経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

2月25日(月)のつぶやき

2019-02-26 04:53:31 | 雑感

相互共有の知識と創造、さらに普遍価値の形成

2019-02-26 02:39:11 | 雑感
第三者には入り込めない、そんな相互共有の知識と創造だけど、やはりココイラって普遍の根底でしょうよ。あくまでも、相互共有の価値形成で、普遍と言ってもお互いの記憶が存在する限り、という制約があるのだけど。

個人的には、知になっていないと意味がない、という思いが強いので、これ以外は関わらないのが賢明でしょうよ。もちろん、知になっているものは忘れない、という姿勢でもあるけど。

頑張りましょう。

ビジネス・リーダーに必要な思考プロセスと意思決定の技法

2019-02-26 01:40:03 | 雑感
思考プロセスと意思決定の技法だけど、身につけるには鍛錬が必要、ということでしょうよ。理論と実践をしっかりカリキュラム体系に取り入れたMBA教育って、要はこういった鍛錬に関する機会の一つ、ということでもあるかと。

だけど、技法を創る、そんなことも同時に行いながらこういった機会を提供する、ということでないと行き詰る、という気がしているの。やはり、ベースは学問が存在していないと、どうも落ち着かない、というのが主観。結局、根底は哲学になるのだけど・・・。

逆の立場、すなわち身につける側ってどうなんだろう? 優れた経営者って哲学を語る、ということでもあって、知の資質を持っているのって大切なんでしょうよ。

要は、知を感じる経営って何だろう? ちょっと気になっているの。偉大な創業者等から感じる知の創成、という捉え方とも絡むし、戦前と戦後を通じて闇の政商として知られている方々の知を感じない?価値観のメカニズムとも絡むしで・・・。

考察は続くけど・・・。