんな仕掛けにもなっているけど。

頑張りましょう。

2月16日(土)のつぶやき

変化の予測と対応 goo.gl/6eB1AG

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年2月16日 - 02:14

ものづくり産業の新展開 goo.gl/T29nFW

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年2月16日 - 02:39

経営統計の授業 goo.gl/F3NBnh

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年2月16日 - 08:47